聖徳大学が「英米文学の名作を読むV」を開催

聖徳大学

聖徳大学(千葉県松戸市 学長/川並弘純)言語文化研究所が「英米文学の名作を読むV」と題して研究発表会・シンポジウムを開催する。 ■「英米文学の名作を読むV」    <研究発表会>  ・日 時: 平成28年2月20日(土) 13:00~15:00 ・司 会: 北村 弘明(聖徳大学言語文化研究所教授) ・発表者: 藤井  繁(聖徳大学名誉教授) ・演 題: E.ヘミングウェイの文学―神話の崩壊「キリマンジャロの雪」(1936)を中心に― <研究発表会>  ・日 時: 平成28年2月27日(土) 13:00~15:00 ・司 会: 原  公章(元日本大学教授) ・発表者: 宮内 泰彦(元聖徳大学兼任講師) ・演 題: アイリス・マードック『鐘』の倫理性―蝶のように漂うドーラの生の軌跡― <シンポジウム>  ・日 時: 平成28年3月5日(土)13:00~15:00 ・司 会: 深沢 俊雄(元聖徳大学文学部文学科教授) ・発題者: 天野 暁子(聖徳大学兼任講師)         チャールズ・ディケンズ『ディビッド・コパーフィルド』         ―子どもへの視点―       武田 久子(聖徳大学兼任講師)         D.H.ロレンス『恋する女たち』―レルケの存在の必然性―       井村  猛(聖徳大学兼任講師)         時事英語―現代英語の新語― <シンポジウム>  ・日 時: 平成28年3月19日(土)13:00~15:00 ・司 会: 藤井  繁(聖徳大学名誉教授) ・発題者: 小山  努(聖徳大学兼任講師)         トマス・ハーディ『森林地の人々』―ジャイルズ・ウィンタボーンの         利他主義を巡って―       山下 登子(聖徳大学兼任講師)         トマス・ハーディ『日陰者ジュード』再考―ジュードの苦悩―       冨永 久子(聖徳大学兼任講師)         トマス・ハーディ『らっぱ隊長』―「愛のはかなさ」― ○会 場: 聖徳大学10号館12階(各回同様)         千葉県松戸市松戸1169         JR常磐線・新京成線「松戸駅」東口1分 ○定 員: 70名 ○申 込: 不要 ○費 用: 無料 ▼本件に関するお問い合わせ  知財戦略課  〒271-8555 千葉県松戸支岩瀬550  電話:047-365-1111(大代表)  知財戦略課ホームページ  http://www.seitoku.ac.jp/chizai/event/2016/01/12654/ ▼聖徳大学の広報に関するお問い合わせ  〒271-8555 千葉県松戸支岩瀬550  電話:047-365-1111(大代表)  総務課広報渉外グループ(古澤) 【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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