神田外語大学と日本女子体育大学附属二階堂高等学校がグローバル人材教育支援における高大連携協定を締結 -- 11月16日(月)に協定調印式を実施しました



神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)と日本女子体育大学附属二階堂高等学校(東京都世田谷区/校長:工藤公彦)は11月16日(月)に「高大連携協定」の協定式を行いました。これは神田外語グループの教育メソッド、ELI教員、自立学習施設を長期的に活用することで、二階堂高等学校における語学・グローバル教育支援を行い、高大が連携して英語力強化、グローバル人材の育成を目指すことを目的として締結しました。二階堂高等学校は2020年9月に、英語科目のみならず他教科も含めて、生徒自身が自ら学ぶ習慣を身につけさせる施設であるN-SALC(Nikaido Self-Access Learning Center)をオープンしました。このN-SALCは、本学SALCのノウハウを集約し、教育ソリューションとして提供したものです。この度、高大連携協定を締結することにより、神田外語大学はN-SALCの自立支援及びアクティブラーニング指導といった管理・運用面でのサポートも行います。そのほか、英語教員に対するラーニング・アドバイザー講習、英検対策講座、本グループが有する語学研修施設であるブリティッシュヒルズでの疑似留学体験等も実施する予定です。




 神田外語大学は「言葉は世界をつなぐ平和の礎」という建学理念のもと、1987年の開学以来、世界の懸け橋となる人材を育成してきました。2001年6月には「SALC」(※1)を同大キャンパス内に設置しました。2003年には「英語の自立学習支援の新システム」として、文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(GP)」に採択されています。「教わる」のではなく、「自ら学ぶ人」を育てる、自立学習の「成功拠点」として、学習施設、環境、教員、教材、教授法、シラバス等をパッケージ化し、教育ソリューションという形で提供しています。

 本学のキャンパス内には、SALCに加え、現地さながらの外国語環境で留学生や外国人教員と異文化交流できる疑似留学空間「MULC(マルク)」や、語学学習や異文化理解教育を通して自立学習者の育成を目指す「KUIS 8(クイスエイト)」など、特徴的な施設が多数あります。さらに施設内には語学教育専門の教員であるラーニングアドバイザー、 ELI教員(※2)が常駐するなど、語学学習を支援する環境が整っており、グローバル人材を数多く輩出してきました。




 日本女子体育大学附属二階堂高等学校は、1948年に日本の将来は女子教育に委ねられていると考え、女子の全人教育を目指した二階堂清寿氏より創立されました。創立以来、73年の歴史と伝統を持ち、「勤労・感謝・礼節」を校訓とし、発展を続けている学校です。令和3年度より教育目標を以下の通りとして、新しい学校として生まれ変わるべく学校改革に取り組んでいます。
(1)夢の実現に向け、主体的に学び考える力を育む
(2)多様化する社会に貢献するため、豊かな人間性や社会性を育む
(3)自己や他者を尊重し、共に生きる能力を育む

 具体的には、コース制の変更や英語の自立学習システムを設置するなど、これからのグローバル社会を生き抜くための主体性を育み、社会の変化に対応する能力や行動力を身につけ、社会に貢献する女性の育成を目指しています。
 2020年9月には、英語科目のみならず他教科も含めて、生徒自身が自ら学ぶ習慣を身につけさせる施設であるN-SALCをオープンし、グローバル人材の育成を推進していきます。

※1...SALC(Self-Access Learning Center)
本学8号館にある、学生が自ら課題を発見し、他者との協働学習を通して、主体的に解決していく「自立学習者」に成長
するための自立学習施設。
※2...ELI(English Language Institute)
英語が公用語でない国での英語教授法または応用言語学の修士課程以上を修了している、語学教育のプロフェッショナル
集団。



 この度、神田外語大学と日本女子体育大学附属二階堂高等学校は語学・グローバル人材の育成を目的として、協定を結ぶこととなりました。具体的な協定内容は以下のとおりです。

