あいおいニッセイ同和損保の代理店ネットワークを通じ 1,000社超の省エネ設備導入を支援 地域社会のカーボンニュートラル実現に向けた協業から4年

株式会社NEXYZ.Group

株式会社NEXYZ.Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼グループ代表:近藤 太香巳、証券コード:4346)の連結子会社である株式会社NEXYZ.(以下「NEXYZ.」)は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下「あいおいニッセイ同和損保」)との協業を通じ、中小企業の省エネ設備導入を支援しています。

 
両社は2022年10月、地域社会のカーボンニュートラル実現への貢献を目的に業務提携しました。提携から満4年が経過し、2026年3月末時点で、あいおいニッセイ同和損保の代理店ネットワークを通じた省エネ設備の導入支援は、累計1,004社・1,889件となりました。電力削減量は累計41,990,176 kWh、CO₂排出削減量は累計19,651トンです。

本協業は、省エネ設備の導入を通じて中小企業の設備課題に応えるとともに、地域社会のカーボンニュートラル実現を目指す取り組みです。あいおいニッセイ同和損保が掲げる「CSV×DX」――データ・デジタル技術やパートナーとの連携を通じて保険の価値を進化させ、お客さまとともに社会・地域課題の解決を目指す考え方とも方向性を同じくしています。

保険代理店の地域ネットワークが、中小企業の設備更新を後押し
中小企業では、設備の老朽化や電力コストへの対応が必要でも、初期費用や専門人材の不足などが壁となり、更新を先送りすることがあります。一方、保険代理店は日頃から地域企業と接点を持ち、事業上のさまざまな課題を把握する立場にあります。

本協業では、あいおいニッセイ同和損保の代理店ネットワークと、NEXYZ.の設備導入支援を組み合わせています。保険代理店が顧客の課題に応じて「ネクシーズ ZERO」を紹介し、NEXYZ.がその課題解決となる設備導入を支援することで、中小企業の省エネ化やBCP対策などを具体的に実装します。保険代理店は保険の提案にとどまらず、顧客の設備・環境面の課題に応じた支援策をご提案できるため、相乗効果が生まれます。また、発注先には地域の施工会社を優先採用することで、地域経済の好循環を生み出しています。

あいおいニッセイ同和損保が掲げる「CSV×DX」と地域課題への対応
あいおいニッセイ同和損保は、「CSV×DX:お客さまとともにリスクを削減し社会課題を解決する保険へ」を掲げています。同社の説明では、CSVは社会との共通価値の創造、DXはデータ・デジタル技術を活用した価値提供の変革を意味します。

本協業は、保険代理店が持つ地域企業との接点を生かし、省エネ設備の導入支援を企業へ届けることで、地域の脱炭素と企業の設備課題の解決を目指すものです。導入設備による省エネ効果は、CO₂排出削減量に換算したレポートとして提供し、企業が環境面の取り組みを把握する際にも活用いただけます。
※CSV(Creating Shared Value)、DX(Digital Transformation)

協業を通じた導入実績 2026年8月末時点
成約社数 1,004社
成約物件数 1,889社(全47都道府県)
電力削減量 41,990,176kWh
CO₂排出削減量 19,651トン
成約物件の内訳は、LED照明1,224件、業務用空調347件、業務用冷蔵庫92件、厨房機器7件、その他219件です。

「ネクシーズZERO」について
「ネクシーズZERO」は、LED照明、業務用空調、冷蔵庫、高圧受変電設備(キュービクル)などの省エネ設備を、初期投資0円で導入できる月額サービスです。NEXYZ.は設備の導入を支援し、施工は地元の施工会社へ優先的に発注することで、地域経済の活性化にも取り組んでいます。

■ネクシーズZERO サービスサイト
https://service.nexyz-zero.jp/

NEXYZ.Groupは2020年10月に環境大臣より認定を受けた「エコ・ファースト企業」として、さまざまな企業へ省エネ設備導入の支援を継続しており、現在省エネ設備導入によるCO2排出削減量は累計270万トンを超えてきました。

今後も、保険会社や代理店をはじめとする多様なパートナーとの協働を通じて、中小企業の設備課題や脱炭素への取り組みを支援してまいります。

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