【オリックス不動産/大京】グラングリーン大阪「JAM BASE」 「iF DESIGN AWARD 2026」で最高位のGOLDを受賞

オリックス株式会社

「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」、大京「Relation Wall」も選出

オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:北村 達也)は、開発事業者として参画する「グラングリーン大阪」のイノベーション拠点「JAM BASE」※1が、このたび、iF International Forum Design GmbHが主催する「iF DESIGN AWARD 2026」において、最高位の「iF DESIGN AWARD GOLD」を受賞し、4月27日に授賞式が行われたことをお知らせします。
授賞式の様子 (左:オリックス不動産(株)うめきた開発推進室 森本美咲、中央:同左 ヴァイスプレジデント 芦田枝里、右:オリックス(株)大阪IR開発推進部リーシング課長 河津領太)
 
「iF DESIGN AWARD」は、ドイツのiF International Forum Design GmbHが1953年から主催する、世界三大デザイン賞の一つに数えられる歴史ある国際デザイン賞です。毎年、優れた工業デザイン、建築などを対象に、厳格な審査基準を満たしたプロジェクトに授与されます。

このたび、最高位の「iF DESIGN AWARD GOLD」を受賞した「JAM BASE」は、オリックス不動産が開発事業者として参画するJR大阪駅北側の「グラングリーン大阪」内にある、次世代の共創・イノベーション拠点です。企業、大学・研究機関、スタートアップ、ベンチャーキャピタルなどが「まざる」ことで、新しいアイデアや社会実装を生み出す場所として、オフィス、コワーキングスペース、交流スペースなどを提供しています。本受賞では、単にオフィスやコワーキング空間だけではなく、建築そのものが創造性や事業創出を促す”触媒”として機能している点が高く評価されました。

また、同じく「グラングリーン大阪」内にある「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」※2、ならびにオリックスグループの株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:細川 展久)が開発した「Relation Wall」※3が、「iF DESIGN AWARD」を受賞しました。

オリックスグループは、今後も社会的な課題やお客さまのご要望に寄り添い、暮らしに新しい価値を提供する不動産開発・運営を進めてまいります。

※1 2023年9月28日付リリース:「グラングリーン大阪」の中核機能施設の名称を「JAM BASE」に決定
https://umekita.com/assets/topics_pdf/370e1aa498961515320de69263d0e770.pdf
※2 2024年9月6日付リリース:「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」本日2024年9月6日開業
https://www.orix-realestate.co.jp/news/2024/09/release_002697.html
※3 2025年10月31日付リリース:”脱LDK”発想で、より良い家族の関係づくりに挑戦、永山祐子氏と共同開発した「Relation Wall」を公開
https://www.daikyo.co.jp/news/dev/files/press_20251031.pdf



1. 「iF DESIGN AWARD」について
ドイツのiF International Forum Design GmbHが1953年から主催する、歴史ある国際デザイン賞です。世界三大デザイン賞の一つに数えられ、優れた工業デザイン、建築などを対象に、厳格な審査基準を満たしたプロジェクトや製品に対して「デザインの証」として授与されます。

「iF DESIGN AWARD 2026」では、68の国・地域から1万件以上の応募があり、129名の専門家により、プロダクト、インテリアなど9つの分野で厳正に審査が行われ、受賞者が選出されました。名誉ある「iF DESIGN AWARD GOLD」を獲得したのは、応募作品の中でわずか75件です。

 
■オリックス不動産株式会社 投資開発事業本部 副本部長 佐々木 一洋(ささき かずひろ)受賞コメント
今回の受賞は、オリックス不動産が開発事業者として参画し、構想段階から携わってきたJAM BASEが変化に挑みながら目指してきた、都市における「働く場」の概念が、国際的にも評価されたものと受け止めています。本施設は、偶発的な出会いを生み出す設計と、多様なプレイヤーが集積する環境を兼ね備えており、イノベーション創出を支える空間的な特長を有しています。

今後は、この環境を生かし、入居者それぞれの挑戦が、共創・事業創出・社会実装に結びつくよう支援してまいります。こうした取り組みを通じて、未来をひらくインパクトを生み出し、関西経済のさらなる発展に貢献してまいります。

