『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート KONAMIのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」ヒットの要因

株式会社リクルート

~エグゼクティブプロデューサー兼吉氏のゲーム制作のこだわりとは~

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するサイト『リクナビNEXT Tech総研』(http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/)は、エンジニアの「仕事・職場の実態・気になる給与」「賢い転職ノウハウ」情報を毎日お届けしています。 ▼『Tech総研』トップページ http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s01100.jsp?vos=nyternns000000000001 ―――――――――――――――――――― ■「ゲームづくりのプロ」の誇りを抱き、短期間・少人数体制で質の高いリリースを果たすKONAMIのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」ヒットの要因 ―――――――――――――――――――― (株)コナミデジタルエンタテインメントのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」(以下ドラコレ)は、登録会員数600万人以上という空前の大ヒットを記録しました。その作り手は、どんなプロセスで制作を行ったのでしょうか。『Tech総研』編集部は同社エグゼクティブプロデューサー兼吉完聡氏に直撃インタビューしました。 ドラコレの企画・ディレクション・プロデュースを手がけたのが、「ドラコレ」や「戦国コレクション」をはじめとしたKONAMIのソーシャルゲーム制作部門「ドラコレスタジオ」でエグゼクティブプロデューサーを務める兼吉完聡氏です。現在、ドラコレはもちろん、同社のソーシャルゲーム事業全般のプロデュースを担当しています。ソーシャルゲーム業界のキーマンとして注目を浴びている人物です。 ドラコレがリリースされたのは、2010年9月14日。兼吉氏が中心となって制作を始めたのは、それから数カ月前だったと言います。兼吉氏は、「『メタルギア』シリーズのようなコンシューマ系ゲームは、1つの作品に1~4年ほどかけるのが普通です。でもドラコレは、あえて数カ月という期間で仕上げることに挑戦しました。一般のソーシャルゲーム開発会社では、短期間でゲームを完成させるケースがほとんど。私たちも『ゲーム会社』という枠を取り払い、彼らと同じ条件で勝負したかったのです。また、ソーシャルゲームで成功するには、お客様が求めるものをゲームデザインとして、できるだけ短い期間で切り出すことが鍵。スピード感をもって制作を進めるべきだと考えました」と、短期間での制作についての経緯を語ります。 本レポートでは、同社の「ドラコレスタジオ」の設備や、兼吉氏の「ゲームづくりのプロ」としてのこだわりをさらに詳しくレポートしています。 ▼詳細は下記URLにてご覧ください。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002216&rfr_id=konamirel1&vos=nyternns000000000001&__m=1 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼『Tech総研』の新着記事をお届け・メルマガ配信登録はこちら http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s04300.jsp?rfr_id=tmmrel&vos=nyternns000000000001 ▼『Tech総研』Twitterアカウント http://twitter.com/techsouken ▼リクルートについて http://www.recruit.co.jp/ ―――――――――――――――――――― ◎『Tech総研』概要 ―――――――――――――――――――― エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト。 エンジニアの『仕事・職場の実態・気になる給与』『賢い転職ノウハウ』『エンジニアだからわかるあるあるネタ』など、エンジニアライフを楽しむ情報満載。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s01100.jsp ―――――――――――――――――――― 【本件に関するお問い合わせ先】 https://www.recruit.jp/form/inquiry_press.php ――――――――――――――――――――

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