日比谷から始まる 体験する映画祭 「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」今年のテーマは“熱狂”。 家族や仲間と心躍る体験を提供

全上映ラインナップ & トークセッション登壇監督が決定!
『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル』世界のショートフィルムの上映や是枝監督のトークも!

 東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)は、「日比谷から始まる体験する映画祭」をコンセプトに様々な“新しい映画の楽しみ方”を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」を10月14日(金)から23日(日)に開催します。第5回目を迎える本年のテーマは“熱狂”。普段は静かな屋内空間で観ることの多い映画を、秋風を感じながら家族や仲間と共に賑やかに楽しめる、心躍る体験を提供します。そしてこの度、全上映ラインナップやトークセッション登壇監督含む、会期中の全イベントタイムテーブルが決定いたしましたのでお知らせします。

 日中広場コンテンツであるフィーバー・シネマでは、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル』など全10作品に加え、幕間には世界のショートフィルムを上映。そして夜間広場コンテンツである「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」では、『万引き家族』の是枝裕和監督や、『余命10年』の藤井道人監督など、全7作品の上映と監督の上映前の登壇が決定。作品制作の裏側など貴重なトークをお聞き逃しなく!

 街をあげて映画一色に染まる日比谷エリアでしかできない映画体験を是非お楽しみください。

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HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022特設サイト
URL: https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/
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本リリースのポイント

●「フィーバー・シネマ」全上映ラインナップが決定!
『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『レ・ミゼラブル』など全10作品を計15回上映

 
(左)マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー Film (C) 2017 Universal Studios.All Rights Reserved.
(右)レ・ミゼラブル (C)Universal Pictures



●「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」全上映ラインナップ&登壇監督決定!
『万引き家族』の是枝監督や『余命10年』藤井監督のトークセッションを実施
 
(左)是枝裕和 監督 (C)藤井保 (右)藤井道人 監督


●「~キネマ旬報の表紙で振り返る~ あの映画の“熱狂”を再び!」展示イベント@日比谷アーケード
多くの人を“熱狂”させてきた映画が表紙を飾るキネマ旬報を一挙にポスター展示

●「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」 上映作品タイムテーブルが決定!

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【日中広場コンテンツ】
フィーバー・シネマ 全上映ラインナップが決定!
『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』 『レ・ミゼラブル』など全10作品を計15回放映
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  • 15日(土) 13:00~ マンマ・ミーア!
  • 15日(土) 15:00~ SING
  • 16日(日) 13:00~/15:00~、21日(金)15:00~ ラ・ラ・ランド
  • 17日(月) 15:00~ ムトゥ 踊るマハラジャ
(左から)Film(C)2008 Universal Studios. And internationale Filmproduction Richter Gmbh & Co.KG. All Rights Reserved.Artwork © 2009 Universal Studios. All Rights Reserved. / (C) 2016 Universal Studios. All Rights Reserved. / ©2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate. / ©1995/2018 KAVITHALAYAA PRODUCTIONS PVT LTD. & EDEN ENTERTAINMENT INC.
  • 18日(火) 15:00~ ステイン・アライブ
  • 19日(水) 15:00~ ドリームガールズ
  • 20日(木) 15:00~、23日(日) 13:00~/17:30~ マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー
  • 22日(土) 13:00~/18:00~ ロケットマン
(左から)TM & COPYRIGHT (C) 2002 BY PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved. / (C)2006 Paramount Pictures and DreamWorks LLC. ALL RIGHTS RESERVED. / Film (C) 2017 Universal Studios. All Rights Reserved. / (C) 2019 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
  • 22日(土) 15:00~ レ・ミゼラブル
  • 23日(日) 15:00~ ジャージー・ボーイズ
(左から)Film (C) 2012 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED Artwork (C) 2013 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED / (C) 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENT


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各ポスター画像はこちらよりダウンロードいただけます。
https://prap.gigapod.jp/fef4be065d3ba796275fbc121adb2420ed8b04731
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【日中広場コンテンツ】
「フィーバー・シネマ」映画の合間には「ショートフィルム」を上映。映画の世界に浸って“熱狂”しよう!上映作品には過去の「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」受賞作品も。
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フィーバー・シネマ上映の合間には、10分や15分など短い時間に映画の世界が楽しめる「ショートフィルム」全8作品を上映。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」受賞作品を含む、感動のラインナップを体験いただけます。ゆっくりと映画鑑賞の時間が取れない方も、カフェメニューと共に映画の世界をお楽しみください。


