フォーティネット、イノベーションでネットワーキングとセキュリティのコンバージェンスと進化をリードするFortiOSの新バージョンを発表

ネットワーキングとセキュリティのコンバージェンスを推進し、SD-WAN、ZTNA、SWG、NGFWなどを統合する新機能が、あらゆる規模のあらゆるネットワークエッジに一貫性ある連携型のセキュリティを提供

※本プレスリリースは米Fortinet, Inc. が4月4日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。



2022年4月27日発表
サイバーセキュリティの世界的リーダーで、幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)ソリューションを提供するフォーティネット(Fortinet®)は、フォーティネット セキュリティ ファブリックの基盤であるフォーティネットのフラグシップオペレーティングシステムの最新バージョンであるFortiOS 7.2を発表しました。新たに追加された300以上の機能により、あらゆるネットワークエッジにおけるセキュリティと、組織のインフラストラクチャ全体における脅威の検知と防御に必要なパフォーマンスとスケールを両立させ、提供できるようになりました。

ハイブリッドネットワークと加速するビジネスニーズ

デジタルビジネスを成長させ拡大しつつ、分散型インフラストラクチャを保護することは複雑ですが、かつてないほど重要になっています。ネットワークは現在、オンプレミス、複数のエッジ、クラウドのハイブリッド構成で設計されており、今後もデジタルアクセラレーションの推進要素であり続けることになるでしょう。IDCのエンタープライズネットワーク担当リサーチマネージャーであるBrandon Butler氏は、次のように述べています。「ネットワークは、クラウド、エッジ、IoTアプリケーションの安全かつスケーラブルで効率的な利用を可能にする基盤です。アプリケーションやワークフローによるあらゆるエッジのシームレスな移動を可能にし、あらゆる場所のあらゆるユーザーやデバイスが重要な情報にアクセスできるようにするため、ハイブリッドネットワークが必要とされるようになりました。高度なネットワーキングとセキュリティの管理の統合は、デジタルアクセラレーションの強力な推進要素となります」

FortiOS 7.2では、AIを活用した新しいFortiGuardセキュリティサービスが追加され、ネットワーキングとセキュリティが統合された業界で唯一のプラットフォームの機能が強化され、ネットワーク、エンドポイント、クラウドのセキュリティポイント製品のさらなる統合が可能になりました。

これらの機能強化により、FortiOSは、急速に変化する脅威に直面する今日のハイブリッドネットワークの保護を強化すると同時に、デジタルアクセラレーションの実現を支援します。


AIを活用した新しいFortiGuardセキュリティサービス

フォーティネットは、FortiGuard Labsのインテリジェンスを活用し、フォーティネット セキュリティ ファブリックにネイティブに統合したFortiGuardセキュリティサービスのスイートを提供することで、リアルタイムで自動化された協調型のセキュリティを実現します。FortiGuardサービスは、信頼性の高い機械学習と人工知能のモデルを活用し、ネットワーク、エンドポイント、クラウドからフィードされる統一されたデータセット、独自の調査、業界全体のコラボレーションに基づくデータを利用しています。FortiOS 7.2では、複数の新しいサービスと機能拡張を提供してフォーティネットのサービスを拡大することで、既知と未知の両方の脅威のこれまで以上に迅速かつ効果的な阻止を可能にします。

以下のサービスが新たに追加されました。
  • インラインサンドボックス:このイノベーションによって、従来型の検知サンドボックス機能がネットワーク内のリアルタイムの防御へと進化し、運用への影響を最小限にしつつ、既知と未知の両方のマルウェアを阻止できます。結果として、不審ファイルのネットワークへの侵入を許し、マルウェアであると特定された段階で対策を講じることになるソリューションよりも優れたランサムウェア保護が実現します。
  • 高度なデバイス保護:このサービスは、OT / IoTデバイスを独自のネットワーク機能に基づいて自動的に検出してセグメント化し、資産インベントリを作成し、パターンマッチングを使用して適切なポリシーを適用し、修復を自動化します。このサービスは、FortiNACとの統合により、NGFWソリューションとLANエッジでご利用いただけます。保護対象の資産に近い場所での検知とレスポンスを可能にするNACプレイブックが提供されます。
  • アウトブレイク検知:即時アラートと脅威ハンティングのスクリプトで新しい脅威の識別とレスポンスを自動化することで、アウトグレイク攻撃に対する高速レスポンスを可能にし、SOCチームによる検知と修復の時間を短縮します。
  • SOCaaS(SOC-as-a-Service):エキスパートからなるフォーティネットのグローバルチームに初期(Tier1)分析を全面的にお任せいただくことで、SOCチームの負担を軽減することができ、大切な業務に集中していただけるようになります。この付加サービスは、NGFWの導入環境で利便性の高い固定料金でご利用いただけます。
  • 専用のIPS:金融機関などの法規制の対象となる環境を想定して設計されたこのソリューションにより、運用の方法やコンプライアンスを維持しつつ、独立したハードウェアからNGFWに移行できます。
  • インラインCASB:FortiGate NGFW向けのこの新しいサービスをFortiClientファブリックエージェントと統合することで、インラインのZTNAトラフィックのインスペクションとZTNA態勢チェックが可能になります。

