11月22日(いい夫婦の日)に行った「M&A成約式」 ~MA Channel~ コラムより

M&A後のPMI(Post Merger Integration)の成功に影響を与える
「感動のM&A成約式」の事例をご紹介

株式会社日本M&Aセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅卓、URL:https://www.nihon-ma.co.jp/、以下 日本M&Aセンター)が自社HP内で運営するMA Channelに日本M&AセンターがM&A成約の際に実施するセレモニー「M&A成約式」を紹介するコラム「11月22日(いい夫婦の日)に行った「M&A成約式」 ~感動のM&A成約式紹介~」を掲載しました。

M&A成約式とは、譲渡企業様と譲受企業様がお互いの企業文化を理解し、これから共に新たな一歩を踏み出す日に行うセレモニーのことです。
日本M&Aセンターは、セレモニー専任の担当者が全国各地でM&A成約式を執り行っています。
M&A成約式は、よく“会社同士の結婚式”に例えられます。M&A成約式は、結婚と同様に譲渡企業の経営者(新婦のご両親)が、家族同様大切に育ててきた会社(娘)を譲受企業(新郎)に送り出すセレモニーです。

日本M&Aセンターが手掛けるM&A成約式では、特別な日を彩る専任部隊が結婚式を想起させる感動的なセレモニーを演出し、成約式に参加した皆様の心に残る特別な1日を創り上げています。今回、そのM&A成約式をいろいろな方に知っていただくためのコラム第2弾「感動のM&A成約式をご紹介」となります。






















■11月22日(いい夫婦の日)に行った「M&A成約式」

1年ほど前、前代表取締役だった旦那様が急死し、経営に関してはまったくの初心者だった奥様が代表取締役に就任し経営を担うことになりました。
奥様は、旦那様を亡くして悲しむ時間もなく、今まで一緒に頑張ってきた従業員の生活を守るため、必死になって走り続けてこられました。そんな折、今後の会社存続にM&Aという方法があることに気づき、お付き合いのあった銀行に相談したところ、瞬く間にお相手が決定。今まで頑張ってこられた成果が評価され、会社を存続することができると安心された瞬間でした。
奥様としては、旦那様が先代から継承され、必死に守られてきた会社を自分の代で終わらせるわけにはいかないという多大なプレッシャーを感じていらっしゃったのだと思います。

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株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社日本M&Aセンター
ホームページ
https://www.nihon-ma.co.jp
代表者
三宅 卓
資本金
250,000 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号鉄鋼ビルディング 24階
連絡先
03-5220-5454

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