フォーティネット、卓越したスケールとパフォーマンスでネットワークファイアウォール市場に破壊的イノベーションをもたらすFortiGate 4200Fを発表

フォーティネットNP7プロセッサを搭載したFortiGate 4200Fが競合製品の平均10倍のパフォーマンスを発揮し、超高速ネットワークファイアウォール、内部セグメンテーションの高速化、極めてスケーラブルなテレワーカー向けソリューションを実現

2020年5月28日発表
*本プレスリリースは米Fortinet,Inc. が2020年5月6日(現地時間)発表したプレスリリースの抄訳です

幅広い適用領域で(Broad)システム連携し(Integrated)自動化された(Automated)サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット(Fortinet®)は本日、業界トップクラスのパフォーマンスを提供するフォーティネットの機能が新たな節目に到達したことを発表しました。フォーティネットが独自開発した第7世代のネットワークプロセッサNP7を搭載したFortiGate 4200Fは、現在および将来のネットワークに必要なスケーラビリティとパフォーマンスを提供するように設計されています。
フォーティネットNP7プロセッサを搭載したFortiGate 4200Fが競合製品の平均10倍のパフォーマンスを発揮し、超高速ネットワークファイアウォール、内部セグメンテーションの高速化、極めてスケーラブルなテレワーカー向けソリューションを実現企業組織は、ネットワークセキュリティを拡張し、変化するビジネス状況に即座に適応する必要があります。テレワーカーの急増に対応するためにネットワークを改革中の組織にとっても、デジタルイノベーションを推進中の組織にとっても、重要なのはパフォーマンスとスケーラビリティです。残念ながら、大半のセキュリティソリューションは、多くの企業が購入できる価格ではスピードとスケーラビリティを提供することができません。これは、これまでセキュリティベンダーが現在のデジタルワークプレイスの要件にコスト効率よく対応するために必要とされるテクノロジーに投資してこなかったことが原因です。そのため、組織はパフォーマンスとスケーラビリティの余裕のないセキュリティソリューションを購入せざるを得ません。その結果、重大なイベントが発生したり、市場でデジタルイノベーションが求められたりすると、採用したファイアウォールは要求に応える能力を発揮できずボトルネックになります。

フォーティネットは、現在のデータセンターに必要なスケーラビリティとパフォーマンスに対応するセキュリティを提供するため、ハイエンドネットワークファイアウォール製品ポートフォリオの最新モデルとなるFortiGate 4200Fを発表しました。フォーティネットセキュリティファブリックに不可欠な要素であるFortiGate 4200Fは、ネットワークとセキュリティをシームレスに統合する革新的なセキュリティドリブンネットワーキングのアプローチを実現するように設計されています。フォーティネットの第7世代ネットワークプロセッサであるNP7を活用するFortiGate 4200Fのハードウェアアクセラレーションは、競合ソリューションよりも5~15倍優れたSecurity Compute Rating*を実現します。FortiGate 4200Fと市場で上位を占めるファイアウォールの比較を以下に示します。



*Security Compute Ratingは、専用設計のASICを搭載するFortiGate NGFWの性能を、ネットワークやセキュリティの処理にCPUを使用する近い価格帯のさまざまなカテゴリの他社製品の業界平均と比較する(性能比を表す倍数で示す)ものです。
  1. オプションの機能ライセンスを追加した場合の数値
  2.  SRX5400E-B1-AC、非パワーモード

上記の数値のパフォーマンスを達成するFortiGate 4200Fは、超高速ネットワークファイアウォール、内部セグメンテーションの高速化、および極めてスケーラブルなテレワーカー向けソリューションを実現し、さまざまなユースケースでデータセンターのエッジとコアを保護します。

FortiGate 4200F:ビジネス成果の達成

フォーティネットの第7世代プロセッサ(NP7)を搭載したFortiGate 4200Fは、大規模なエンタープライズデータセンターのスピード、スケーラビリティ、パフォーマンスを大幅に向上させます。最高レベルのパフォーマンスとスケールを提供することで、4200Fはデジタルイノベーションを安全に推進し、金融サービス、医療、教育、高度な研究、高速のeコマースなどの多様な業種や大規模エンタープライズの重要な業務で求められる、膨大なキャパシティとパフォーマンス要件に対応します。次に、FortiGate 4200Fのユースケースの例をいくつかご紹介します。