<2021年 受賞作品>
誕生日おめでとう(Happy Birthday)
監督 : Basile Charpentier 制作国:France 






<2019年 受賞作品>
街角のワールドカップ(Il Mondiale in piazza)
監督 : Vito Palmieri 制作国:Italy




【SHORTSHORTS】
ショートフィルム(短編映画)の総合ブランドSHORTSHORTSは、俳優 別所哲也が主宰する米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、企業や行政などとのコラボレーションプロジェクトを展開しています。
https://www.shortshorts.org/

■「フィーバー・シネマ」開催概要
【タイトル】フィーバー・シネマ
【日程】2022年10月14日(金)~10月23日(日)12:00~18:00
※各日程の上映時間はタイムテーブルをご参照ください
【場所】東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
【入場】無料・入退場自由
【主催】東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【協力】TOHOシネマズ株式会社、SHORTSHORTS、日比谷松本楼
 
(左)会場イメージ  (右)エリアマップ




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【夜間広場コンテンツ】
「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」全上映ラインナップが決定!トークセッションでは
『万引き家族』の是枝裕和監督や、『余命10年』の藤井道人監督など、計7名が登壇!
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●10/15(土) 子供はわかってあげない
  
(左)(C)2020「子供はわかってあげない」製作委員会 (C)田島列島/講談社、(右)沖田修一 監督

監督:沖田修一
出演:上白石萌歌、細田佳央太 ほか

■作品紹介
高校2年、水泳部女子の美波はある日、書道部男子のもじくんとの運命の出会いをきっかけに、もじくんの兄の協力を得て、幼い頃に別れた父親の居場所を探し当てる。なにやら怪しげな父に戸惑いながらも、海辺の町で夏休みを一緒に過ごすことになる。

●10/16(日) Ribbon
 
(左)(C)「Ribbon」フィルムパートナーズ、(右)のん 監督

監督:のん
出演:のん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉 ほか

■作品紹介
コロナ禍の2020年。いつかが通う美術大学でも、その影響は例外なく、卒業制作展が中止となった。
悲しむ間もなく、作品を持ち帰ることになったいつか。いろいろな感情が渦巻いて、何も手につかない。
心配してくれる父・母とも、衝突してしまう。妹のまいもコロナに過剰反応。普段は冷静な親友の平井もイライラを募らせている。こんなことではいけない。絵を描くことに夢中になったきっかけをくれた友人との再会、平井との本音の衝突により、心が動く。未来をこじ開けられるのは、自分しかいない―。誰もが苦しんだ2020年―。心に光が差す青春ストーリー。


●10/17(月) 騙し絵の牙
 
(左)(C)2021「騙し絵の牙」製作委員会、(右)吉田大八 監督


監督:吉田大八
出演:大泉洋、松岡茉優 ほか

■作品紹介
大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?

●10/18(火) そして、バトンは渡された
 
(左)©2021映画「そして、バトンは渡された」製作委員会、(右)前田哲監督

監督:前田哲
出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ ほか

■作品紹介
実の母を亡くした泣き虫小学生のみぃたんに、新しい母親、梨花ができる。しかし父は突然外国に行ってしまい、両親は離婚。みぃたんは派手で育児能力に乏しい梨花とふたり残される。梨花は愛してはくれるのだが、再婚すると突然、姿を消してしまった。一方、女子高生の優子は料理好きでやさしい義父と二人暮らし。笑顔の絶えない優子にも学校、恋愛と問題があり…。優子とみぃたん、それぞれの人生をを歩んでいるように見えたが、そこには大きな秘密が隠されていた…。

●10/19(水) 万引き家族
 
(左)(C)2018『万引き家族』 製作委員会、(右)是枝裕和 監督(C)藤井保

監督:是枝裕和
出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、佐々木みゆ、樹木希林 ほか

■作品紹介
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、
治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。
足りない生活費は、万引きで稼いでいた。冬のある日、近隣の団地の
廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。


●10/20(木) 犬部!
(左)©2021『犬部!』製作委員会 (右)篠原哲雄 監督

監督:篠原哲雄
出演:林遣都、中川大志 ほか

■作品紹介
獣医学部に実在したサークル「犬部」を元に描いた、青春‟犬ラブ”ムービー!「生きているものは全部助ける」と、動物たちのために奔走する若き獣医学生たちの奮闘の日々と、16年後の成長した彼らの絆と葛藤を描く感動のドラマ。


