電動スクーター「JOG E」(原付一種)全国発売~バッテリーと充電器をセット販売、日々のライフスタイルに適したスタンダードモデル~
「JOG E」は、JOGシリーズのスポーティなイメージを踏襲し、軽量コンパクトで足つきがよく、実用的でコストパフォーマンスにも優れた、電動スクーターのスタンダードモデルです。2025年12月からの東京・大阪での地域限定発売では車体のみの販売でしたが、今回はバッテリーと充電器をセットして全国で販売します*¹。
主な特徴は、1)ストップ&ゴーの多い街中での移動に適した走行性能、2)使いやすさを考慮した装備の充実、3)これまでのヤマハスクーターで築いてきた普遍的なデザイン要素とEVとしての先進性を組み合わせたスタイリングなどです。
ヤマハ発動機では、全社環境目標として2050年までに、スコープ3.*²のカテゴリー11「製品使用による排出量」におけるカーボンニュートラルを、マルチパスウェイの方針で削減することを掲げています。このたびの日本市場への「JOG E」投入は、この全社環境目標達成に向けた取り組みのひとつです。
なお、本モデルは国のCEV補助金の対象モデルです。
※1 本モデルは車両本体のみの購入も可能。その場合は、利用に際して「Gachaco(ガチャコ)」が提供するバッテリーシェアリングサービスの契約が必要です(有償)Gachacoは、電動バイク(EVバイク)のバッテリーを街中のステーションで「交換」できるサービスを提供する企業。ENEOSホールディングスと国内大手バイクメーカー(本田技研工業、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機)が出資して設立
※2 事業所や工場、エネルギー購入を含む企業活動における排出(スコープ1.2.)以外での、製品使用や原材料調達を含むその他の排出
「JOG E」
ダークグレー
ライトグレー
【「JOG E」の主な特徴】
1)日常使いに適した走行性能と航続距離
コンパクトなインホイールモーターを後輪に採用しました。パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、1充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行)を実現。ストップ&ゴーの多い街中での移動に適した走行性能を備えています。
なお充電は、車体から取り外した走行用バッテリーを外部電源につないだ充電器に接続。充電時間は、残量ゼロの状態から満充電まで約6時間*です。
※充電時間は、コンセント接続時の定められた試験条件のもとでの値です。バッテリーの状態、充電時の環境などの諸条件により異なります
2)使いやすさを考慮した装備の充実
前後連動ブレーキシステム、LEDを採用したランプ類、視認性に配慮したフルデジタルメーター、走行用バッテリーを1個搭載し小物の収納が可能なシート下スペース、USB Type-A端子に対応した充電ソケットを備えた500mlペットボトルが収納できるフロントポケットなど、日常使いに便利な装備を充実しています。
3)ヤマハスクーターの普遍的なデザイン要素とEVの先進性を融合
ライダーと「JOG E」の視覚的な一体感と、ハンドル操作に連動しヘッドランプが進行方向を照らす機能性、そして車体前方から後方へ流れるサイドライン。歴代のヤマハスクーターに共通する普遍的なスタイリングと、リアのデカールなどで表現したグラフィカルなバーチカルラインのジオメトリックな組み合わせによる先進性を融合しています。
カラーリングは、“ダークグレー”と“ライトグレー”の2色です。“ダークグレー”は、汎用性を考慮したブラックの車体色に、「E-Vino」や「E01」から引き継がれたシアンを差し色としてグラフィックに採用。ヤマハEVスクーターの系譜を継承したカラーです。一方“ライトグレー”は、ソリッドなグレーで素材感を演出。個性を主張しながらも、加飾を排したパッケージングで幅広い層に受け入れられるカラーです。