極めてスケーラブルなリモートアクセス環境を構築する金融サービス機関:刻々と変化する環境の中、さまざまな業界の企業はテレワーカーのオンライン化を迅速に推進しています。なぜならば、スピードが生産性の向上に直結するからです。FortiGate 4200Fは、業界トップクラスのSecurity Compute Ratingである10倍のIPsec暗号化パフォーマンスを提供します。これにより、組織はビジネスオペレーションを維持しながらビジネス継続性を実現できます。

内部のセキュリティリスクを管理する製造/エネルギー大手企業:特にダイナミックに変化する今日の環境において、重要なアプリケーションとインフラストラクチャを保護する際には攻撃対象領域を縮小することが不可欠です。信頼できるアプリケーションにアクセスを許可してコンプライアンスを達成するには、大規模なセグメント化が必要です。SSLインスペクション(TLS 1.3を含む)のSecurity Compute Ratingで5倍を達成しているFortiGate 4200Fは、業界トップクラスの価格性能比を提供します。

イベントベースの膨大な接続の急増を処理する高速なeリテールおよびeコマースプロバイダー:仮想ビジネスでは、これまでにないレベルのキャパシティを管理し、1秒あたり最大数千万件のユーザー接続をサポートすることが必須になります。1秒あたりの接続数のSecurity Compute Ratingで15倍を達成しているFortiGate 4200Fは、ユーザーエクスペリエンスを損なうことなく、増大するビジネスニーズへの対応に必要なハイパフォーマンスのセキュリティを提供します。さらに、ファイアウォールにおいては8倍のSecurity Compute Ratingを実現するFortiGate 4200Fは、多様なオンラインビジネスに不可欠なファイアウォールセキュリティを提供します。

エレファントフローのサポートを必要とする最先端の医薬品研究、石油・ガス、政府機関:今日のデータセンターは、最先端の研究で使用されるAI(人工知能)/ML(機械学習)によるシミュレーションなどの活動用として、膨大なデータセット(1TBのファイルなど)の安全な転送に苦慮しています。FortiGate 4200Fは、複数の100 Gbpsのエレファントフローをサポートし、大規模なデータセットの迅速な転送を可能にします。

極めてスケーラブルな仮想ネットワークのセグメント化を迫られているクラウドプロバイダーと大規模エンタープライズ:ソフトウェアベースのVXLAN(Virtual Extension LAN)ソリューションを使用する一般的なセキュリティ製品は、不十分なパフォーマンスや遅延が原因でサービスの提供開始までに多くの時間を要するという問題があります。FortiGate 4200Fは、VXLANのハードウェアアクセラレーションによってパフォーマンスに影響を与えずにセキュアで超高速の通信を実現します。

各社のコメント

「フォーティネットは、コストを削減しながらパフォーマンスとスケーラビリティの向上を実現してくれます。これは、とてもシンプルな話です。また、すべてのフォーティネット製品がファブリックとして連携するため、デジタルイノベーションに取り組む私たちのネットワークセキュリティは、将来にわたって強化されることが保証されています」
–Metropolitan Regional Service Council / NEOnet社アシスタントディレクター、Christopher Zolla氏

「フォーティネットはエンタープライズ向けFortiGateソリューションを改良し続けており、WWTが求めるコスト効率に加えて、高いパフォーマンスと有効性の水準を達成しています。エンタープライズクラスのFortiGateは、単なるファイアウォール製品ではありません。WWTのAdvanced Technology Center(ATC)テストで一貫して優れたパフォーマンスを発揮する、包括的なセキュリティファブリックプラットフォームに関連付けられた統合ソリューションです。フォーティネットを選択することは、組織にとって極めて当然のことであるとともに、WWTにとっては顧客企業に最高のソリューションを提供する機会を得ることでもあるのです」
–WWT社グローバルセキュリティ担当バイスプレジデント、Mike McGlynn氏

