【スキー場でのスマホの故障実態とは?】毎年行く方の3人に1人が、スキー/スノボ中に「スマホ故障」の経験あり 「滑っているときにスマホが落下」「結露ができて水濡れ」が半数以上

〜6割以上が、スキー場に行く前に「保険に入りたい」と実感〜

株式会社Warranty technologyの子会社であるワランティ少額短期保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤 大輔)は、スキー場に毎年行く方111名を対象に、スノボやスキーでのスマホ故障に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

■調査サマリー

■調査概要
調査概要:スノボやスキーでのスマホ故障に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年1月19日〜同年1月22日
有効回答:スキー場に毎年行く方111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「スマホケ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://sumahoke.jp

■81.1%が、スキー/スノボ中にスマホが落下しないように意識
 「Q1.あなたは、スキー/スノボ中にスマホが落下しないように意識していますか。」(n=111)と質問したところ、「かなり意識している」が54.1%、「やや意識している」が27.0%という回答となりました。

・かなり意識している:54.1%
・やや意識している:27.0%

・あまり意識していない:11.7%
・全く意識していない:0.0%
・スキー/スノボ中はスマホを持たない:5.4%
・スキー場に行くもののスキー/スノボをしない:1.8%
・わからない/答えられない:0.0%

■スマホを落下させないための対策、「ジャケットの内ポケットにしまう」「スマホをしまう場所を決めておく」が上位
 Q1で「かなり意識している」「やや意識している」と回答した方に、「Q2.スキー/スノボ中にスマホが落下しないように意識していることを教えてください。(複数回答)」(n=90)と質問したところ、「ジャケットの内ポケットにしまうこと」が63.3%、「スマホをしまう場所を決めておくこと」が60.0%、「専用の防水ケースに入れること」が47.8%という回答となりました。

・ジャケットの内ポケットにしまうこと:63.3%
・スマホをしまう場所を決めておくこと:60.0%
・専用の防水ケースに入れること:47.8%

・スマホを入れているポケットを常に閉めておくこと:45.6%
・スマホを扱うときはグローブを外してから取り出すこと:27.8%
・貴重品類をまとめるウエストポーチなどを持ち歩くこと:18.9%
・その他:1.1%
 ー47歳:専用ではないかが防水ケースに入れる
・わからない/答えられない:0.0%

■「頻繁に確認」や「落下防止コードを付ける」などの対策も
 Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、スキー/スノボ中にスマホが落下しないように意識していることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=90)と質問したところ、「頻繁に確認」や「落下防止コードを付ける」など60の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・40歳:頻繁に確認。
・42歳:むちゃな滑りはしない。
・39歳:持ち歩かないようにする。
・39歳:なるべくスキー中はスマホを使用しない(取り出さない)ようにしている。
・57歳:転倒しないよう、重心を低くしている。
・43歳:落下防止コードを付ける。

■3人に1人が、スキー/スノボ中にスマホが故障した経験あり
 Q1で「スキー/スノボ中はスマホを持たない」「スキー場に行くもののスキー/スノボをしない」以外を回答した方に、「Q4.あなたは、スキー/スノボ中にスマホが故障してしまったことはありますか。」(n=103)と質問したところ、「ある」が34.0%、「ない」が66.0%という回答となりました。

・ある:34.0%
・ない:66.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■スキー/スノボ中のスマホ故障、約7割が「水濡れ」と回答
 Q4で「ある」と回答した方に、「Q5.スキー/スノボ中にスマホがどのような故障をしてしまったか教えてください。(複数回答)」(n=35)と質問したところ、「水濡れしてしまった」が65.7%、「画面が割れてしまった」が51.4%という回答となりました。

・水濡れしてしまった:65.7%
・画面が割れてしまった:51.4%

・画面に線が入ってしまった:31.4%
・電源が入らなくなってしまった:31.4%
・カメラ部分が故障してしまった:25.7%
・スピーカーやマイクが故障してしまった:8.6%
・その他:2.9%
 ー64歳:内ポケットに入れて寒い外気に触れて結露してしまう
・わからない/答えられない:0.0%

■スマホが故障してしまったシチュエーション、半数以上が「滑っているときに雪の上にスマホが落下」「結露ができて水濡れ」
 Q4で「ある」と回答した方に、「Q6.スキー/スノボ中にスマホが故障をしてしまったときのシチュエーションを教えてください。(複数回答)」(n=35)と質問したところ、「滑っているときに雪の上にスマホを落としてしまった」が54.3%、「結露ができて水濡れしてしまった」が51.4%、「写真を撮ったときにスマホを落としてしまった」が42.9%という回答となりました。

・滑っているときに雪の上にスマホを落としてしまった:54.3%
・結露ができて水濡れしてしまった:51.4%
・写真を撮ったときにスマホを落としてしまった:42.9%

・寒さでスマホのバッテリーが劣化してしまった:25.7%
・硬いものと一緒にポケットにいれてしまい割れてしまった:14.3%
・転倒してしまいスマホに衝撃を与えてしまった:5.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■「踏んづけた」や「結露、温度低下のバッテリー不良」などのケースも
 Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、スキー/スノボ中に故障をしてしまったときのシチュエーションがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=35)と質問したところ、「踏んづけた」や「結露、温度低下のバッテリー不良」など17の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・35歳:ジャンプなどをした時落下し硬いところにあたり画面が割れてしまった。
・40歳:踏んづけた。
・29歳:落として壊れた。
・64歳:結露、温度低下のバッテリー不良。

