翻訳テクノロジーの八楽、音声認識のアドバンスト・メディアと資本業務提携契約を締結

八楽株式会社

多言語コミュニケーションツールの企画・開発・運用を手がける八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西 優/以下、八楽))は、この度、株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸/以下、アドバンスト・メディア)と資本業務提携契約を締結しました。 八楽は翻訳テクノロジーに基づく製品開発を行うベンチャー企業です。「人+機械」のコンセプトに基づき、人工知能(機械学習)を活かした翻訳技術・UIと、翻訳者などの人による翻訳サービスを組み合わせ、グローバルコミュニケーションにおける言葉の壁の解消に向けて事業に邁進しています。 今回の提携により、アドバンスト・メディアが持つ音声認識ソリューション、技術開発力、顧客基盤と八楽の持つ翻訳テクノロジー及び翻訳ツール「ヤラクゼン」を組み合わせ、営業・マーケティング・開発面で様々な連携を行い、今後高い成長が見込まれる多言語サービスの領域で革新的なサービスを世の中に出していくことを目指します。 八楽は今回の資本業務提携を通じて、研究・サービス開発、事業開発を加速させ、「翻訳エンジン最適化(TEO:Translation Engine Optimization)」を更に推進していきます。 ■会社概要 社名:八楽株式会社 Yaraku, Inc. 事業内容:多言語コミュニケーションツールの開発・提供・運用 ホームページ:https://www.yarakuzen.com 本社所在地:東京都渋谷区南平台町4-8-607 設立年月日:2009年8月 代表取締役:坂西 優(さかにし すぐる) 【本リリースに関するお問合せはこちら】 八楽株式会社 担当:湊 幹(みなと つよし) TEL:03-6416-5315(代) Email:mktg@yaraku.com

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