ビオフェルミン製薬『腸活に関する意識調査』結果を発表
- 2022年03月31日
- 14:00
- ビオフェルミン製薬株式会社
- ライフスタイル
0~3歳を子育て中の女性500人に調査を実施
自身の腸内環境と子どもの腸内環境、整えることに意識の差があることが明らかに
<調査結果のポイント>
(1)腸内環境を整えるメリットとして、約7割が「便通の改善」、5割弱が「免疫力が高まる」と回答。7割弱の人が、自身の腸内環境を整えることを目的とした習慣がある。 (2)5割以上の人が子どもの便秘や下痢、軟便に悩んだことがあるが、子どもの健康管理において腸内環境を整えることを意識している人は約3割。
(3)約8割の人が、育児に疲労やストレスを感じることがあると回答。自身の子育てに不安を感じている人は約7割。
(4)風邪薬、整腸薬、胃腸薬、下痢止めなどの常備薬が実家にあった人は、約6割が実家を出た後も同じ薬を常備している。
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【『おなかの健康管理に関する実態調査(乳幼児編)』調査概要】
調査地域:全国
調査期間:2020年11月18日(水)~11月20日(金) 調査方法:インターネットでのアンケート調査 調査対象:0歳~3歳の子育て中の女性 有効回答:500名 |