●10/21(金) 余命10年
 

監督:藤井道人
出演:小松菜奈、坂口健太郎 ほか

■作品紹介
監督:藤井道人×小松菜奈×坂口健太郎
映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー!数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することにーー約1年に渡って四季を撮り続け、誰もが経験する「大切な人たちとの日々」の素晴らしさを伝えてくれる、今年一番の感動作。

■「第4回トロント日本映画祭in日比谷」開催概要
【タイトル】第4回トロント日本映画祭in日比谷
【日程】2022年10月15日(土)~10月21日(金) 18:30~19:00 監督トークショー 19:00~上映開始
※雨天・荒天中止(監督挨拶のライブ配信のみ、東京ミッドタウン日比谷公式YouTubeチャンネルにて配信)
URL:https://www.youtube.com/channel/UCHU7B89ay-3di6DvSR8L4Hw
【場所】東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
【入場】無料・入退場自由  ※一部観覧エリアは事前予約制(10月4日(火)に予約受付開始予定)
【主催】東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【後援】在日カナダ商工会議所
【協力】トロント日系文化会館(JCCC)


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HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 × キネマ旬報
~キネマ旬報の表紙で振り返る~あの映画の“熱狂”を再び!ポスター展示@日比谷アーケード
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キネマ旬報と連携し、「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」開催初日の10月14日(金)から、「第35回 東京国際映画祭」最終日の11月2日(水)まで、これまで多くの人を熱狂させてきた映画が表紙を飾るキネマ旬報を一挙にポスター展示いたします。



【タイトル】~キネマ旬報の表紙で振り返る~あの映画の“熱狂”を再び!
【日程】2022年10月14日(金)~11月2日(水)
【場所】東京ミッドタウン日比谷 B1 日比谷アーケード
【主催】東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【協力】株式会社キネマ旬報社


~「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」連携企画~
TOHOシネマズ日比谷と連携した応援上映「一夜限りのプレミアムシアター」を2日間限定で開催!
「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」の特別企画として、東京ミッドタウン日比谷館内のTOHOシネマズ日比谷では、10月18日(火)と10月20日(木)の2日間限定で、TCX®対応のプレミアムシアター(スクリーン1)にて、『グレイテスト・ショーマン』と『ボヘミアン・ラプソディ』の無発声応援上映*を開催します。最高水準の「映像」「音響」「空間」で、過去の名作に“熱狂”してみてはいかがでしょうか。

プレミアムシアター(スクリーン1)

*上映中の発声はお断りしておりますが、拍手・手拍子での応援、ペンライト、うちわなどの応援グッズの持ちこみや、コスプレなど自由に楽しめる鑑賞形態です。

入場へはチケットが必要です。詳細はTOHOシネマズ日比谷までお問い合わせください。
050-6868-5068(10時~21時にお掛けいただき、オペレーターにお繋ぎください)



グレイテスト・ショーマン
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
10月18日(火)19:00~
TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1




ボヘミアン・ラプソディ
(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
10月20日(木)19:00~
TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1





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「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」 タイムテーブル
10月14日(金)~10月23日(日)
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HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 開催概要
HIBIYA CINEMA FESTIVALは、今年で5回目の開催となる、様々な視点で「新しい映画の楽しみ方を提案する」参加型の映画祭です。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンでの映画鑑賞を中心に、映画にまつわる様々なものやことを通して映画をより身近に感じたり、楽しむ機会を提供します。

HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 メインビジュアル

【日程】 2022年10月14日(金)~10月23日(日)※雨天決行、荒天中止 ※日程はコンテンツ毎に異なります
【時間】 12:00-21:00(フィーバー・シネマ 12:00-18:00/第4回 トロント日本映画祭in日比谷18:30-21:00)
【場所】 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/B1日比谷アーケード
【入場】 無料・入退場自由 ※一部エリアは事前予約制
【主催】 東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【特設サイト】 https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/


■「三井不動産9BOX感染対策基準」について
三井不動産グループでは、安心して当社グループの施設をご利用いただくために、医学的・工学的知見に基づくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX感染対策基準」を策定し、施設ごとの新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。当社グループはオフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅等、多様な施設を展開しており、当社グループだけでなく社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献したいと考えています。
当社グループは引き続き、安心・安全な街づくりを通して持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
※参考リリース: https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1001_01/

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

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この企業の情報

組織名
東京ミッドタウンマネジメント株式会社
ホームページ
https://www.tokyo-midtown.com
代表者
藤山 吾朗
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
連絡先
03-3475-3100

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