Arrow Electronics、チップワンストップのEコマース機能をarrow.comに統合  日本におけるオムニチャネルでの顧客体験を強化

Arrow Electronics

シームレスな顧客体験と国内における確かな専門性を通じ、日本市場における長期的成長の基盤を構築

2026年5月4日 — 世界的なテクノロジー・ソリューション・プロバイダーであるArrow Electronics(NYSE:ARW)は本日、チップワンストップのEコマース機能をarrow.comに統合したことを発表しました。本統合により、日本におけるオムニチャネルでの顧客体験がさらに強化されます。Arrowのグローバルなリソース、サプライヤネットワーク、デジタルツールと、チップワンストップが日本において長年培ってきた専門性を融合することで、よりシームレスで一貫性のある顧客体験を提供するとともに、日本市場における長期的成長に向けた強固な基盤を構築します。

arrow.comへの統合により、日本のお客様は日本語での現地サービスを引き続き利用しながら、Arrowの幅広いエコシステムへアクセスし、統一されかつ拡張性の高いプラットフォームをご利用いただけます。また、横浜倉庫は、日本における重要な物流拠点として引き続き安定的かつ効率的なフルフィルメントを支えます。ご注文をいただいてから、日本国内および多くの東南アジア市場において、原則として24時間以内に配送可能です。その他のアジア太平洋地域では、配送期間は仕向地により異なります。

電子部品、また関連するテクノロジー・ソリューションは、日本の製造、イノベーション、技術エコシステムを支える重要な基盤です。arrow.comでは、製品の検索、評価、取引、関連サービス全体をサポートする統合インターフェースを提供しています。

Arrowのオムニチャネル・アプローチにより、お客様は設計、エンジニアリング、サプライチェーン・サービス、フルフィルメントを一元的に管理でき、市場投入までの時間短縮を実現できます。エンジニアリング専門知識、リファレンスデザイン、BOM(部品表)最適化、ライフサイクル管理、統合支援へのアクセスにより、設計段階から量産までをより効率的に進めることが可能です。

さらに、リアルタイムの価格情報、在庫可視化、コスト最適化ツール、高度な分析機能により、重要なアプリケーションにおけるサプライチェーン上の意思決定、リスク軽減、コンプライアンス対応を支援します。こうした柔軟なデジタル基盤は、急な需要や市場環境の変化への迅速な対応も可能にします。

「今回の統合は、大切にしてきた日本のお客様との信頼関係を基盤としながら、私たちの支援の在り方をさらに拡張するものです」と、Arrow Electronicsのチーフ・グロース・オフィサー(グローバル半導体担当)であるAiden Mitchellは述べています。

「日本市場での確かな実行力とArrowのグローバル・プラットフォームを組み合わせることで、製品構想からサプライチェーン、そして市場展開まで、顧客およびサプライヤの双方を支援し信頼されるソリューションプロバイダとして最適なポジションを築いてまいります。」

本統合の一環として、chip1stop.comは2026年5月4日をもってサービスを終了し 、Eコマース機能はarrow.comに移行しました。チップワンストップの業務およびサービスはArrowに統合され、既存サービスは中断されることなく利用できます。

詳細については、arrow.comをご覧ください。

 

 
Arrow Electronicsについて

Arrow Electronics(NYSE:ARW)は、世界中の主要な製造業およびサービスプロバイダー数千社に向けて、テクノロジー・ソリューションの提供や、エンジニアリング支援を行っています。2025年度の売上高は310億ドル。Arrowの幅広い製品ラインナップは、主要産業および市場におけるテクノロジーを支えています。詳細は arrow.com をご覧ください。
 

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