「第20回キッズデザイン賞」ポラスグループから36作品が受賞。8年連続受賞、受賞点数は過去最多

ポラス株式会社

ポラスグループ(本社:埼玉県越谷市、代表:中内 晃次郎)が開発した36作品が、2026年度の「第20回キッズデザイン賞」を受賞しました。
キッズデザイン賞は、「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 https://kidsdesignaward.jp/

ポラスグループの受賞は8年連続となり、受賞点数は過去最高となりました。


受賞グループ企業 一覧

<感性・創造性育成部門>
企業名 受賞点数
株式会社中央住宅 15点
中央グリーン開発株式会社  4点
ポラスガーデンヒルズ株式会社 1点
ポラスマイホームプラザ株式会社 1点
ポラスタウン開発株式会社 1点

<安全・安心向上部門>
企業名 受賞点数
株式会社中央住宅 2点
中央グリーン開発株式会社  2点
ポラスガーデンヒルズ株式会社 1点
ポラスマイホームプラザ株式会社 1点
株式会社ポラス暮し科学研究所
株式会社住宅資材センター
 ポラス株式会社
1点


<出産・子育て支援部門>
企業名 受賞点数
株式会社中央住宅 2点
中央グリーン開発株式会社  1点
ポラスガーデンヒルズ株式会社 4点



受賞作品紹介 
※各企業につき1作品をご紹介いたします。全ての受賞作品は添付資料PDFでご確認ください。

〈感性・創造性育成部門〉

◆ +ASOBIBA
株式会社中央住宅 戸建分譲設計本部 設計一部
リビングに「遊びの余白」を創出する『+ASOBIBA』の提案です。プランニングと内装デザイン、素材の3要素から子どもの楽しむ場、学びの場づくりに取り組みました。LDに接して設けることで、家族の気配を感じながら子どもの自発的な活動を促すことで、子どもは思いのまま散らかし、仕舞う楽しさを学びながら創造性を育みます。


◆ トライラウンジ -共有空間で紡ぐ、三戸一体の「育みの庭」- 
中央グリーン開発株式会社
変形敷地を3邸で最大限活用するため共有空間を設けた分譲住宅です。旗竿地の閉塞感を解消し、コモンスペースを中心に住民交流を促進しています。交通量の多い前面道路から奥まった場所に、安全な遊び場と豊かな景観を確保。エントランスとサイクルスぺースのデザインにより、3邸それぞれがこの場への充足感と愛着を感じる住環境を実現しました。

◆ 雨水貯留の「堰」から、街を編み上げる「創造の路地」へ 
ポラスガーデンヒルズ株式会社

子どもの目線では、高い「堰(せき)」は街との緩やかなつながりを遮る「壁」でしかありません。この治水上の制約や風致地区の制限を、好奇心を揺さぶる「遊びのポテンシャル」として読み替え、街を編み上げる「創造の路地」へと再生しました。地役権により本来立ち入る対象ではなかったインフラをフットパスとして開放。自然石の起伏や菜園が五感を刺激し、既製品の遊具に頼らず自ら遊びを発明できる環境を構築しました。路地での体験が街全体へ連鎖し、子の豊かな感性を育む「安全な器」となるデザインです。

◆ 「街のギャラリー」としての出窓が子どもの豊かさを育む街 育実(はぐくみ)の丘上尾
ポラスマイホームプラザ株式会社
各邸の「出窓」を“街のギャラリー”として提案する分譲住宅です。住人の個性や四季のしつらえが街を彩り、ネット社会で体験機会が減少する子どもたちが、歩きながら多様な感性に直接触れる場を創出しました。安全な遊歩道での交流を通じ、街全体で子どもたちの成長を見守る。そんな豊かな心と絆を育む街づくりを目指しました。

◆ バックヤードストレージのある家 
ポラスタウン開発株式会社
都市部の敷地面積約100㎡の分譲住宅において、限られた敷地を有効活用し、屋外収納スペースを創出しました。従来はデッドスペースになりがちな犬走りを家族専用の屋外収納スペースとして再生。自転車や外遊びのおもちゃ、アウトドア用品などを気軽に収納できる環境を整え、家族で過ごす時間や子どもの体験の機会を創出しています。


