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【冬に実る光のぶどう「ふゆみのり」が誕生!】春を待つ塩尻駅西口のぶどう棚にぶどうの息吹と温もりを感じる光のぶどうを期間限定で点灯します。

塩尻市観光協会

塩尻駅観光施設設置協議会(会長:林修一)とGEO ONE DESIGN(ジオワンデザイン:代表 櫻井謙次)は、2025年3月14日(金)午後18時より塩尻駅西口のぶどう棚にて「第1回 塩尻駅西口イルミネーション点灯式」を開催します。

 
塩尻駅西口の光のぶどう「ふゆみのり」

 
3月末までに限定して光のぶどう「ふゆみのり」を塩尻駅西口のぶどう棚に実らせます。
「ふゆみのり」は、地球環境にやさしい太陽光発電で二酸化炭素(CO2)の排出が少ないクリーンエネルギーを活用しており、その光は、長野県の厳冬期間に温もりや春を待つぶどうの息吹を感じます。
今回は、第1回として限定10房の景観をご覧ください。

<点灯式詳細>
開催日時:2025年3月14日(金)午後18時から
場所:JR塩尻駅西口 ぶどう棚
 
           
 
     
<塩尻駅ホームのぶどう棚と塩尻駅西口のぶどう棚について>
世界的にも評価の高い「桔梗ヶ原(ききょうがはら)メルロー」を筆頭に、塩尻市で生産されるワイン用ぶどうは、日本国内でも非常に高い評価を得ています。
塩尻市では、市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)、塩尻駅のホーム上に市内の代表的ばワイン用ぶどうであるメルローとナイアガラの2種を栽培するぶどう棚を設置しました。
また塩尻駅西口にもぶどう棚が設置されております。
北側のぶどう棚は全てマスカット・ベーリーAで塩尻志学館高校が管理。
南側のぶどう棚は塩尻駅観光施設設置協議会が管理をしておりマスカット・ベーリーAが8本、ナイアガラが5本です。

<GEO ONE DESIGN>
ジオワンデザインは、自然豊かな信州で光の専門家として活動しています。やさしく穏やかな光と過ごす美しい日々を多くの人々と共有し、かけがえのない地球や人の大切さへの共感を拡げることで、地域の活性と循環型社会の実現、平和な世界の実現を目指しています。また、光に関するご相談、ご要望にお応えすべく、日々検討を重ね、それらの経験を活かし、各地の素材や人々をとクロスしながら、新しい光の作品を生み出しています。
ウェブサイト:https://geoonedesign.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/geoonedesign/
 

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