既存サービスの主な機能強化を以下に紹介します。
  • ファブリックレーティング:このサービスは、アカウント監査チェック、重大な脆弱性のアイデンティティ、構成の弱点を考慮し、お客様のセキュリティ態勢の設計、実装、継続的な改善を支援します。
  • Webセキュリティ:AIを活用したURL / DNS / ビデオのフィルタリングサービスにより、ランサムウェア、認証情報の窃取、フィッシングなどのWeb経由の攻撃を含む脅威に対する包括的な脅威保護を提供します。

ネットワーキングとセキュリティが統合された業界で唯一のプラットフォームの機能強化

フォーティネットのセキュリティ ドリブン ネットワーキングアプローチは、独自の設計により、あらゆるネットワークエッジの最新のネットワーキングテクノロジーに対応します。この独自の設計でAIを活用したセキュリティ機能を組み込むことで、安全なデジタルアクセラレーションを実現します。FortiOS 7.2は、NGFW、SD-WAN、LANエッジ、5G、ZTNAなどのネットワーキングとセキュリティのさらなるコンバージェンスを可能にします。
  • SD-WAN:業界で最も包括的なこのセキュアSD-WANソリューションは、オーバーレイオーケストレーションを加速させ自動化し、グローバルWANアーキテクチャのスケーリングを簡素化します。アプリケーション分析の監視が強化され、音声 / ビデオアプリケーションのMOS(平均オピニオン評点)が追加されたため、アプリケーションからエンドユーザーまでのエクスペリエンスの品質を簡単に測定できるようになりました。
  • SDブランチ:WANエッジからLANエッジまでのブランチを保護する、業界で最も包括的なこのソリューションは、5G無線WAN、SD-WAN、NGFWセキュリティ、LAN機器を単一ソリューションへの統合を可能にします。FortiOS 7.2では、導入とオーケストレーションを自動化する機能が追加され、これまで以上にシンプルかつ安全な方法でグローバル規模のブランチネットワークのセットアップと管理を実行できるようになりました。
  • LANエッジ(スイッチとWi-Fi):ネットワーキングとセキュリティの単一ソリューションへのコンバージェンスにより、ネットワークを保護し、あらゆるタイプのデバイスの安全なオンボーディングを簡素化します。新しいオンボーディング機能でデバイスの検出を統合することで、システムオーバーヘッドを追加することなく、「最小特権」アクセスのLANエッジへの実装を可能にします。
  • NGFW:FortiOS 7.2のリリースによってHTTP/3.0をサポートする初の次世代ファイアウォールとなったFortiGateは、新しいHTTP標準の可視性と保護を強化することにより、デジタルアクセラレーションに求められる速度と俊敏性を実現します。
  • アイデンティティ:オンプレミスやVMベースのFortiAuthenticatorを、クラウドのアプリケーションやリソースに最適なクラウドベースの新しい認証サービスで補完することで、強力かつ柔軟な認証オプションを提供します。フォーティネットの新しいFIDOベースのパスワードレスMFA(多要素認証)との組み合わせにより、これまで以上に使いやすく安全な認証サービスを今日のハイブリッド環境に提供します。
  • ZTNA:ユニバーサルZTNAを内蔵する業界初の次世代ファイアウォール(アプライアンス、VM、クラウド)が、真のWork-from-Anywhere(場所に縛られない働き方)を実現します。すべての接続を単一のGUIの新しい統一されたポリシー構成でこれまで以上に簡単に管理できるようになり、ZTNAサービスポータルとして強化されました。
  • マイクロセグメンテーション:フォーティネットは、セキュリティ ファブリックのセグメンテーションとマイクロセグメンテーションの機能を継続的に強化し、インテント ベースト ネットワーキングと水平方向のトラフィックの制御を提供しています。
  • セキュアなリモートアクセス - SASE:FortiSASEにネイティブに統合されたZTNAにより、企業のアプリケーションへの安全なプライベートアクセスを提供し、1つの統一されたエージェントでエンドポイントの保護とトラフィックのリダイレクトを可能にします。アイデンティティとコンテキストの継続的な検証により、暗黙のアクセスからリモートユーザーのアプリケーション単位の明示的なアクセスに簡単に移行し、従来のVPNの課題を解決できます。
  • 管理と監視の簡素化と一元化:ゼロタッチプロビジョニングの改善により、大規模環境の導入の簡素化と自動化が実現します。さらには、FortiManagerによる一元管理とFortiMonitorによるデジタルエクスペリエンス監視により、AIOps(AI for network Operations)の密接な統合を可能にします。

