情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、従業員による情報漏洩と対策法をご紹介するホワイトペーパーを公開しました。
新型コロナウイルスの影響により、テレワークは急増しました。企業の目が行き届かないことなどから、従業員による情報漏洩リスクが高まっていると考えられています。独立行政法人情報処理推進機構の調査※では、「営業秘密の情報漏えいルート」で最も多かったのが、「中途退職者」であることが分かりました。
従業員による情報漏洩対策について解説するホワイトペーパーを公開
実際に中途退職者による情報漏洩の事件も起きてしまっています。
どのように従業員の不注意や意図的な情報流出を防ぐべきか、ホワイトペーパーでご紹介しています。ぜひご覧いただき、情報漏洩対策にご活用ください!
【ホワイトペーパー目次】
・皆さんは、どのように大切な情報資産を守っていますか?
・テレワークのリスク
・内部情報漏洩の危険
・どういうルートで営業秘密が流出するのか?
・情報漏洩対策
・情報漏洩の不安とリスクを解消!
詳細についてはこちらよりダウンロードください▼
https://www.daj.jp/webtopics/81/
※出典:独立行政法人情報処理推進機構「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」より「営業秘密の漏えいルート」(2021年3月18日)
https://www.ipa.go.jp/security/fy2020/reports/ts_kanri/index.html