〈安全・安心向上部門〉

◆ コミュニティ創成を促す空間を持つ街 フランガーデン三郷
株式会社中央住宅 戸建分譲設計本部 設計二部
協定道路部分に広場のような機能を持たせることで、分譲地内に安全な「子供の遊び場」を創出するプロジェクトを立ち上げました。該当する住戸の皆様が敷地を持ち寄る「協定道路(共有地)」とすることで、旗竿地の計画・ライフラインの引き込みが可能となりました。この条件を最大限に活かし、分譲地の中心に広場のような開放的な空間を設計しました。

◆ モビリティ収納空間から生まれる「軒先コミュニティ」 
中央グリーン開発株式会社
モビリティの「保管」から「収納」へ。建物と一体化した「モビリティ収納空間」を最優先で設計しました。この空間が、愛車を慈しむ場であると同時に、住民同士の日常的な交流が生まれる「軒先コミュニティ」の拠点となります。そこに生まれる人の目による自然な見守りが、子どもたちが安心して遊べる環境を創出しています。

◆ 子どもの世界を豊かにする、分譲地のかたち、~半径100mの小さな冒険。~ 
ポラスガーデンヒルズ株式会社
子どもの生活圏である「家のすぐ周り」を、のびのびと自分らしく過ごせる遊び場にする街づくりです。公園に設けた段差のあるウッドデッキや、玄関アプローチ等への遮熱舗装、庭にシェードを導入。夏場の熱中症リスクを抑えつつ、子どもたちが玄関を出てすぐにほどよい起状のある地形で元気に体を動かし、五感を育める「安心の場」を考えました。

◆ 未来へ備える、いつもの暮らし FORESTLE 大和田 Gxgrade 
ポラスマイホームプラザ株式会社
災害時でも子どもの日常生活を継続し親子が安心して過ごせる「在宅避難」を可能とする全17邸の分譲住宅です。再生可能エネルギーを活用したGX志向型住宅を導入し、フェーズフリーの考え方で通常時と非常時を無理なくつなぐ住環境としました。防災や環境への取り組みを日常に取り入れることで親子が自然と学べる住まいと街を実現しました。

◆ しっくいシュクル
株式会社ポラス暮し科学研究所 / 株式会社住宅資材センター / ポラス株式会社
住空間の空気を清浄に保つ機能性と、職人の手仕事による柔らかな表情を両立した天然石灰の漆喰塗り壁です 。かつての土壁のように、室内の湿度や匂いを自然の力で調整します 。工業製品が多い現代において、子どもが毎日触れる壁に本物の素材感と安全な空気環境を提供し、健やかな成長を支えます。
 

〈出産・子育て支援部門〉

◆ ただいま導線で片付け習慣が身につく「つながるクローク」 
株式会社中央住宅 マインドスクェア事業部 マンションDv
玄関からリビングへの帰宅動線を、自然と片付けが身につく「ただいま導線」として再構築。「つながるクローク」を組み込むことで子育て世帯の「片付かない」を解決。子どもの自立促進にも寄与します。成長に合わせての可変性・思春期に合わせた仕様により、持続的な使いやすさも実現します。また、作業効率を高めることで家族時間も創出します。


◆ 公園と繋がる「つむぎテラス」宅地からコミュニティ拠点へ
中央グリーン開発株式会社
分譲地の中心に公園を配置し、どの住戸からもアクセスしやすく、子どもたちの様子を自然と見守れる設計としました。四季折々の植栽を配し、季節を感じられる景観を創出しています。さらに、当初の計画から1宅地を減らして、公園の向かいに屋根付きのコミュニティ拠点「つむぎテラス」を創出しました。「重層的な見守り構造」により、子育て世帯が抱える孤立感や防犯、防災の不安を解消しました。

◆ 親の余白が子の自律を育む、4つのライフスタイル別量産住宅RAKUYA 
ポラスガーデンヒルズ株式会社
家事効率を最適化し親の「心の余白」を創出することで、子の自律を育む量産住宅のプロトタイプ。シンプルライフ研究家マキ氏との開発により、多様な育児スタイルに対応する4つのプラン(成長・自由・両立・効率)を展開。画一的な間取りを脱却し、変化するライフステージを大らかに受け入れる「選べる建売住宅」の形を提案しています。




◆ポラスグループ ホームページ : https://www.polus.co.jp/
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