クラシカルな装いに優雅さと心地よさを融合「Uniqlo U」 2020年秋冬コレクション9月18日(金)より発売

クリストフ・ルメール率いるパリR&D(リサーチ&ディベロップメント)センターのデザイナーチームが生みだす革新的な素材づかいと細部までこだわり抜いたシルエット。Uniqlo U の2020年秋冬コレクションはクラシカルな装いに、優雅さと快適さを融合させています。洗練されたニュートラルカラーと深みのある鮮やかな色合いのバランス、シンプルで上質なデザインそして温かみのある素材 – 新たなワードローブの提案です。


New for women: details and comfort
ミニマリズムにインスパイアされたクリーンで機能的なラインナップ。秋から冬まで長く着られるアイテムは計算されたディテールと快適な着心地が特徴です。洗練されたベージュやスキントーンが温もりと心地よさを、グレーがかったブルーは、美しいコントラストを生み出します。サテンやシワ加工を施したビスコース素材は、ゆるやかなシルエットが印象的です。

パデットコートは、エレガントなボリュームと暖かさを兼ね備えた一枚です。ヴィンテージスタイルからインスピレーションを得たワンピースは、細かなディテールとシルエットで旬な印象。柔らかなニットは絶妙なフィット感で体を包み込みます。ウールブレンドジャージーのジャケットはメンズライクでありながら、繊細な色合いで優雅さを感じさせます。

New for men: sophisticated warmth
ヨーロピアンストリートカルチャーに見られるスポーツウエアのエッセンスが、メンズのインスピレーション。程よいボリューム感や鮮やかな色使い、クラシックなデザインが特徴です。ベージュやブラウンのニュートラルカラーはブラック、ホワイト、ダークブルーとのバランスでコーディネートし、鮮やかなオレンジとボルドーはアクセントカラーとして取り入れました。コーデュロイやウールブレンドフリースなど、温かな質感が快適な着心地をもたらします。

ラウンドシルエットのコーデュロイパデットブルゾンは、上質な暖かさと洗練されたデザインを実現。ボックスシルエットのハーフコートは、大きめの襟とプラケットで防風機能を備えています。フリース素材のシャツジャケットは、秋にはアウターとして、寒い冬にはコートの下のインナーとして着こなしの幅を広げます。高い保湿性を誇るヘビーウエイトのウールブレンドフリースは、クラシックなジャケットに採用しました。

2020年秋冬コレクション 詳細
発売日:2020年9月18日(金)より発売予定
※一部商品は先行発売中。
販売店舗:フルラインナップは、67店舗とユニクロオンラインストアにて販売予定
※一部商品を国内全店舗で展開します。
商品ラインナップ: ウィメンズ 38アイテム/メンズ 39アイテム/グッズ4アイテム

商品価格帯

※上記価格帯は現時点の計画であり、変更の可能性があります。
スペシャルサイト
https://www.uniqlo.com/UniqloU

<参考情報>
パリR&Dセンターについて
ユニクロのR&Dセンター(リサーチ&デベロップメントセンター)は、その地域のファッション動向やライフスタイル新素材の情報などを調査し、商品やコンセプト・デザインなどを研究開発する拠点です。東京・上海・ニューヨーク・ロサンゼルスとともにR&Dセンターのひとつであるパリは、Uniqlo Uデザインチームの本拠地。名だたるファッションブランドで活躍してきた世界レベルのデザイナーや熟練したパターンメーカーなど各メンバーの専門技術を生かし、未来のLifeWearを創り出しています。

クリストフ・ルメール プロフィール
1991年に自身のブランド「LEMAIRE」を立ち上げて以来、ラコステやエルメスといった世界を代表するブランドやメゾンのアーティスティックディレクターなどを歴任。2015年秋冬及び2016年春夏には、自身の「LEMAIRE」ブランドとユニクロのコラボレーションによる「UNIQLO AND LEMAIRE」コレクションを展開。2016年よりユニクロパリR&Dセンターのアーティスティックディレクターとして就任、ユニクロメンバーの一員として強固なチームワークで「Uniqlo U」の商品作りに携わっています。

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社ユニクロ
ホームページ
http://www.uniqlo.com/jp/
代表者
柳井 正
資本金
100,000 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒107-6231 東京都港区赤坂ミッドタウン・タワー
連絡先
03-6865-0296

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所