(1) 神田外語大学のELI教員を二階堂高等学校に出向させ、N-SALCの管理・運営(自立学習支援及びアクティブラーニング指導)及び英語コミュニケーション科目を担当
(2) 英語教員に対するラーニングアドバイザー講習の実施(必要に応じて他教科を担当する教員に対しても段階的に実施)
(3) 入試対策(学校推薦等)として英検対策講座等を英語科教員と協力して実施
(4) 神田外語大学MA TESOL(Certificateプログラム)の高大連携特別支援及び二階堂高等学校英語教員への受講
(5) 神田外語グループが運営する語学研修施設「ブリティッシュヒルズ」の活用

◆高大連携協定調印式 概要
【 名 称 】日本女子体育大学附属二階堂高等学校・神田外語大学 高大連携協定調印式
【 日 時 】2020年11月16日(月) 16:30~
【 場 所 】神田外語大学 7号館 ミレニアムホール (千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
【協定式出席者】
・学校法人佐野学園 神田外語大学
 佐野 元泰  理事長
 宮内 孝久   学長
 菅野 文博   事務局長
 玉造 美恵   産官学・地域連携支援部 ゼネラルマネージャー
 寺田 誠    産官学・地域連携支援部 シニアマネージャー
 飯田 泰司   産官学・地域連携支援部 アカデミックフェロー
 Alison Fox  語学専任講師(2021年4月1日より二階堂高等学校へ出向予定)

・学校法人二階堂学園 日本女子体育大学附属二階堂高等学校
 石崎 朔子  理事長
 大西 史記  常務理事
 工藤 公彦  校長
 中川 滝雄  教頭
 上埜 一樹  事務長
 遠藤 章次  進路部長(高大連携担当)
 藤本 卓明  英語科主任

【神田外語大学 宮内学長コメント】
 本学は1987年の開学以来、「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学理念として、世界の懸け橋となるグローバル人材を育ててきました。また従来の外国語学部に加え、2021年4月には「グローバル・リベラルアーツ学部」を新設し2学部体制となります。新学部においては言葉と文化に加え、世界教養科目を多く取り入れ、幅広い教養を身に着け多様な文化背景をもつ人々と協働して解決策を導き出す力を養います。
 一方、1948年創立の日本女子体育大学附属二階堂高等学校は校訓として、「勤労」「感謝」「礼節」を重んじ、規律や礼儀をわきまえ、広い教養とともに忍耐力や協調性を身に着けた女性を育んできました。2021年4月からはN-SALC(自立学習施設)が稼働し、すべてのコースの生徒が英語でのコミュニケーションを中心とした自発的な学びの場となります。本学所属のネイティブスピーカーの語学専任教員が常駐し、開放的で気楽な雰囲気の中でアクティブラーニング方式で生徒とのコミュニケーションを図っていきます。
 この新たな連携を通じ双方の持つリソースを共有し合い、グローバル社会でたくましく活躍する女性の育成を目指し、質の高い教育の提供ができると大いに期待をしております。

【日本女子体育大学附属二階堂高等学校 工藤校長コメント】
 本校は、令和3年度に向け学校改革に取り組んでおります。その一つとして、英語などの語学を通じて自立学習を実践する「N-SALC」Nikaido Self-Access Learning Centerを設立しました。グローバル化が進展する社会で、主体的・能動的にたくましく生き抜くために必要とされる、英語によるコミュニケーション能力を高め、世界のさまざまな地域や文化に触れ、課題を発見し解決する力を育むことを目指します。
 先日、神田外語大学を訪問する機会がありました。広大な敷地の中に大学とは思えない近代的な建築物があり、中でも
KUIS8(8号館)の開放感と様々な仕掛けに圧倒され、これがまさに知のワンダーランドであると思いました。
 そしてこの度、語学教育の専門大学としての特徴を活かし、グローバル教育に力を入れてきた神田外語大学と高大連携協定を締結できることに感謝すると共に、この新たな挑戦は本校にとって大きく飛躍するチャンスであると捉え、多くの学校関係者に成果をお示しできるように取り組んでいきます。


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人佐野学園 グループコミュニケーション部
栗城
住所:101-8525 東京都千代田区内神田2-13-13
TEL:03-3258-5837
FAX:03-5298-4123
メール:media@kandagaigo.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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この企業の情報

組織名
神田外語大学
ホームページ
http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/
代表者
宮内 孝久
上場
未上場
所在地
〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1

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