シンプレクス、日本相互証券の新債券トレーディングシステム「BB Super Trade®」を開発

シンプレクス株式会社

 シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、日本相互証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牛島 真丞、以下日本相互証券)の新債券トレーディングシステム「BB Super Trade®」を開発しました。

 このたびの開発は、日本相互証券の債券トレーディングシステム「BB Super Trade」の刷新です。新「BB Super Trade」には、シンプレクスの高速トレーディングプラットフォームを活用しました。本プラットフォームはシンプレクスの各種取引ソリューションの基盤として、長年進化を重ねながら活用してきた信頼性の高いプラットフォームです。新「BB Super Trade」はこのプラットフォームを活用し、アプリケーション構成、およびインフラ構成のスリム化を図ることで、システム全体の可用性を確保しつつ、将来的な拡張性・保守性の向上、ならびに運用保守の効率化を実現しました。また、今後の運用フェーズにおいても、シンプレクスは引き続き「BB Super Trade」利用者のニーズに柔軟に対応し、利便性の更なる向上を目指して支援を継続していきます。

 シンプレクスは創業より約30年にわたって、精度、性能、安全性、可用性いずれにおいても高い品質を必要とされる、金融領域のミッションクリティカルなシステム開発を担ってきました。今後もこれまで培った知見・技術力を基盤に先端技術を組み合わせながら、テクノロジーパートナーとして日本の金融機関に寄り添い続けます。

■日本相互証券株式会社について https://www.bb.jbts.co.jp/
日本相互証券は、1973年に公社債流通市場の整備を目的として設立された、公社債専門の仲介会社です。公社債市場における業者間取引(インターディーラー市場)の担い手として、「公平・公正・透明」を経営理念に掲げ、公正な価格形成と市場の流動性向上に貢献してきました。日本相互証券で形成される長期金利は、日本経済における重要な金利指標として広く活用されています。近年は、金利のある世界への回帰やテクノロジーの発展を背景に、取引サービスと情報サービスを総合的に提供するプラットフォーム機能の一層の拡充を推進しています。

■シンプレクス株式会社について https://www.simplex.inc/
シンプレクス株式会社は、シンプレクス・ホールディングス株式会社(東証プライム、証券コード:4373)の中核事業会社であり、テクノロジーを軸に顧客の事業変革を支援するテックファームです。1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとして培った知見をもとに、現在では幅広い業種にDX支援を展開しています。2021年創設のコンサルティングファーム、Xspear Consulting株式会社とともに、戦略策定から実行まで一気通貫で支援しています。2026年4月からは、AIを前提に開発プロセスと人の役割を設計し、生産性と品質の同時向上を目指すAI駆動型のシステム開発アプローチ「AI-Native Delivery」を推進しています。

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