リオデジャネイロオリンピック開会式で行進!!『マクドナルド オリンピックキッズ』日本代表7名を決定
- 日本マクドナルド株式会社
- 2016年07月25日
- 11:08
全国 約4,000通から選ばれた全国7名の少年少女代表、世界中の子供たちと夢舞台へ
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、2016年8月5日(金)から開催される第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)において、開会式の行進や競技観戦などの行事に参加する「マクドナルド オリンピックキッズ」7名を決定いたしました。全国約4,000通の応募の中から選ばれたこの7名は、7月31日(日)~8月9日(火)までの期間ブラジルに渡航し、8月5日(金)の開会式でマラカナン競技場のフィールドに立ち、「マクドナルド オリンピックキッズ」として平和への願いを込めた開会式プログラムに参加し行進いたします。
「マクドナルド オリンピックキッズ」は、リオデジャネイロオリンピック オフィシャルパートナーのマクドナルドだからこそ実現できる活動で、『平和の祭典』とも称されるオリンピックの舞台で子供たちに“一生に一度の特別な思い出”を作ってもらいたいという願いを込め実施するプログラムです。日本を含む世界20ヶ国100名と現地の子供たちが参加いたします。さらに本プログラムには偉大なメダリストたちも自身の子供と共に参加いたします。日本からは「マクドナルド オリンピックキッズ」のアンバサダーでもある柔道家でオリンピック3連覇を達成した野村忠宏さんが参加し、野村さん御子息の野村基晴くんが8人目の「マクドナルド オリンピックキッズ」として開会式で行進いたします。
野村基晴くんを含めた「マクドナルド オリンピックキッズ」日本代表8名は、母の願いを叶えるためホノルルマラソンを女子最年少の7歳で完走した少女や、まだ一度も訪れたことのない父の故郷ブラジルに行くことを楽しみにしているハーフの少年、東京オリンピックを目指し毎日の練習に励むジュニアオリンピックに出場した水泳少女や小学2年生のときに組手の世界チャンピオンになった空手少女など個性溢れる子供たちです。7月31日(日)に羽田空港を出発し、翌日から開会式のリハーサルや世界中から参加するオリンピックキッズとの交流会に参加し、8月5日(金)に開会式本番を迎える予定です。