世界的に有名なピーター・メンツェルとフェイス・ダルージオの日本初となる大規模記録写真展を、東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28)で6月1日から開催している。
東京農業大学創立125周年を記念し、世界各国の食や環境問題、社会のありのままの姿を写真に収めるアメリカ人報道写真家のピーター・メンツェルと、ジャーナリスト兼ライターであるフェイス・ダルージオの協同プロジェクトをまとめた記録写真展が東京農業大学「食と農」の博物館で開催されている。
メンツェル夫妻が20年にわたり世界を縦断し撮り続けた2万点以上の作品から、家族・食・人々の暮らしにフォーカスした130点余りの作品を紹介している。
【会 期】 6月1日(水)~9月25日(日)
【主 催】
東京農業大学「食と農」の博物館
「しあわせのものさし」特別展示実行委員会
【企 画】 東京農業大学「食と農」の博物館
【後 援】
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
特定非営利活動法人 国連WFP協会
【入館料】 無料
▼写真展に関する問い合わせ先
「食と農」の博物館
〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2-4-28
TEL: 03-5477-4033
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou
▼このリリースに関する問い合わせ先
学校法人東京農業大学戦略室 上田・岩本
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL: 03-5477-2300
FAX: 03-5477-2707
http://www.nodai.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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