最新コミックス第9巻発売の『仮面ライダークウガ』が表紙!! 新連載や話題作が満載の月刊ヒーローズ7月号発売!

月刊ヒーローズ7月号 6月1日発売
ヒーローズコミックス6月新刊 6月5日発売




 株式会社ヒーローズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:白井勝也)は、2018年6月1日(金)に「月刊ヒーローズ」2018年7月号を発売します。また、6月5日(火)にはヒーローズコミックス6月新刊の4タイトル、『仮面ライダークウガ』(第9巻)、『アトム ザ・ビギニング』(第8巻)、『さすがの猿飛』(第4巻/魔子の決心編)、『鉄(くろがね)のラインバレル 完全版』(第7巻)を発売します。
 「月刊ヒーローズ」7月号の表紙を飾るのは、6月5日(火)にコミックス第9巻を発売する『仮面ライダークウガ』(原作:石ノ森章太郎、脚本:井上敏樹、作画:横島一、企画:白倉伸一郎)。同じく6月5日(火)にコミックス第8巻を発売する『アトム ザ・ビギニング』(原案:手塚治虫、コンセプトワークス:ゆうきまさみ、漫画:カサハラテツロー、監修:手塚眞、協力:手塚プロダクション)が巻頭カラー、2号ぶりに連載再開する『ヒメノスピア』(原作:村田真哉、作画:柳井信彦)の巻中カラーに加え、大反響の新連載第2回『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』(柴田ヨクサル、協力:石森プロ 東映)、Netflixにてアニメ『ソードガイ The Animation』が全世界配信中の『ソードガイ ヱヴォルヴ』(キャラクターデザイン:雨宮慶太、原作:井上敏樹、漫画:木根ヲサム)など強力ラインアップが満載。
 また、8月号(6月30日(土)発売)より本格連載がスタートする新連載攻勢第2弾の『ニンジャバットマン』(原作:DCコミックス、漫画:久正人)の予告マンガを掲載。さらに、新連載攻勢第3弾『マグナイレブン』(作画:武村勇治、原作:板倉俊之)が8月号より連載開始することを告知しています。
 本誌発売にともない、公式WEBサイト(http://www.heros-web.com/)では、6月1日(金)0時より、7月号掲載14作品の最新話試し読みコンテンツを公開します。

最新コミックス第9巻発売の『仮面ライダークウガ』が表紙

「平成仮面ライダーコミックスフェアポスター」
©石森プロ・東映



 「月刊ヒーローズ」7月号では、6月5日(火)にコミックス第9巻を発売する『仮面ライダークウガ』(原作:石ノ森章太郎、脚本:井上敏樹、作画:横島一、企画:白倉伸一郎)が表紙で登場。
 人類とは別の、殺戮と暴力を好む古代種族「グロンギ」。長い眠りから覚めた彼らは、己の強さを証明するために人間を殺害する血塗られた儀式“ゲゲル”を実行する。クウガとなった五代はゲゲルを阻止するため、刑事の一条と協力してグロンギに立ち向かう。だが、「ズ」「メ」「ゴ」の階級に分かれているグロンギ最高位の「ゴ」によるゲゲルが始まり、かつてない強敵・バダーの出現によって…。“クウガ”と“アギト”、禁断のクロスオーバーを経て、物語はさらに深化します。
 また、『仮面ライダークウガ』第9巻、『仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火』(6/15(金)発売、講談社刊)、『風都探偵』(6/29(金)発売、小学館刊)と3冊の平成仮面ライダー漫画の新刊発売を記念して、「平成仮面ライダーコミックスフェア」を開催します。3冊のコミックスの帯についている応募券を各作品1枚・計3枚集めて応募すると、各作品の脚本や監修を手がける井上敏樹氏、小林靖子氏、三条陸氏のサイン入りポスターが当たるキャンペーンを実施。詳しくは、コミックス付属のキャンペーン帯をご覧ください。


新連載攻勢第2弾『ニンジャバットマン』オールカラーの予告マンガ掲載
  

『ニンジャバットマン』予告マンガページサンプル
TM & © 2018 DC Comics. All Rights Reserved.



