アライドテレシスとクオリティソフト、「Secure Enterprise SDN(SES) 」とエンドポイントセキュリティ管理ソリューション「ISM CloudOne Ver.6」を連携

アライドテレシス株式会社

- セキュリティ統制連携の他、ホワイトリストの自動登録、ふるまい検知連携にも対応 -

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)と、クオリティソフト株式会社(本社 和歌山県西牟婁郡白浜町、代表取締役 浦聖治 以下クオリティソフト)は、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、クオリティソフトのクラウド型情報セキュリティ管理サービスでシェアNo.1(※1)を 獲得している「ISM CloudOne」の「ISM CloudOne Ver.6」と連携をしたことを発表します。 ISM CloudOneは、ユーザーに意識させないセキュリティ管理を実現するクラウドプラットフォームとして、社内に在席しているときばかりでなく社外(外出時、出張時、常駐作業時、海外勤務時など)であっても、支店や海外拠点であっても利用できるソリューションになっております。グループ企業全体のポリシーとして設定したセキュリティ対策を簡単操作で継続的に維持、ユーザーが意識することなく安全な状態が提供され、空気のように透明な存在としてビジネス活動を支援する「トランスペアレントな安全」、そのためのセキュリティプラットフォームを提供します。エンドポイントのセキュリティ維持に有効な、自動脆弱性診断や、リモートコントロール機能、ファイル配布も利用できます。PC(Windows/Mac)の管理、スマートデバイス(Android/iOS)管理、プリンタードライバー連携機能も搭載され、管理対象もネットワーク環境も選ばない、マルチデバイス、マルチネットワーク管理ソリューションです。 また「ISM CloudOne」は、国内だけでなくアジア、北米、欧州、アフリカなど全世界50カ国以上での豊富な導入実績があり、グローバル企業からも高い評価を得ているクラウド製品です。 アライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」は、SDN / OpenFlow技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数・コストの削減、およびセキュリティの強化を実現します。SESはすでに企業向け人事システム、IT資産管理システム、ネットワーク脅威検知システムと連携していますが、このたび、ISM CloudOneの新バージョン「ISM CloudOne Ver.6」クラウド版との連携により、更なるセキュリティの強化、および、ネットワーク運用効率化を図るソリューションを提供いたします。 この度の連携により、下記のソリューションを提供致します。 ◆ その1)ホワイトリストの自動登録 <不許可端末接続防止とアクセス制御設定の自動化>  ISM CloudOne クラウドサービス上にて管理されているIT資産管理情報を基に、ネットワークアクセス制御情報をSESへ自動登録します。これにより、ISM CloudOne 管理下にある端末のみ業務ネットワークの利用を可能とし、管理対象外不正端末から業務ネットワークを守ります。 MACアドレスやコンピューター名の他、利用者や所属部署情報が自動登録可能。また、部署名によるVLAN IDの指定も出来ることより、業務ネットワークへのアクセス制御設定の自動化による運用効率の向上が図れます。 ◆ その2)セキュリティ統制連携 <脆弱性内在端末のVLAN隔離> ISM CloudOneの自動脆弱診断機能とSESを連携し、標的型サイバー攻撃の踏み台として狙われる可能性を保持している脆弱性内在端末を自動的に、検疫ネットワークへVLAN隔離し、業務ネットワークのセキュリティを守ります。業務ネットワークへの復旧は、管理者による手動操作復旧以外に、脆弱性不具合対応後の自動復旧にも対応しました。尚、対応OS毎に下記の診断判定要素を任意に設定することが可能です。 ≪Windows端末≫ ・セキュリティパッチ違反 ・アプリケーションバージョン違反 ・アンチウイルス対策ソフト違反 ・禁止ソフトウェア違反 ・カスタム診断 ≪Android端末≫ ・アンチウイルス対策違反 ・デバイス管理者違反 ・提供元不明アプリ違反 ・スクリーンロック違反 ・パスワードポリシー違反 ・Root化違反 ≪iOS端末≫ ・禁止ソフトウェア違反 ・Jailbreak違反 ・ポリシー構成プロファイル削除違反 ・MDM構成プロファイル削除違反 ◆ その3)ふるまい検知連携 <ランサムウェア/マルウイェア感染端末の通信遮断> ふるまい検知との連携により、ネットワーク通信の解析だけでは検出することができないマルウェア感染端末を、5つの検知エンジン(ZDPエンジン、Static分析エンジン、Sandboxエンジン、HIPSエンジン、機械学習エンジン)をもとに検知・防御し、その上で被疑端末の通信をエッジスイッチにて遮断し、被害の拡散防止をする情報漏洩ソリューションを実現いたしました。 【クオリティソフト株式会社について】 クオリティソフトは、PC、スマートデバイスを中心としたエンドポイントのセキュリティ対策の提供を通じ、社会への貢献を目指しております。クライアント管理の「QNDシリーズ」をはじめ、クラウド型クライアント管理の「ISM CloudOne」は、サービススタート以来お客様の信頼により順調に販売実績を上げており、約48,000社にご導入いただいております。 【アライドテレシス株式会社について】 アライドテレシス株式会社は、ネットワーク専業メーカーとして、企業、医療、自治体・文教などあらゆる分野において、先進のテクノロジーによる高信頼なネットワーク製品、ソリューション、ITサービスをご提供しています。 ※1 株式会社ミック経済研究所 「情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場と展望 2015年度版」調べ --------------------------------------------------------------------- <<製品に関するお問合せ先>> TEL:info@allied-telesis.co.jp URL:http://www.allied-telesis.co.jp --------------------------------------------------------------------- <<ニュースリリースに対するお問合せ先>> アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部 田中 利道  E-mail: totanaka@allied-telesis.co.jp TEL:03-5437-6042  URL:http://www.allied-telesis.co.jp アライドテレシス株式会社  東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

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