ネットワーク、エンドポイント、クラウドのセキュリティポイント製品のさらなる統合

フォーティネットは、フォーティネット セキュリティ ファブリックの機能を継続的に拡張しており、拡大し続ける攻撃対象領域における複数のセキュリティポイント製品の統合を推進しています。
  • ファブリックの強化:フォーティネットのネットワーク、エンドポイント、クラウドのソリューションのポートフォリオにFortiOS 7.2で追加されたアップグレードによって、フォーティネット セキュリティ ファブリックが強化され、幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)プラットフォームへのセキュリティポイント製品の統合が容易になりました。
  • 業界最大規模のテクノロジーアライアンスエコシステムとの統合:フォーティネットのファブリック レディ テクノロジーパートナープログラムには、専門知識が豊富な世界中のテクノロジーパートナーが参加しています。このプログラムのエコシステムを活用して開発された480以上の統合を利用することで、統合ソリューションのプラットフォームを容易に構築し、セキュリティの有効性の向上、複雑さの軽減、運用の簡素化を実現できます。

セキュリティ業界をリードするフォーティネットのテクノロジー

サイバーセキュリティのイノベーションで業界をリードするフォーティネットは、北米とカナダの主要な研究開発センターで長年にわたって革新的なソリューションを開発し、世界で最も広範なセキュリティソリューションポートフォリオを常に提供しています。フォーティネットは、同規模のサイバーセキュリティ企業の約3倍となる1,255件の特許を取得しています。第三者機関による評価が重要であるという信念のもとに、業界を代表する組織による公平な性能と有効性のテストに参加し、常に優れた結果を残しています。

提供開始時期

FortiOS 7.2の提供を開始しました。


今回の発表に関するコメント

「我々の業界でアップタイムとセキュリティは何よりも重要です。新しいサイトの開発あるいはインフラストラクチャ全体のセキュリティ管理のどちらであっても、運用を最適化し、保護するためにできるすべてのことが、いかに些細であっても経済的に大きな利益となります。フォーティネットに投資し、ネットワーキングとセキュリティが単一プラットフォームに統合されたことで、動的ITアーキテクチャの管理が簡素化されました。フォーティネットはセキュリティ ファブリックとFortiOSの機能の強化に継続的に取り組んでいるため、将来にわたって安全かつ制限なく拡張できると確信しています」
- Checkers、最高情報責任者、Minh Le氏


「フォーティネットは常に、サイバーセキュリティ業界の方向性を予測し、お客様の現在そして将来のビジネスニーズの対応を可能にする、お客様の期待を上回るテクノロジーイノベーションを提供しています。ネットワークとセキュリティが統合された最も包括的なプラットフォームをフォーティネットが提供できていることが、その証明です。フォーティネット セキュリティ ファブリックとFortiOSは継続的に強化されているため、フォーティネットのパートナーである我々は、今日および明日の最も困難なネットワーキングとセキュリティの課題を解決する、差別化されたソリューションを自信を持って提案し、お客様を常にサポートすることができます」
- AHEAD、ネットワーク / セキュリティスペシャリストディレクター、Tony Jaroszewski氏