2. 「JAM BASE」について
「JAM BASE」は、多様な人々が集い交わることで、新たな価値を社会実装・事業化へとつなげていく「グラングリーン大阪」のイノベーション拠点です。2024年9月の開業以降、参画した企業・団体は、スタートアップ・ベンチャー企業、大企業、金融・VC、行政・大学など400社・1,800人を超え(2026年4月1日時点)、多様なプレイヤーが日々活動し、共創が生まれる現場となっています。

大阪・梅田という国際的な都市に位置し、うめきた公園と一体となった環境のもと、新規事業の創出、社会課題への挑戦を支援する拠点として、スタートアップやプロジェクトが次のステージへ進んでいく場を提供しています。よりよい未来社会を共創するため、「JAM BASE」を起点に、さまざまなプロジェクトや企業、人材が世界に向けて羽ばたいていくことを目指します。
JAM BASE施設内

「iF DESIGN AWARD 2026」では、「インテリア建築」、「コーポレート・インテリア」において、都市の高密度な空間を「偶発的な出会いと共創を生み出すイノベーション拠点」へと転換する建築・空間設計が高く評価されました。「JAM BASE」は単なるオフィスやコワーキング空間ではなく、建築そのものが創造性や事業創出を促す”触媒”として機能している点が、特に高く評価いただきました。「緑(自然)」「余白(未完成性)」「ごちゃごちゃ(大阪の雑多さ)」という3つの理念に基づき、活動が重なり合い、つながりが自然に生まれ、人々と共に進化する生きた集合体として、これからも進化を続けていきます。

3. 「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」について
「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」は、「グラングリーン大阪」の北館・ノースタワーの1階と10階から25階に位置します。JR大阪駅から徒歩約7分とビジネスの中心地である梅田エリアに位置しながら、道頓堀や難波などの人気の観光地へのアクセスにも優れています。

「iF DESIGN AWARD 2026」では、「インテリア建築」、「ホスピタリティ・インテリア」においてデザイン評価をいただきました。大阪らしさをそのまま表現するだけではなく、ユーモアと街のエネルギーを現代的に表現した点や、グローバルブランド「キャノピーbyヒルトン」と大阪の文化・地域性を融合したデザインが評価されました。
「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」エントランス

4. 「Relation Wall」について
「Relation Wall」イメージ

大京が開発した「Relation Wall」は、天井のレールに沿って自由に動かせる可動式の壁で、空間を仕切ったり、つなげたりと、暮らしの変化に応じて間取りを柔軟に変えることができます。固定的なLDKモデルの間取りにとらわれることなく、住まいをより自由に使いこなす”脱LDK”という新しい選択肢を提示し、多様化する家族構成やライフスタイルに対応します。

2023年4月に発表した「THE LIONS」へのリブランド※4に伴い開発を進め、住まいの価値を高めるソリューションとして位置づけ、2030年の実装を目指しています。

「iF DESIGN AWARD 2026」では、「インテリア建築のコンセプト」においてデザインの独自性が評価され、特に「住まいの中で関係性をデザインする」という思想が、単なる意匠や機能にとどまらず、一貫したコンセプトとして表現されている点が高く評価されました。

※4 2023年4月10日付リリース:ライオンズマンションの事業開始から55年「THE LIONS」へリブランド
https://www.daikyo.co.jp/news/dev/files/press_20230410.pdf


5. 会社概要
■オリックス不動産株式会社

所在地:東京都港区浜松町2丁目3番1号
代表者:取締役社長 北村 達也
設立:1999年3月11日
事業内容:不動産投資・開発、不動産アセットマネジメント、住宅開発、施設運営、ビル・施設管理
ウェブサイト:https://www.orix-realestate.co.jp/

■株式会社大京
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目24番13号
代表者:代表取締役社長 細川 展久
設立:1964年12月11日
事業内容:不動産開発、不動産販売、都市開発
ウェブサイト:https://www.daikyo.co.jp/

※オリックス不動産、大京はオリックスグループです。

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