 「月刊ヒーローズ」7月号では、DCコミックスを代表するスーパーヒーローが登場する『ニンジャバットマン』(6月15日(金)公開)のコミカライズが始動。8月号(6月30日(土)発売)からの本格連載を前に、カラーページの予告マンガを掲載しています。
 『ニンジャバットマン』は、日本が世界に放つ、戦国タイムスリップ・アクション・エンターテイメント。ある事件をきっかけにゴッサムシティのスーパーヴィランたちが、日本の戦国時代へタイムスリップ。彼らが各地で戦国大名に成り替わり暴れ続ければ、日本の、世界の歴史が大きく変わってしまう。その混沌極まる時代に、現代のスーパーヒーロー“バットマン”が舞い降りる。日本と世界の未来をかけて、時空を超えた壮大な戦いが幕を開ける!
 コミカライズ版では、日本の戦国時代に舞い降りたDCコミックスのスーパーヒーローの新たな雄姿を『エリア51』、『カムヤライド』の久正人が描きます。次号からの本格連載を前に映画情報と合わせて掲載する予告マンガに注目です。

【久正人(ひさ まさと)】
2003年「マガジンZ」にて『グレイトフルデッド』で連載デビュー。同誌で『ジャバウォッキー』を連載後、「月刊コミック@バンチ」にて『エリア51』、「コミック アース・スター」にて『ノブナガン』(TVアニメ化)を連載。現在、「コミック乱TWINS」で『カムヤライド』、「ネメシス」にて『ジャバウォッキー1914』を連載中。コントラストを効かせた独特の作風や世界観は、多くの
ファンから支持されている。

【映画情報】
『ニンジャバットマン』
公開:6月15日(金)ロードショー(全国60館予定、5月23日(水)現在)
配給:ワーナー・ブラザース映画
◇キャスト
バットマン:山寺宏一/ジョーカー:高木渉/キャットウーマン:加隈亜衣/ハーレイ・クイン:釘宮理恵
ゴリラグロッド:子安武人/ポイズン・アイビー:田中敦子/デスストローク:諏訪部順一/ペンギン:チョー/トゥーフェイス:森川智之/ベイン:三宅健太/ロビン:梶裕貴/レッドロビン:河西健吾/ナイトウィング:小野大輔/レッドフード:石田彰/アルフレッド:大塚芳忠
◇スタッフ
監督:水崎淳平(『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズOP)
脚本:中島かずき(『天元突破グレンラガン』『キルラキル』『仮面ライダーフォーゼ』)
キャラクターデザイン:岡崎能士(『アフロサムライ』『サマーウォーズ』アバターデザイン)
音楽:菅野祐悟(『PSYCHO-PASS サイコパス』『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』)
アニメーション制作:神風動画(『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズOP 『ドラゴンクエスト』シリーズOP)
◇映画『ニンジャバットマン』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ninja/


最新コミックス第8巻発売の『アトム ザ・ビギニング』が巻頭カラー

『アトム ザ・ビギニング』扉ページ
©手塚治虫・ゆうきまさみ・カサハラテツロー/ヒーローズ



 「月刊ヒーローズ」7月号では、“鉄腕アトム”誕生前史『アトム ザ・ビギニング』が最新コミックスの発売を記念して巻頭カラーで登場。
 大反響の新章“ベトナム編”が新たな局面を迎えた本作。ベトナムの地で緊急事態が発生し、銃弾に倒れたヒロシの命運は果たして…。
 6月5日(火)発売のコミックス第8巻とあわせて、お楽しみください。

◇『アトム ザ・ビギニング』作品ページ
https://www.heros-web.com/works/atom-tb/


コミックス第1巻重版決定!! 連載再開の『ヒメノスピア』が巻中カラー

『ヒメノスピア』扉ページ
©村田真哉・柳井伸彦/ヒーローズ



 「月刊ヒーローズ」7月号では、『ヒメノスピア』が2号ぶりに連載を再開。
 特殊な寄生バチを体内に取り込んだことで、女性を自分の「仲間」に変える異形の「針」を得た少女・園藤姫乃。彼女はその能力を支えにして理想を具現化した「楽園都市(ヒメノスピア)」を築いた。そこに「善意アレルギー」の少女・安達瑞がやってくる。彼女の目的は、1年前に姫乃の「針」に刺されて愛情深くなった母を元に戻すことだった。彼女は殺意さえ抱きながら、姫乃と対面するが…!?
 発売中のコミックス第1巻の重版が決定し、ますます好調な本作に期待です。

◇『ヒメノスピア』作品ページ
https://www.heros-web.com/works/himenospia/


新連載攻勢第3弾は、武村勇治×板倉俊之による『マグナレイブン』
 「月刊ヒーローズ」7月号では、6月30日(土)発売の8月号より『マグナレイブン』の連載開始を告知しています。
本作は『トリガー』『蟻地獄』の武村勇治(作画)と板倉俊之(原作)によるコンビが、現代日本の闇を切り裂くダークヒーローを描きます。夢を失った男が見つけた、新たな生きる道。その往く先は「善」か「悪」か……!?
 禁断のノワールアクションがいよいよ始動です。



「月刊ヒーローズ」 2018年7月号 概要


・発売日:2018年6月1日(金)
・販売チャネル:全国のセブン-イレブン(約20,000店舗)
セブンネットショッピング(http://www.7netshopping.jp/all/)
・販売価格:200円(税込)
・WEBサイト:http://www.heros-web.com/
・Twitter:http://twitter.com/heros_1101 (@heros_1101)
・Facebook:http://www.facebook.com/heros.1101


