跡見学園女子大学(東京都文京区、学長:森まり子)の教育関連施設「心理教育相談所 文京分室 ATOMIさくらルーム」が主催する一般向け無料講習会を、2027年1月23日(土)、2月6日(土)、20日(土)の3回、文京キャンパスで実施します。テーマは『日々の不安を安心に変えるヒント』です。本学の心理学部臨床心理学科の教員が、若者の生きづらさの理解や家族とのコミュニケーションやマインドフルネスなどについてわかりやすく、ワークも交えてお話しします。
【第1回】テーマ:思春期の若者の”生きづらさ”の理解と対応
■日時:2027年1月23日(土)10:50~12:30
■講師:跡見学園女子大学心理学部 下山晴彦教授(専門:臨床心理学)
≪講師による内容の紹介≫ 思春期は、保護される子どもから、自立する大人に向けて変化する時である。多くの場合、それは平穏にはいかない。自立は、子どもにとってだけでなく、保護者にとっても不安となる。時には両者がぶつかり、混乱が生じる。子どもに不安や落ち込みで不登校や引きこもりになることもある。友人関係で虐めや孤立も生じる。自己肯定感をもてずに自傷行為や自殺未遂をすることもある。そのような思春期の“生きづらさ”をどのように理解し、対応するのかについて、女子大学ということもあり、女性を中心に検討したい。
【第2回】テーマ:家族とのコミュニケーションを少し楽にする心理学
-交流分析の視点から-
■日時:2027年2月6日(土)10:50~12:30
■講師:跡見学園女子大学心理学部 福島里美准教授(専門:臨床心理学、福祉心理学等)
≪講師による内容の紹介≫ 「つい言い過ぎて後悔する」「本当は言いたいのに我慢してしまう」…。
そんな家族とのやりとりに心当たりはありませんか?
本講座では、自分と相手の心の在り方を紐解く「交流分析」の視点から、
日常のコミュニケーション・パターンを見つめなおします。
自分自身の心のクセに気づき、やり取りの「ボタンの掛け違い」を解消するヒントを学びましょう。
少しの工夫で、家族とのコミュニケーションが今より楽になります。
【第3回】テーマ:マインドフルネスと穏やかな心
■日時:2027年2月20日(土)10:50~12:30
■講師:跡見学園女子大学心理学部 板東充彦教授(専門:臨床心理学、コミュニティ心理学)
≪講師による内容の紹介≫ マインドフルネスは、「今、この瞬間の体験に意識を向け、ただ観察をすること」を意味します。仏教の瞑想法に源流がありますが、現在では世界的に注目される心理療法の一つとなっています。習熟すると穏やかな心を保つことができるようになりますが、この意味と方法を理解するまでには時間がかかります。本講習会では、その一歩となるべく、ワークを通してマインドフルネスを体験します。
【会場】跡見学園女子大学文京キャンパス(東京都文京区大塚1-5-2)
【アクセス】東京メトロ地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」より徒歩約2分
東京メトロ地下鉄有楽町線「護国寺駅」より徒歩約8分
【受講料】無料
【申し込み方法】往復はがき、またはQRコードからお申し込みください。
★往復はがきの方は以下の①~⑧の事項をご記入ください。
氏名(フリガナ)
郵便番号・住所
電話・FAX番号
性別
年齢
職業
希望の講座名
どちらで本講習をお知りになったか教えてください
【往復はがきの宛先】
〒352-8501 埼玉県新座市中野1-9-6 跡見学園女子大学心理教育相談所
※)折り返し、ご案内のはがきをお送りいたします。1枚の往復はがきで複数の講習を申し込めます。
QRコードでのお申し込みはこちらから
【各講習会の応募締め切り】
第1回:1月 9日(土)必着
第2回:1月 23日(土)必着
第3回:2月 6日(土)必着
※締切日以降はお電話にてお問い合わせください。
【講習会のお問い合わせ先】
跡見学園女子大学さくらルーム(文京): 03-3944-8152(木・土 13時~16時)
心理教育相談所(新座): 048-478-3565(月~土 9時~16時)
※年末年始(12/26~1/5)と大学行事に係わる閉所日を除く。
★詳しくは跡見学園女子大学心理教育相談所のHPをご覧ください。
https://www.atomi.ac.jp/univ/shinri
▼本件に関するお問い合わせ先
学校法人跡見学園 広報室
TEL:03-3941-9160
FAX:03-3941-8162
メール:h-koho@atomi.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/