■スキー/スノボ中に故障をしてしまったときの対応、「乾燥させた」が74.3%で最多
 Q4で「ある」と回答した方に、「Q8.スキー/スノボ中に故障をしてしまったときの対応について教えてください。(複数回答)」(n=35)と質問したところ、「乾燥させた」が74.3%、「強制再起動させた」が34.3%、「メーカー保証が対応しているか確認した」が34.3%という回答となりました。

・乾燥させた:74.3%
・強制再起動させた:34.3%
・メーカー保証が対応しているか確認した:34.3%

・電源を切った:25.7%
・充電した:22.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%

■スキー場に行く前に月々100円から入れるスマホ保険について、6割以上から「加入したい」の声
 「Q9.あなたは、スキー場に行く前に月々100円から入れて、100円単位で「故障・破損・水濡れ・盗難」の4つのオプションから自由に保険をカスタムできるスマホ保険に入りたいと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が22.6%、「ややそう思う」が38.7%という回答となりました。

・非常にそう思う:22.6%
・ややそう思う:38.7%

・あまりそう思わない:23.4%
・全くそう思わない:13.5%
・わからない/答えたくない:1.8%

■スマホ保険に入りたいと思う理由、第1位「月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから」
 Q9で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q10.スキー場に行く前に、100円単位で「故障・破損・水濡れ・盗難」の4つのオプションから自由に保険をカスタムできるスマホ保険に入りたいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから」が76.5%、「スキーではスマホの故障・破損・水濡れ・盗難が起こりやすいから」が48.5%、「必要な補償メニューを自分で選べるから」が48.5%という回答となりました。

・月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから:76.5%
・スキーではスマホの故障・破損・水濡れ・盗難が起こりやすいから:48.5%
・必要な補償メニューを自分で選べるから:48.5%

・過去に高額な修理代を支払った経験があるから:30.9%
・今入っているスマホの保険料が高いから:19.1%
・盗難までカバーしてくれる保険は少ないと思うから:19.1%
・その他:1.5%
 ー64歳:スキー以外(釣りやアウトドア)でも適用希望
・わからない/答えたくない:0.0%

■まとめ
 今回は、スキー場に毎年行く方111名を対象に、スノボやスキーでのスマホ故障に関する実態調査を実施しました。

 まず、スキー場に毎年行く方の81.1%が、スキー/スノボ中にスマホが落下しないよう意識しており、落下防止のために、「ジャケットの内ポケットにしまうこと」(63.3%)、「スマホをしまう場所を決めておくこと」(60.0%)などの対策を取っていることが分かりました。一方で、スキー/スノボ中にスマホが故障したことのある方は34.0%にのぼり、その原因について、約7割が「水濡れ」、次いで半数以上が「画面割れ」と回答しています。また、スマホが故障してしまったシチュエーションとしては、「滑っているときに雪の上にスマホを落としてしまった」(54.3%)、「結露ができて水濡れしてしまった」(51.4%)などが挙がり、74.3%がスマホを「乾燥させる」ことで故障に対処しているようです。さらに、スキー場に行く前に月々100円から入れるスマホ保険の加入については、6割以上から「加入したい」の声が挙がっており、その理由については、「月々100円から入れるのは手軽で良いと思うから」が76.5%で最多となっています。

 今回の調査では、スキーやスノボを楽しむ人々の間で、スマホ故障への意識が高まっていることが明らかになりました。寒冷地や過酷な環境でのスマホ使用にはリスクが伴うため、実際にスキー場でスマホ故障を経験したという方も多いようです。スキー場でのスマホトラブルに備えるため、スキー/スノボ旅行を計画される際には、あわせてスマホ保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか。

■月々100円から入れるスマホ保険『スマホケ』は、途中からでも加入可能!

 『スマホケ』は、月々100円から入れるスマホの保険です。スマホの画面割れが多い方であれば、ベースプランの「故障」とオプションプランの「破損」「水濡れ」を合わせて、300円/月のプランをオススメします。新品に限らずいつでもご加入いただけます。

▼詳しくは『スマホケ』|https://sumahoke.jp/




■会社概要
会社名 :ワランティ少額短期保険株式会社
     (株式会社Warranty technology100%子会社)
代表者 :代表取締役社長 工藤 大輔
所在地 :東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル12階
事業内容:少額短期保険業【登録番号:関東財務局長(少額短期保険)第104号】
URL  :https://wss.insurance/
スマホケ公式サイト:https://sumahoke.jp/
スマホケCM:https://www.youtube.com/watch?v=hv4UK8xcvhY
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会社名 :株式会社Warranty technology
代表者 :代表取締役社長CEO 吉田 正通
     代表取締役COO 宮原 年明
所在地 :東京都千代田区内幸町二丁目2番3号 日比谷国際ビル12階
事業内容:各種製品の品質、性能保証及び修理、出張修理業務、
     設置工事設置業務、各種コール業務、各種保証設計、保守、メンテナンス
URL  : https://wrt.co.jp/
企業紹介動画:https://youtu.be/T4ohkD4wSqE
本件に関するお問合わせ先
【本件についての報道関係者のお問い合わせ】
株式会社Warranty technology PR事務局(株式会社IDEATECH内) 担当:福澤
TEL:03-6447-4440 E-mail:info@ideatech.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社Warranty technology
ホームページ
https://wrt.co.jp/
代表者
宮原 年明
資本金
120,200,000 万円
上場
非上場
所在地
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル12階
連絡先
03-5512-7055

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