ライカマイクロシステムズ第36回日本分子生物学会出展のお知らせ

ライカマイクロシステムズは、第36回日本分子生物学会附設展示会に出展いたします。

2013年11月29日

【第36回日本分子生物学会附設展示会】
日時 2013年12月3日（火）　～12月5日（木）
場所　神戸国際展示場　3号館　3082
出展製品
超解像共焦点顕微鏡　ライカ TCS SP8 STED 3X　New
3D及びマルチカラーでの超解像を実現したSTED顕微鏡です。

蛍光実体顕微鏡ライカ　M165FC / ライカ MC120HD
アポクロマート光学系でシャープな画像、蛍光実体の名機M165FCキャンペーン実施中です。

【第36回日本分子生物学会バイオテクノロジーセミナー】
日時： 12月5日（木）12：00～13：00
会場：第8会場（神戸国際会議場 5階 501）
演者：　
伊集院　敏ライカTCS SP8 STED最新情報
ライカマイクロシステムズ株式会社
ライフサイエンス事業本部　技術営業部　

岡田　康志　先生　 Gated技術が可能にするマルチカラー・ライブ超解像イメージング
理化学研究所　生命システム研究センター　
細胞動態計測コア細胞極性統御研究チーム　チームリーダー

【第36回日本分子生物学会附設展示会　ダナハーグループ合同出展のお知らせ】

第36回日本分子生物学会展示会では、ダナハーグループのエービー・サイエックス、ベックマン・コールター、モレキュラーデバイス、ライカマイクロシステムズの4社合同スタンプラリーを開催します。詳しくは、下記リンクをご参照ください。
http://www.beckmancoulter.co.jp/seminar/13_1203.html

ライカマイクロシステムズは、顕微鏡および科学機器分野における世界的なリーディングメーカーの一つです。19 世紀に家族企業としてスタートしたライカマイクロシステムズは、そのグローバル企業へと発展する歩みの中で比類ない革新技術を次々と世に送り出してきました。
歴史的に科学の世界と緊密に連携することで、ライカマイクロシステムズの革新技術を生み出す伝統が形作られてきました。お客様の意図するところを汲み取り、その要件に合わせて最適なソリューションを提供しています。ライカマイクロシステムズはライフサイエンス、インダストリアル、メディカルの 3 つのビジネス部門に分かれてグローバルに活動しており、そのいずれでもマーケットリーダーとして位置付けられています。
ドイツのウェッツラーに本社を置くライカマイクロシステムズは世界 100 カ国以上で事業活動を展開し、5 カ国に 6 の製造拠点、20 カ国に販売・サービス組織を擁し、世界的な販売網を構築しています。

本件に関するお問合わせ先: ライカマイクロシステムズ株式会社
マーケティング部
108-0072：東京都港区白金1-27-8白金高輪ステーションビル 6F
TEL:03-5421-2815　FAX:03-5421-2891
E-mail:lmc@leica-microsystems.co.jp