日時：2018年日10月16日（火）９:30 – 17:35（受付開始 8:30）
会場：赤坂インターシティコンファレンス（東京都港区赤坂1-8-1）
主催：ホートンワークスジャパン株式会社
公式サイト：https://jp.dataworkssummit.com/tokyo-2018/

<基調講演＞
新しいビジネスに不可欠なもの: つながるコミュニティ
Hortonworks, Inc.　最高経営責任者　ロブ・ビアデン
組織を顧客、パートナー、そして広範囲のコミュニティをより深くつなげるため、データ管理と活用に新たに不可欠になったものがあります。このようなハイパーコネクテッド コミュニティはさらなるデータへのアクセシビリティにより、新しい事業速度を引き出すことを可能にします。それにより、どのようにデータが処理され、事業戦略につながるかということへのさらなる説明責任が伴うことになります。リスクは高くなります: 組織は、あらゆる業界でデータの力を利用することが不可欠であると感じ、世界規模のハイブリッド展開全体でそれを保護および統制しようとします。増大するつながるコミュニティをどのように管理したらいいでしょうか？どのような課題が待ち受けているのでしょうか？Hortonworks CEO、ロブ・ベアデンが、事業変革や全ての業界で起こっている機会について検討します。是非ご参加ください。

クラウド戦略が貴社の事業の妨げにならないように
Hortonworks, Inc.　最高技術責任者　スコット・ナウ
データ、クラウド、ビジネスに関する新しい考え方について、スコット・ナウが説明します。クラウドは現在ITインフラストラクチャの重要な要素です。それは導入の最適化、コストの調整、プロビジョニングの機敏性の保証および操作の容易性を確実にすることを意味します。データとアナリティクスを管理する場合、クラウドは万能なシナリオというわけではありません。貴社のデータ戦略がビジネス戦略である場合、3番目のデータ管理戦略は、インフラストラクチャを含む必要があります。

2018 Hortonworks イノベーションアワード
Hortonworks, Inc.　執行役員社長　ホートンワークスジャパン株式会社　廣川 裕司
Hortonworks Inc. 米国副社⻑兼ホートンワークスジャパン株式会社執行役員社⻑である廣川裕司が、「2018 Hortonworks Innovation Award」と題し、Hortonworksのソリューションを導入し、データを活かし、革新的なデジタル経営を実践したユーザー企業5社に対し、アワードを授与いたします。受賞した方々からは、Hortonworksソリューションの導入の経緯や具体的な経営改革の内容についてお話いただきます。

その他の登壇企業例
日本アイ・ビー・エム株式会社、日本電気株式会社、ヴピコ合同会社、Dell EMC、日本マイクロソフト株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社など

◆その他のセッション情報に関しては、以下リンク先をご参照ください
セッション一覧： https://jp.dataworkssummit.com/Tokyo-2018/agenda/

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
「DataWorks Summit Tokyo 2018」事務局
Email: dws_tokyo2018@cnsinc.jp
受付時間：平日9:00-17:00(土日祝日除く）


Hortonworksについて
Hortonworksは、エンタープライズ向けにオープンなデータプラットフォームを開発、販売、サポートする業界をリードするイノベーターです。お客様は流れているデータ（data-in-motion）や蓄積されたデータ（data-at-rest）などのあらゆるデータから、判断・行動のための情報を活用する次世代のデータアプリケーションを開発できます。HortonworksはApache Hadoop、Spark、NiFiのようなオープンソースコミュニティで、イノベーションをもたらしています。1800以上のパートナーと共に、Hortonworksは経験と、トレーニングやサービスを提供し、あらゆる業界のお客様に対してビジネスの変革を支援します。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先：
ホートンワークスジャパン株式会社マーケティング
Tel: 03-6205-3286　Email: info-jp@hortonworks.com
または、株式会社プラップジャパン（担当：宮原、谷本）
TEL: 03-4580-9109　Email: hortonworks@prap.co.jp