― 新年の華やぐ気分にぴったりの紅白カラーにうさぎをあしらった“干支デザインカップ”が今年も登場 ―
スターバックス・コーポレーション(本社:米国 シアトル、暫定CEO:ハワード・シュルツ)と、サントリー食品インターナショナル株式会社(本社:東京都、社長:齋藤和弘)は、スターバックスのチルドカップシリーズより「スターバックス® クリーミーキャラメルマキアート」を、12月20日(火)から期間限定で発売します。
●中味の特長
スターバックスが厳選したダークロースト豆を使用したコーヒーとミルクに、バニラとキャラメルの香りを合わせ、クリーミーな味わいに仕上げました。昨年ご好評いただいたキャラメルマキアートを、今年はさらに香りとコクのある深い味わいでお楽しみいただけます。
●パッケージの特長
2023年の干支である「うさぎ」のイラストを描いた“干支デザインカップ”を採用しました。鮮やかな赤色と白色のコントラストで、新年のお祝いをイメージしました。華やぐお正月気分にぴったりのデザインとなっています。
2005年9月の発売以降、スターバックスのチルドカップシリーズは、チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造し、ご好評をいただいています。「きょうは、どこをスターバックスにする?」のブランドメッセージのもと、新しい1日のはじまりや気持ちを整えたいとき、仕事や勉強に集中したいとき、ちょっと気分を切り替えたいときやほっと一息つきたいときに。いつでも、どこでも、お客様のそばで、何気ない日々をもっと楽しく、心あたたまるひとときを提供します。
今回、「スターバックス® クリーミーキャラメルマキアート」を発売することで、新たなユーザーを獲得するとともに、チルドカップ市場におけるポジションをより強固なものにしていきます。