聖徳大学短期大学部が「地(知)の拠点シンポジウム」を開催

聖徳大学

聖徳大学短期大学部(千葉県松戸市 学長/川並弘純)では、同短期大学部の創立50周年を記念して、『「地域」とつながる「学び」』をテーマに「地(知)の拠点シンポジウム」を開催する。  平成25年度に、同短大部の「信頼と共感でつなぐ“ふるさと松戸”づくり―多主体間協働で―」が文部科学省「地(知)の拠点整備事業」に採択され、地域との連携を推進し、地域で学ぶ授業を展開、地域で活躍できる人材育成に取り組んでいる。  この度、下記の日程で『「地域」とつながる「学び」』をテーマに、シンポジウムを開催する。  シンポジウムでは、同短期大学部生、教員による事例発表、パネルディスカッションを通じ、本事業の成果と課題等について考える。 ・テーマ: 「地域」とつながる「学び」 ・日 時: 平成28年2月13日(土)13:00~16:30       ※活動報告展示12:00~17:00       ※情報交換会17:00~18:00 ・場 所: 香順メディアホール(情報交換会:カフェハーモニー) ・定 員: 160名 ・参加費: 無料(事前申込制) ・主 催: 聖徳大学短期大学部 ・後 援: 松戸市、松戸市教育委員会、千葉県教育委員会 ・プログラム  13:00~13:05 開会挨拶  13:05~13:50 基調講演 納谷廣美氏          (地(知)の拠点大学による地方創生推進事業選定委員会委員長)  13:50~15:00 事例発表   ・総合文化学科 教授 蓑輪裕子   ・総合文化学科 2年 添田彩夏、森山優希   ・保育科 教授 藪中征代   ・保育科(第一部)2年 平山瑞季、高橋千咲、篠塚美穂、田谷直実  15:00~15:15 休憩  15:15~16:25 パネルディスカッション    「地域」とつながる「学び」―その成果と課題について考える―    パネラー     ・松戸市総合政策部政策推進課 課長 白井宏之氏     ・松戸商工会議所 専務理事 薄葉博司氏     ・学校法人松本学園しんまつど幼稚園 園長 寺田美子氏     ・総合文化学科2年 佐藤はつか・保育科(第一部)2年 岸田真子    コーディネーター     ・総合文化学科長 野中博史 ・保育科(第一部)長 塚本美知子  16:25~16:30閉会挨拶  17:00~18:00 情報交換会※会費制(1,000円)要申込    会 場: 8号館1階カフェハーモニー  12:00~17:00 活動報告展示 会場:香順メディアホールホワイエ ・参加希望者は必要事項をご記入し、FAXまたはEメールで申込み  E-mail: tancoc@seitoku.ac.jp  FAX: 047-363-1401 ・申し込み内容  参加者氏名・ふりがな、所属、住所、電話番号、メールアドレス、  情報交換会参加希望(あり、なし)  お申し込み締め切りは平成28年2月1日(月) ・詳細はホームページをご覧ください。  http://www.seitoku.ac.jp/chizai/coc/topics/2016/3445/ 【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

その他のリリース

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