あいおいニッセイ同和損保の代理店ネットワークを通じ 1,000社超の省エネ設備導入を支援 地域社会のカーボンニュートラル実現に向けた協業から4年
本協業は、省エネ設備の導入を通じて中小企業の設備課題に応えるとともに、地域社会のカーボンニュートラル実現を目指す取り組みです。あいおいニッセイ同和損保が掲げる「CSV×DX」――データ・デジタル技術やパートナーとの連携を通じて保険の価値を進化させ、お客さまとともに社会・地域課題の解決を目指す考え方とも方向性を同じくしています。
保険代理店の地域ネットワークが、中小企業の設備更新を後押し
中小企業では、設備の老朽化や電力コストへの対応が必要でも、初期費用や専門人材の不足などが壁となり、更新を先送りすることがあります。一方、保険代理店は日頃から地域企業と接点を持ち、事業上のさまざまな課題を把握する立場にあります。
本協業では、あいおいニッセイ同和損保の代理店ネットワークと、NEXYZ.の設備導入支援を組み合わせています。保険代理店が顧客の課題に応じて「ネクシーズ ZERO」を紹介し、NEXYZ.がその課題解決となる設備導入を支援することで、中小企業の省エネ化やBCP対策などを具体的に実装します。保険代理店は保険の提案にとどまらず、顧客の設備・環境面の課題に応じた支援策をご提案できるため、相乗効果が生まれます。また、発注先には地域の施工会社を優先採用することで、地域経済の好循環を生み出しています。
あいおいニッセイ同和損保が掲げる「CSV×DX」と地域課題への対応
あいおいニッセイ同和損保は、「CSV×DX:お客さまとともにリスクを削減し社会課題を解決する保険へ」を掲げています。同社の説明では、CSVは社会との共通価値の創造、DXはデータ・デジタル技術を活用した価値提供の変革を意味します。
本協業は、保険代理店が持つ地域企業との接点を生かし、省エネ設備の導入支援を企業へ届けることで、地域の脱炭素と企業の設備課題の解決を目指すものです。導入設備による省エネ効果は、CO₂排出削減量に換算したレポートとして提供し、企業が環境面の取り組みを把握する際にも活用いただけます。
※CSV(Creating Shared Value)、DX(Digital Transformation)
協業を通じた導入実績 2026年8月末時点
| 成約社数 | 1,004社 |
| 成約物件数 | 1,889社(全47都道府県) |
| 電力削減量 | 41,990,176kWh |
| CO₂排出削減量 | 19,651トン |
「ネクシーズZERO」について
「ネクシーズZERO」は、LED照明、業務用空調、冷蔵庫、高圧受変電設備(キュービクル)などの省エネ設備を、初期投資0円で導入できる月額サービスです。NEXYZ.は設備の導入を支援し、施工は地元の施工会社へ優先的に発注することで、地域経済の活性化にも取り組んでいます。
■ネクシーズZERO サービスサイト
https://service.nexyz-zero.jp/
NEXYZ.Groupは2020年10月に環境大臣より認定を受けた「エコ・ファースト企業」として、さまざまな企業へ省エネ設備導入の支援を継続しており、現在省エネ設備導入によるCO2排出削減量は累計270万トンを超えてきました。
今後も、保険会社や代理店をはじめとする多様なパートナーとの協働を通じて、中小企業の設備課題や脱炭素への取り組みを支援してまいります。