「現在、かつてないほど多くの企業が、データセンターに導入するファイアウォールに対して優れたパフォーマンスとスケーラビリティを要求しています。一部のハイパースケールデータセンターではファイアウォールの性能が追いつかず、セキュリティが克服すべき課題として深刻化しています。ハードウェアアクセラレーションを実現するハイパフォーマンスなソリューションであるFortiGate 4200Fを導入することで、複数の100 Gbpsエレファントフローのサポート、加速するVXLAN終端によるセグメンテーション、および前例のない毎秒800万接続のサポートをハードウェアで実現し、他のほとんどのベンダーでは不可能なユースケースにも対応することができます。フォーティネットが際立っているのは、その優れた価格性能比と幅広いユースケースを提供できる能力です」
– ZK Research社創設者兼プリンシパルアナリスト、Zeus Kerravala氏

フォーティネットのプロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント兼CMO、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。
「ここ数週間、統合型のファイアウォールとVPNソリューションのパフォーマンスとスケーラビリティが不足していた組織は、セキュアリモートアクセスのイニシアティブを拡大する際に課題に直面しています。従来型のファイアウォールを導入している組織は、複数のアプリケーションを網羅する拡張が困難で、製品のアップグレードや全く異なるアプライアンスのインストールを余儀なくされています。同一の価格帯で10倍ものパフォーマンスを発揮するFortiGate 4200Fは、第7世代ネットワークプロセッサ(NP7)を搭載しており、ネットワークセキュリティのパフォーマンスに新たなパラダイムをもたらします。市場トップクラスのパフォーマンスのファイアウォールをするフォーティネットによって、お客様は競合他社と同価格帯で期待をはるかに超えたスケーラビリティを実現する、あるいはより低コストで必要なパフォーマンスを達成することが可能になります。いずれにしても、お客様にはメリットしかありません」
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*本プレスリリースは、フォーティネットのHPでもご覧いただけます。
https://www.fortinet.com/jp/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2020/fortinet-disrupts-network-firewall-marketplace-with-unprecedented-scale-and-performance.html

*関連ブログ「ネットワークファイアウォールのパフォーマンス向上を実現:FortiGate 4200F」も併せてご参照ください。
https://www.fortinet.co.jp/blog/business-and-technology/expect-more-from-your-network-firewall-the-fortigate-4200f.html

関連リンク
FortiGate 4200F
https://www.fortinet.com/content/dam/fortinet/assets/data-sheets/ja_jp/FG-4200F_PB.pdf

FortiGate:次世代ファイアウォール(NGFW)
https://www.fortinet.com/jp/products/next-generation-firewall.html

フォーティネットについて(www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大するアタックサーフェス(攻撃対象領域)に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、外部との明確な境界が消滅したネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。フォーティネットは世界で最も多くのセキュリティアプライアンスを出荷し、世界455,000以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。フォーティネットのネットワークセキュリティエキスパート(NSE)インスティチュートは、テクノロジーカンパニーとしても、ラーニングカンパニーとしても、業界で最大規模かつ広範なサイバーセキュリティのトレーニングプログラムを提供しています。
フォーティネットジャパンについては、https://www.fortinet.com/jp をご覧ください。

Copyright© 2020 Fortinet, Inc. All rights reserved.「®」および「™」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiCare、FortiManager、FortiAnalyzer、FortiOS、FortiADC、FortiAP、FortiAppMonitor、FortiASIC、FortiAuthenticator、FortiBridge、FortiCache、FortiCamera、FortiCASB、FortiClient、FortiCloud、FortiConnect、FortiController、FortiConverter、FortiDB、FortiDDoS、FortiExplorer、FortiExtender、FortiFone、FortiCarrier、FortiHypervisor、FortiIsolator、FortiMail、FortiMonitor、FortiNAC、FortiPlanner、FortiPortal、FortiPresence、FortiProxy、FortiRecorder、FortiSandbox、FortiSIEM、FortiSwitch、FortiTester、FortiToken、FortiVoice、FortiWAN、FortiWeb、FortiWiFi、FortiWLC、FortiWLCOS、FortiWLMなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。
本件に関するお問合わせ先
フォーティネットジャパン株式会社
https://www.fortinet.com/jp/contact

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この企業の情報

組織名
フォーティネットジャパン株式会社
ホームページ
https://www.fortinet.com/jp
代表者
デクラン・フィッツパトリック (社長執行役員:久保田 則夫)
資本金
1,000 万円
上場
未上場
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-Seven Roppongi 9F
連絡先
00-0000-0000

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