「企業環境の分散が進行し、アプリケーションがプライベートデータセンター、複数のパブリッククラウド、エッジロケーションに導入され、従業員がテレワーク、オフィス、またはその両方で働くようになりました。しかしながら、そのような環境でユーザーとアプリケーションを一貫性ある方法で安全に接続し、ネットワークとセキュリティのサイロ化したツールで管理するのは容易ではありません。この課題の解決方法として、自社開発あるいはマネージドサービスプロバイダーや通信事業者の利用のいずれの方法を選択するとしても、ネットワーキングとセキュリティを統合するソリューションを導入することが成功の近道です。フォーティネットはあらゆるタイプのITアーキテクチャを導入するお客様に対し、ポイントソリューションの乱立を解消し、ネットワーキングとセキュリティの密接な統合を可能にするプラットフォームアプローチを提供します」
- ESG、シニアアナリスト、John Grady氏


フォーティネットのプロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。

「フォーティネットは、ネットワーキングとセキュリティの統合の可能性を広げることで、顧客やパートナーの今日のデジタル市場における安全かつ効率的な競争力の向上を支援してきました。ネットワーキングとセキュリティの戦略を切り離して考えることはできなくなりました。現在、そしてその先に見える未来は、ハイブリッドネットワークで構成されており、セキュリティを中核とするネットワークでなければ、あらゆるエッジの保護に求められる速度と規模に適応できなくなります。20年以上にわたって研究開発に優先的に取り組んできたことで、フォーティネットは、サイバーセキュリティのイノベーションのリーダーとして認識されるようになりました。FortiOS 7.2のリリースにより、フォーティネットは、ネットワーキングとセキュリティの統合という新しい業界標準を確立することになるでしょう」

##

本プレスリリースの原文
https://www.fortinet.com/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2022/fortinet-leads-evolution-converged-networking-security-new-fortios-innovations
日本語版は https://www.fortinet.com/jp/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2022/fortinet-leads-evolution-converged-networking-security-new-fortios-innovations からもご覧いただけます

フォーティネットについて
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、あらゆる場所で人、デバイス、データを保護するというミッションを通じて、常に信頼できるデジタルワールドを実現します。これが、世界最大の企業、サービスプロバイダー、政府機関が、デジタルジャーニーを安全に加速させるためにフォーティネットを選択する理由です。フォーティネットのセキュリティファブリックのプラットフォームは、データセンターからクラウド、ホームオフィスまで、重要なデバイス、データ、アプリケーション、接続を保護し、デジタルのアタックサーフェス(攻撃対象領域)全体にわたって幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)保護を提供します。セキュリティアプライアンスの出荷台数では世界で最も多く出荷している第1位であり、565,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットを信頼しています。また、フォーティネットのTraining Advancement Agenda(TAA)の取り組みであるFortinet NSE Training Instituteは、業界最大級かつ最も幅広いトレーニングプログラムを提供し、誰もがサイバー関連のトレーニングや新しいキャリアの機会を得られるようにすることを目的としています。詳しくは、https://www.fortinet.com/jp、フォーティネットブログ、またはFortiGuard Labsをご覧ください。


Copyright© 2022 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiCare、FortiManager、FortiAnalyzer、FortiOS、FortiADC、FortiAP、FortiAppMonitor、FortiASIC、FortiAuthenticator、FortiBridge、FortiCache、FortiCamera、FortiCASB、FortiClient、FortiCloud、FortiConnect、FortiController、FortiConverter、FortiDB、FortiDDoS、FortiExplorer、FortiExtender、FortiFone、FortiCarrier、FortiHypervisor、FortiIsolator、FortiMail、FortiMonitor、FortiNAC、FortiPlanner、FortiPortal、FortiPresence、FortiProxy、FortiRecorder、FortiSandbox、FortiSIEM、FortiSwitch、FortiTester、FortiToken、FortiVoice、FortiWAN、FortiWeb、FortiWiFi、FortiWLC、FortiWLCOS、FortiWLMなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。
本件に関するお問合わせ先
フォーティネットジャパン合同会社
https://www.fortinet.com/jp/contact

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
フォーティネットジャパン合同会社
ホームページ
https://www.fortinet.com/jp
代表者
社長執行役員 与沢 和紀
資本金
1,000 万円
上場
非上場
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7Tri-Seven Roppongi 9F
連絡先
00-0000-0000

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所