愛知県豊橋市、エン・ジャパンを通じて 「広報戦略のプロ人材」の採用が決定!

プレスリリース:https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/38997.html 特設ページ:https://www.enjapan.com/project/toyohashi_2410/ ※上記プレスリリースや記事は公募開始時(2024年10月15日)に掲載されたものです。 |
入庁者コメント
■入庁者プロフィール
広告会社で、営業、メディア・プランニング、コミュニケーション・プランニングなどを担当後、コンテンツビジネスやインバウンド施策の支援とそれに伴う広報戦略の構築等に従事。直近では、コミュニケーション・プランニング及び新規事業展開の支援と広報戦略の構築、自治体の広報戦略アドバイザーとして活動。
■入庁者コメント
「自分らしいカタチで社会や地域への貢献ができないか…」という思いが強まってきたタイミングで今回の公募を知りました。今回のポジションは、これまで社会人として経験して得たものを十二分に活かすことができ、自分ならではの方法で社会への貢献や恩返しができるのではと考え、応募させていただきました。今後は、豊橋市が取り組んでいる施策や活動などの情報を対象となる皆さまにより分かりやすく確実にお伝えする活動や、豊橋市の魅力を市内外の方に広くお伝えする活動に全力で取り組んでいきたいと考えています。
豊橋市 広報広聴課長 兼 広報戦略室長 石川 達也氏 コメント
豊橋市では、令和4年度から外部の情報発信アドバイザーとも連携し、各部署や職員一人ひとりの情報発信の意識や質の向上に努めてきました。今回の募集にあたっては、常勤の職員として、広報の豊富な経験を持つ方を求めていました。
今回採用させていただく方は、コミュニケーション・プランニングや広報戦略の構築・実施において、豊富な知識と経験をお持ちです。その経験を本市の広報戦略に活かし、私たちと一緒に市の魅力や幅広い取り組みを市内外の皆様に届け、まちのブランド化と豊橋のファンづくりに貢献していただけることを期待しています。
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けました。さらにビデオ面接ツール『Video Interview』、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援し、求職者との適切なマッチングを実施しました。

採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト https://www.enjapan.com/
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