TOOT × A MAN of ULTRAコラボレーション第7弾 ブランド初となる「ウルトラマンエース」デザインのボクサーパンツ ~2017年12月12日(火)より公式オンラインストアで販売開始~
A MAN of ULTRA初となる「ウルトラマンエース」デザインに採用されたのはTOOTが制作した「nanoボクサー」。「ウルトラマンエース」をモチーフに、シンプルながらも遊び心と大人らしさを兼ね備えたTOOTらしいデザインに仕上がりました。
生地には肌触りがなめらかなナイロン生地を使用。ヒップ部分には、三日月型のエネルギーを放ち敵を真っ二つにするエースの必殺技「バーチカルギロチン」を彷彿とさせる切替えをダイナミックに施しました。
カラーはホワイトとレッドの2色展開。北斗と南の二人で変身していたエースにあやかり、2色セットで揃えたくなるnanoボクサーを身に着け、毎日をウルトラな日々に変えていきましょう。
販売ページ: https://aman-u.jp/products/list.php?category_id=131
※今後開催予定のA MAN of ULTRAポップアップショプをはじめ、全国のTOOT取扱店舗でも販売予定です。
「エースnanoボクサー」
価格:4,300円(税抜)
カラー:ホワイト/レッド
サイズ:S/M/L/XL
「ウルトラマンエース」…昭和47(1972)年4月7日~昭和48(1973)年3月30日まで放送された『ウルトラマンA』に登場するウルトラヒーロー。生物兵器「超獣」を操り、地球侵略を企む異次元人ヤプールの陰謀を阻止するため、M78星雲・光の国(ウルトラの星)から派遣された宇宙警備隊隊員。
ウルトラマンの生みの親である円谷プロは、「いつの時代も世の中に必要とされるヒーローを送り出したい」という願いのもと、約50年にわたり数々のウルトラマンシリーズをプロデュースしてきました。そして今、日々の生活の中からもヒーローを生み出したいという思いから、『A MAN of ULTRA』=「日常の世界にウルトラな男を創り出す」という新しいコンセプトを導き出しました。
円谷プロが持つ膨大なアーカイブを活用しながら、キャラクターをリアルに表現しないという制約以外、自由にデザインすることができるというのが特徴です。キャラクターライセンスではなく、コンセプトを形にするという日本でも非常に珍しい「コンセプチュアル・ライセンス」です。
日本のすべての男性に勇気を与え、「ウルトラな男になって欲しい!」、「ヒーローを見て育った大人たちにこれからは自分自身がヒーローになって欲しい!」、そのようなメッセージが届けられるよう、協業するすべての企業やブランドの皆様と『A MAN of ULTRA』を育てていきたいと考えています。
©A MAN of ULTRA ©TSUBURAYA PROD.
◇公式サイト&オンラインストア : https://aman-u.jp/
◇公式Facebook : http://www.facebook.com/AMANofULTRA
◇公式Twitter : https://twitter.com/A_MAN_of_ULTRA
◇公式Instagram : https://instagram.com/A_MAN_of_ULTRA
『TOOT』 とは
●くせになるはき心地
身につけた人を虜にする究極のはき心地は、立体裁断がつくる特徴的なフロントカップの形だけでなく、色々な動きに対応するキックバックの良いストレッチ素材とドレーピングによるパターン設計の賜物。縫製が難しいフラットシーマを使い、肌当たりを極力少なくしたフラットなステッチ、厳選された生地を使い、肌触りや伸び、生地の厚さなどに合わせて一つ一つ微調整されたサイズ感がもたらす究極のはき心地は、筆舌に尽くし難い着用感を実現します。
●きめ細やかな質の追求
<A MAN of ULTRAに関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社円谷プロダクション マーケティング本部 担当:佐藤、辻田
TEL:03-5489-7865 / Webお問い合わせ:https://aman-u.jp/contact/
※本ライセンスの概要は、公式サイト(https://aman-u.jp)の“LICENSEE”よりご覧ください。
<円谷プロ作品・キャラクターに関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社円谷プロダクション Webお問い合わせ http://www.tsuburaya-prod.co.jp/contact-us/
<TOOT製品に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社 TOOT(トゥート) 広報担当:畔上(アゼガミ)
TEL:03-3584-5883 / E-mail:azegami@toot.jp
<フィールズ株式会社>
企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向け、エンタテインメント業界でも類例のない、IP(知的財産)を主軸とした独自のビジネスモデルに挑戦している。コミックス、アニメーション、映画/テレビの分野で、さらにはパチンコ・パチスロからゲームに至る広範なマーチャンダイジングの分野でIPを創出し、循環させ、活用することで、これまでにない感動や驚きを体験できる商品やサービスを提供し、持続的な成長・発展を目指している。