ヒーローズコミックス6月新刊(6月5日(火)発売)
■『仮面ライダークウガ』(第9巻)
原作:石ノ森章太郎 脚本:井上敏樹 作画:横島一 企画:白倉伸一郎
アギトという災禍――
ゲゲルを放棄したグロンギ・ガリマと親交を深める五代雄介。
そんな雄介の前に、アギトの力に飲み込まれ、暴走した津上翔一が現れる。
さらには『ゴ』集団によるゲリザギバス・ゲゲルも始まり…!?
“クウガ”דアギト”――二つの伝説は交錯し、禁断の火花を散らす!!

◇定 価 : 570円+税
◇作品ページ  : https://www.heros-web.com/works/kuuga/


■『アトム ザ・ビギニング』(第8巻)
原案:手塚治虫 コンセプトワークス:ゆうきまさみ 漫画:カサハラテツロー
少年型ロボットの謎を追え──!
舞台はベトナムへ。“鉄腕アトム”誕生前史、今昔がつながる最新刊!!
第1回ワールド・ロボット・バトリングが終了し、日本に帰国した天馬たち。
シックスやユウランの修理も済んだ頃、若き日に出会った少年型ロボットの情報を携え、お茶の水の祖父が第7研究室を訪れる──。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、円環の第8巻!

◇定 価 : 560円+税
◇作品ページ  : https://www.heros-web.com/works/atom-tb/

<購入特典>
『アトム ザ・ビギニング』第8巻をご購入いただいたお客様に、一部書店にて特典ペーパーを配布します。取り扱い店舗につきましては、各書店様にお問い合わせください。


■『さすがの猿飛』(第4巻/魔子の決心編)
細野不二彦
名作「さすがの猿飛」、いよいよ感動のフィナーレへ!
ふたりはこのまま離れ離れに!?揺れる想いに、ついに決心する魔子!
時に笑えて、時に真面目。忍者ラブコメの金字塔、いよいよ感動のフィナーレへ!
ただいま完全新作『さすがの猿飛G』も刊行中!
その原典となる復刊コミックスをぜひお楽しみください!

◇定 価 : 463円+税
◇作品ページ : https://www.heros-web.com/works/sarutobi/


■『鉄のラインバレル 完全版』(第7巻)
清水栄一×下口智裕
核の雨から、地球を救え!!
桐山と森次の過去に秘められた因縁。そしてそこから始まった復讐劇。
その悲しみの物語に、ついに幕が下ろされる!!だが、すぐさま浩一とJUDAに訪れる最大の危機。
加藤機関の次なる作戦は、地球全土への「核」攻撃――――!!!

◇定 価 : 1,111円+税
◇作品ページ : https://www.heros-web.com/for_everyone/linebarrels/


【月刊ヒーローズ】
ヒーローを基軸としたキャラクターやストーリーで構成する月刊コミック誌。単行本の累計発行部数が260万部を突破、2019年のアニメ化が決定した清水栄一×下口智裕による『ULTRAMAN』や、2017年4月よりTVアニメが放送された『アトム ザ・ビギニング』、2018年1月よりアニメが放送されたケモノ系バトル『キリングバイツ』、井上敏樹が脚本を手掛け、新しい伝説を紡ぐ『仮面ライダークウガ』、33年ぶりに奇跡の復活を果たした細野不二彦による『さすがの猿飛G』など、レジェンドヒーローからオリジナルヒーローまで、あらゆるジャンルのヒーローが活躍する作品を連載中です。本誌を発行する株式会社ヒーローズはフィールズ株式会社のグループ企業です。
◇URL: http://www.heros-web.com/

<フィールズ株式会社>
企業理念である「すべての人に最高の余暇を」の実現に向け、エンタテインメント業界でも類例のない、IP(知的財産)を主軸とした独自のビジネスモデルに挑戦している。コミックス、アニメーション、映画/テレビの分野で、さらにはパチンコ・パチスロからゲームに至る広範なマーチャンダイジングの分野でIPを創出し、循環させ、活用することで、これまでにない感動や驚きを体験できる商品やサービスを提供し、持続的な成長・発展を目指している。

本件に関するお問合わせ先
株式会社プラップジャパン 小野澤・御園生
TEL:03-4580-9102 / FAX:03-4580-9128 / E-Mail:heros@ml.prap.co.jp

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この企業の情報

組織名
円谷フィールズホールディングス株式会社
ホームページ
https://www.tsuburaya-fields.co.jp/
代表者
山本 英俊
資本金
794,800 万円
上場
(旧)東証1部,東証プライム
所在地
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-17渋谷ガーデンタワー
連絡先
03-5784-2111

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