拓殖大学は2月29日(木)に海外事情研究所シンポジウム「ウクライナ戦争はいつ終わるか-5期目のプーチン政権を占う-」を文京キャンパスにて開催する。パネリストには防衛省防衛研究所研究員でロシア安全保障研究のエキスパートである長谷川雄之氏、産経新聞・前モスクワ支局長でロシア軍侵攻後、何度もウクライナ現地取材を続けている遠藤良介氏をお招きする。参加は事前申込制。
シンポジウム概要
【テーマ】
ウクライナ戦争はいつ終わるか-5期目のプーチン政権を占う-
【登壇者】
〈パネリスト〉
・長谷川雄之(防衛省防衛研究所研究員)
・遠藤良介(産経新聞論説委員・前モスクワ支局長)
・佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所所長)
〈司 会〉
・名越健郎(拓殖大学国際協力学研究科特任教授)
【日時】
2月29日(木) 18:30~20:30
【会場】
拓殖大学文京キャンパス C館 C201教室
東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩 3分
東京メトロ有楽町線 護国寺駅下車 徒歩12分
【定員】
150名(事前申込制・先着順)
【受講料】
1,000円(本学学生のみ無料)
※お申し込み、その他の詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/cat797/cat797_240118_19277.html
【お問合せ】
拓殖大学 研究支援課 TEL:03-3947-7595
▼本件に関する問い合わせ先
拓殖大学 広報室
TEL:03-3947-7160
メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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