大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(社長:髙智 亮大朗、以下「コスモスイニシア」)は、株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員:大澤 正和、以下「三菱UFJ銀行」)が提供する「サステナビリティ経営評価型ローン“フロントランナー”」(以下「フロントランナー」)の評価を取得し、融資契約を締結いたしました。
本融資に際して実施された「MUFG サステナビリティ経営評価」においては、サステナビリティ推進体制やリスク管理体制、マテリアリティの設定などのガバナンス・管理体制に加え、既存不動産ストックの再生・活用や廃材の再利用を通じた資源循環への取り組み、地域と連携した防災訓練やコミュニティ活性化支援、多様な人材が活躍できる環境整備などの取り組みが評価されています。
当社は、今回の評価を、これまで進めてきたサステナビリティ経営をさらに前進させる機会と捉え、事業活動を通じた新たな価値の創出に取り組んでまいります。
■ 「サステナビリティ経営評価型ローン“フロントランナー”」について
フロントランナーでは、「MUFG サステナビリティ経営評価」を用いて、お客さまのサステナビリティに対する取り組みやサステナビリティ基準委員会(SSBJ)基準への対応状況等の評価を実施します。その評価において、一定基準以上のスコアを取得された企業については、株式会社三菱UFJ銀行にて「サステナビリティ経営評価型ローン“フロントランナー”」としての融資実行および対外的な発信が可能となります。
■ 本融資契約の概要
融資実行日 2026年10月30日
貸付人 株式会社三菱 UFJ 銀行
融資総枠 130 億円
資金使途 既存不動産ストックの再生・活用事業を対象とする
■ 今回評価された主な取り組み
■ 今後について
当社は、中期経営計画2028においてサステナビリティ経営の推進をVision 2035の実現に向けた基本方針の一つとして位置付け、環境・社会課題の解決と持続的な事業成長の両立に取り組んでいます。今回の評価を、個々のサステナビリティ活動だけでなく、それらを経営や事業に結び付ける体制づくりに対する外部からの評価として受け止めています。
一方、今回の評価では、気候変動に関する移行リスク・機会の特定・評価、脱炭素ロードマップ、人権リスクに関して、さらなる取り組みが期待される項目も示されました。
社会や暮らしのあり方が変わり続ける今、不動産に求められているのは、建物や空間の提供だけでなく、人とひと、暮らしと社会をつなぐ価値を創出することだと考えています。私たちコスモスイニシアグループは、変化を新たな価値創造の機会と捉えて“新しいあたりまえ”をつくりだし、持続可能な社会と長期的な企業価値の実現に真摯に取り組んでいます。今後も、既存の不動産や地域、そこに暮らす人びとが持つ価値を生かしながら、社会とお客さまにとっての「一歩先の価値」を生み出す事業を推進するとともに、サステナビリティ経営のさらなる高度化に取り組んでまいります。
| コスモスイニシアについて | https://www.cigr.co.jp/
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどの住まいを提供するレジデンシャル事業、収益不動産の開発・仲介・賃貸管理などを行うソリューション事業、ファミリー・グループでの中長期滞在に対応するアパートメントホテルなどの開発・運営を行う宿泊事業を中心に展開しています。社会の変化とともに人びとの暮らしや価値観が多様化する中で、私たち自身も進化を重ね、都市の暮らしをプロデュースする企業へと歩みを進めています。
私たちは、ミッション
『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。⼀歩先の発想で、⼀歩先の価値を。』 の実現に向けて全ての経営活動において共通価値の創造を実践していきます。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決するため、お客さま、社会と共により多くの「Next GOOD」を創り出し、“新しいあたりまえ”へと育ててまいります。
コスモスイニシアのオウンドメディア「COSMOStyle(コスモスタイル)」
https://www.cigr.co.jp/cosmostyle/以 上