~2015年10月10日(土)から東京・新宿・上野・大宮駅構内にて12,000個限定発売~
大塚食品株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:戸部貞信)と株式会社日本レストランエンタプライズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅井克巳)、株式会社大船軒(※1)(所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:黒田裕)は、「シンビーノ ジャワティストレート ホワイト・レッド 500mlペットボトル」と、2014年に続き第2弾のコラボレーションとなる駅弁『PLAY TABLE Bento』(プレイテーブル ベントウ)を2015年10月10日(土)から株式会社日本レストランエンタプライズ直営のJR東京・新宿・上野・大宮の駅構内の弁当売店にて12,000個(※2)限定で発売します。
(※1)株式会社大船軒は、明治31年創業、100年以上駅弁を作り続けている老舗弁当屋です。
商品名:「海の幸洋食弁当 PLAY TABLE Bento」
発売日:2015年10月10日(土)~
(※2)販売個数に達し次第終了となりますが、終了後、2種類目のお弁当12,000個の販売を予定しています。(お弁当の名前・メニュー等詳細は未定)
限定数:全店舗 合計12,000個
セット内容:「海の幸洋食弁当 PLAY TABLE Bento 」+ シンビーノ ジャワティストレート ホワイトまたはレッド 500ml
価格:1,000円(税込)
販売店舗:JR東京駅「駅弁屋 祭」等11店舗・新宿駅「駅弁屋 頂」等2店舗・上野「駅弁屋 匠」等5店舗・大宮駅「駅弁屋 旨囲門」等4店舗の株式会社日本レストランエンタプライズ直営の弁当売店。
■開発の背景
1989年、食事に合うテーブルドリンクとして発売し、今年で26周年を迎える「シンビーノ ジャワティストレート」は、2012年から“食事をもっと楽しもう(PLAY TABLE)”を合い言葉に食事がより楽しくなるような“おいしい活動”を続けています。2014年に、取り組みの一環として、列車内などで“駅弁”を食べる時間を、ゆっくり味わいながら充実したひとときにしていただけるよう、ワインのように食事と楽しめる「シンビーノ ジャワティストレート ホワイト・レッド」に合わせた駅弁を開発し、皆さまに大変ご好評をいただきました。今回は『PLAY TABLE Bento』第2弾として、見た目も華やかな海の幸の洋食を中心に、ジャワティに合うお弁当を考案いたしました。
■PLAY TABLE Bentoの詳細
料理と一緒に「シンビーノ ジャワティストレート ホワイト・レッド」を飲むと、より次のひとくちがおいしく感じられることを生かし、味のバランスだけでなく、駅弁を食べるシーンや気分も考慮しながら開発しました。
たどり着いたのは、ホワイトは白ワイン、レッドは赤ワインのようなイメージで、前菜からデザートまでコース料理風にお楽しみいただける駅弁。お買い上げの際は、ホワイト・レッド、どちらかお好みのジャワティをお選びいただけます。
カニを使用したバターライス、ムール貝は香り豊かなサフランソースとともに、鮭には甘酸っぱいレーズン入りのベーコンソースを添えるなど、見た目も華やかな海の幸の洋食駅弁です。無糖・無香料のテーブルドリンク・ジャワティと共に、おいしく楽しい車内時間をお過ごし下さい。
「海の幸洋食弁当 PLAY TABLE Bento」
<MENU>
ムール貝のサフランクリーム煮/スパニッシュオムレツ/キャロットラぺ/長芋ときのこの甘酢漬/銀鮭のベーコンレーズンソース/チキンのトマトマリネ/洋梨と苺のコンポート/カニのバターライス
■シンビーノ ジャワティストレートについて
「シンビーノ ジャワティストレート」はインドネシアジャワ島産の手摘み茶葉を100%使用した、無糖・無香料のストレートティです。1989年、食事に合うテーブルドリンクとして発売。当時甘みのあるドリンクが一般的であった時代に“無糖”というそれまでになかったジャンルの飲料として発売し、26年経った今でも好評を得ています。「シンビーノ」の名は、スペイン語で、“~でない=without”を意味するsinと、“ワイン”を意味するvinoに由来します。ワインではないけれど、ワインのように食卓で楽しんでいただくことがコンセプトのドリンクです。