産業能率大学(東京都世田谷区)経営学部マーケティング学科亀田ゼミは、東急株式会社(東京都渋谷区、以下、東急)が発起人となり推進しているインディーズアーティストの創作・表現活動を支援する非営利プロジェクト「FROM STREET PROJECT」と連携し、新たな産学連携プロジェクト(以下、本取り組み)として、新規事業アイデアの創出に挑戦いたします。
本取り組みでは、2026年後学期(9月~1月、以下、第1期)から2027年度前期(4月~7月、以下、第2期)にかけて、学生が東急社員による授業や共創活動を通じて、「エンタメ×まちづくり」を学び、「若者×音楽×渋谷」をテーマとした新規事業アイデアの立案・提案に取り組みます。さらに、第2期には、先行展開中の「Shibuya Street Live」の企画案の作成・プロモーション施策の策定に取り組む予定です。
■背景と目的
東急は、「エンタメ×まちづくり」を掲げ、次世代のアーティストに表現の「場所」と「機会」を提供する「FROM STREET PROJECT」を多様なパートナーとともに展開しています。渋谷の音楽文化を次の世代とともに育てていくうえで、街の主役である10代・20代の若者自身の視点や発想が欠かせないという東急の考えのもと、本取り組みが開始されました。 本学は、この実践的なプロジェクトにおいて、学生ならではの感性や視点を活かすことで、渋谷における「若者×音楽」の新たな価値づくりと、アーティストとファンがつながる街の魅力向上に貢献することを目指します。
■活動内容
亀田ゼミの研究テーマである「Funストーリー」のフレームワークによる新規事業のストーリーを起点に、エフェクチュエーション(手持ちの資源や人とのつながりを活かして新たな可能性を探る考え方)の理論も活用しながら、大学生の等身大の視点により事業アイデアを創出します。さらに、第2期では、「Shibuya Street Live」の企画案とプロモーションの展開案を提案します。「Shibuya Street Live × SANNO」をテーマにして、イベントの開催とプロモーションの実施に取り組む予定です。
【第1期】「若者×音楽×渋谷」の新規事業の立案・提案(2026年度後学期)
2026年10月1日(木):オリエンテーション(実施済み。東急より取り組みの概要と課題を提示)
2026年11月26日(木):中間発表
2027年1月14日(木):最終発表
【第2期】イベントの企画・プロモーションの開催実践(2027年度前学期(予定))
2027年4月:オリエンテーション
2027年5月:中間発表
2027年5月~7月:開催準備、クリエイティブ制作、プロモーション
2027年7月:「Shibuya Street Live × SANNO」開催
2027年7月:最終発表
産業能率大学は、今後もこうした企業や地域社会と連携した実践的な課題解決型学習(PBL)を通じて、社会のリアルな現場で新たな価値を創造できる人材の育成に貢献してまいります。若者たちの熱意とアイデアが結集する本プロジェクトの今後の展開にも、ぜひご期待ください。
■FROM STREET PROJECTについて
東急株式会社が発起人となって立ち上げ、推進する、インディーズアーティストの創作・表現活動を支援する非営利プロジェクトです。渋谷では、特に音楽のポテンシャルに着目し、次世代を担うアーティストに向けて表現の「場所」と「機会」を提供することで、アーティストとファンをつなぎ、渋谷の音楽文化を次の世代とともに育てていく取り組みを行っています。
公式サイト:
https://fromstreetproject.jp/
Shibuya Street Live 公式サイト:
https://shibuyastreetlive.jp/
■経営学部マーケティング学科亀田ゼミについて
企業が実際に抱える課題に学生目線で本気で向き合う、実践型マーケティング研究ゼミです。学生は「研究員」として企業と伴走し、調査・分析から課題解決策の提案・実行まで取り組みます。
独自の研究テーマである「Funストーリー」は、企業やブランドの成り立ち、強み、顧客との関係、約束、目指す未来などを一つのストーリーとして整理し、その企業らしさを明確にするフレームワークです。企業課題への取り組みを通じて、フレームワーク自体の検証・改良にも取り組んでいます。
教員紹介ページ:
https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/about/faculty/ba/kameda_ken.html
▼本件に関するお問い合わせ先
産業能率大学広報事務局
盧
TEL:090-1113-4727
メール:sanno-u-pr@kyodo-pr.co.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/