BlackBerry、EoTの実現に向け モバイルセキュリティ・プラットフォームの機能を強化 ブラックベリー・ジャパン株式会社 2017年06月21日 11:14 世界のモバイルコミュニケーション市場を牽引するBlackBerryは、Enterprise of Things(EoT)の実現のために設計されたエンタープライズ向けソフトウェア・プラットフォームの生産性およびセキュリティ機能を強化したことを発表しました。 世界のモバイルコミュニケーション市場を牽引するBlackBerry(NASDAQ: BBRY; TSX: BB)は、Enterprise of Things(EoT)の実現のために設計されたエンタープライズ向けソフトウェア・プラットフォームの生産性およびセキュリティ機能を強化したことを発表しました。 2020年には世界のコネクテッドデバイス数は208億個に達すると予想されており、Internet of Things(IoT)はヒトの暮らし方を変え、Enterprise of Things(EoT)は働き方を変えようとしています。ヒトやデバイス、プロセス、システムをつなぐ最も安全で包括的なプラットフォームであるBlackBerry Secureを構成するBlackBerry Enterprise Mobility Suiteは、iOS、Android、Windows 10、macOS、Samsung Knoxなどすべての主要プラットフォーム、BYODや会社所有などさまざま所有形態のデバイスを包括して、安全な運用管理ポリシーを提供します。BlackBerry(R) Enterprise Mobility Suiteはクラウドサービスとしてオンプレミスで提供され、今回、生産性や安全性をさらに高めるために、以下の機能を強化しました。 • Microsoft Office 365のモバイルアプリケーションの運用管理とセキュリティ管理:IT部門はBlackBerry UEMからWord、Excel、PowerPoint等Microsoft Office 365のモバイルアプリケーションの運用管理や保護ポリシーの適用が行えます。 • 管理外のノートPCからのビジネスデータへのアクセス:BlackBerry Accessのユーザーは、Windows 10やMacOS搭載の個人所有あるいはBYOL(Bring-Your-Own-Laptop)のコンピュータ上でビジネスデータを使用して安全に作業が行えるようになります。 • In-line Comments、@Mentions、DocuSignの統合:安全性の高いエンタープライズ・ファイル同期/共有(EFSS)ソリューションBlackBerry Workspacesをアップデートし、in-line comments、@mentionsや通知機能が利用できるようになったほか、DocuSignも統合され、融資申し込みや金融取引など、法的拘束力を持つ文書を取り扱う上での主要ワークフローが追加されました。 • アプリケーション分析機能の活用:BlackBerry Analyticsはアクティブユーザーの追跡を毎日、あるいは毎月行い、1日の使用時間、OSの種類やバージョンごとの利用状況、1日の立ち上げ回数、機能ごと(1対1のチャットvsグループチャットなど)の参加状況などを分析できるようになりました。このアプリケーション分析機能によって、IT担当者や開発者はUXフローの修正、トレーニングや保守管理スケジュールの変更など、ビジネス生産性向上のために必要な主要インサイトを得ることができます。 • 管理可能なウェアラブル機器の増加:BlackBerryはエンドポイントを管理するソフトウェア機能を拡張し、スマートグラスなど最新機器にも対応できるようになりました。UbimaxやAtheerなどウェアラブル機器の専用アプリケーションも安全に運用管理できます。 BlackBerryのエンタープライズ製品担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるビリー・ホー(Billy Ho)は、「デバイスやコンシューマアプリケーションの急増によって、エンタープライズにとっては情報セキュリティやコンプライアンスと、生産性や接続性とのバランスを取ることがますます困難になっています。MDMやEMMといったツールでは全く不十分なため、BlackBerryでは企業がこうしたデバイスに加えて関連アプリケーションまでを安全に運用管理できるUnified Endpoint Management(統合エントポイント管理)プラットフォームを提供しています。Unified Endpoint Managementプラットフォームの更なるユーザビリティの向上をはかることによって、従業員が業務アプリケーションを利用する上での大きなIT課題を解消しています」と述べています。 業界をリードするBlackBerryのセキュリティは、政府、防衛・安全保障あるいは諜報機関など最も厳格なセキュリティ要件が課せられる環境にある組織から高い信頼を得ています。BlackBerryはセキュリティに関連して80以上の認証を取得しているだけでなく、2017年6月に発表されたガートナー社の調査レポート「Magic Quadrant for Enterprise Mobility Management Suites」において、再度リーダーに選定されています。今年のレポートでは「実行能力」と「ビジョンの完全性」においてこれまで以上に評価を高め、リーダーに位置づけられたEMMベンダー4社のうちの1社となりました。BlackBerryはガートナー社が2016年8月に発表した調査レポート「Critical Capabilities for High-Security Mobility Management」においても、6つの活用ケースのすべてで最高位にランクされています。 BlackBerryのプラットフォームおよび現在提供可能な主要機能の詳細については、www.blackberry.com/enterpriseupdate をご覧ください。 BlackBerryについて BlackBerryは今日のエンタープライズ向けにヒトやデバイス、プロセス、そしてシステムの安全を守るために設計されたモバイルネイティブなセキュリティソフトウェアおよび関連するサービスを提供しています。1984年に設立したBlackBerryは、本社をカナダ、オンタリオ州ウォータールーに置き、北米、ヨーロッパ、アジア、中東およびアフリカ、中南米地域で事業を展開しています。トロント証券取引所(TSX:BB)およびナスダック株式市場(NASDAQ: BBRY)に上場しています。詳細については、 www.BlackBerry.comをご覧ください。 本件に関する報道関係からのお問い合わせ先: BlackBerry Media Relations +1 (519) 597-7273 mediarelations@BlackBerry.com 本件に関する投資家からのお問い合わせ先: BlackBerry Investor Relations +1 (519) 888-7465 investor_relations@BlackBerry.com BlackBerryおよび関連製品の商標の名称及びロゴマーク等は米国およびその他の国におけるBlackBerry Limited. の登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。 ガートナーは、ガートナー・リサーチの刊行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの刊行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
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