中国国際航空（CA：エアチャイナ　本社：北京）は、日本発着路線における夏期スケジュール（2014年3月30日～10月25日）を2月28日（金）に発表しました。冬期スケジュールからの
主な変更点は、仙台－北京（上海経由）線の再開に加え、大阪－大連－天津線の就航（3月1日から）、また札幌－北京線、広島－大連－北京線、福岡－上海線の順次増便を計画しており、
日本－中国間を結ぶフライトは最大で合計137便／週を予定しております。

また、東京（羽田）－北京線（CA181/2便）、大阪－上海線（CA921/2便）はエアバス330-200へ、大阪－北京線（CA927/8便）はエアバス330-300へそれぞれ順次機材大型化を行い、日本－北京・上海間の座席供給数は最大約30％増加する予定です。また、名古屋線及び沖縄線については発着時間を変更し、よりご利用し易い時間にて運航予定です。

なお、中国国際航空は、中国以遠の欧米、アジアへのフライトの充実も図り、夏期スケジュールより新たに8路線の就航を開始します。中国のみならず、更にその先の世界へ皆様をご案内いたします。

ますます充実する中国国際航空のネットワークを、ビジネスや観光に是非お役立てください。

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中国国際航空（CA：エアチャイナ）とは
中華人民共和国のナショナルフラッグキャリアで、1949年に設立された航空会社（当時社名は　中国民航、のち分社化）。保有機材は、ボーイング機・エアバス機合わせて300機以上を保有し、日本、そして世界各地と中国を結んでいます。1974年9月に東京・大阪に就航。現在では、東京（成田・羽田）、大阪、札幌、仙台、広島、名古屋、福岡、沖縄の8都市と中国を結ぶ路線を運航　しています。スターアライアンスメンバー。
ホームページ：日本 www.airchina.jp 本社 www.airchina,com （中国語・英語）
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詳細は下記URLからPDFをダウンロードし、ご確認ください。
http://digitalpr.jp/r/6898

＜本件に関する報道関係お問い合わせ先＞
中国国際航空 広報代理
株式会社プラップ ジャパン 佐藤・中村
E-mail：capr@mｌ.prap.co.jp