東京工芸大学とスウェーデンの学生による共同写真展を10月26日~11月7日まで開催 ― スウェーデン大使館が後援、両国の文化から学ぶ新たな写真表現

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東京工芸大学芸術学部(所在地:東京都中野区 )写真学科大和田良准教授のゼミ学生を中心とした11名と、スウェーデンの首都ストックホルムにある写真学校Fotoskolan STHLMの学生4名による共同写真展が、2026年10月26日(月)から11月7日(土)まで、同大中野キャンパスで開催される。この写真展では、日本とスウェーデンの学生がそれぞれの「日常」をテーマに制作した作品を展示。また、スウェーデンの写真家による日本で初となる写真展も同時開催される。入場無料。  このたびの写真展は、中野キャンパス6号館の6B01ギャラリーにおいて開催。「Daily Life」と題して、日本とスウェーデン、それぞれの学生が日常をテーマに制作した作品が展示される。  会期中には、スウェーデンを代表する写真家・Märta Thisner氏による日本で初めての写真展「“Drunk in Love.”」も開催。また、Fotoskolan STHLMの教員であり写真家でもあるMikael Cronwall氏による写真展「“Is It Strange to Long to Be Somewhere Else Sometimes?”」も同時開催され、スウェーデンの写真家による作品を間近に鑑賞できる機会となる。  このプロジェクトは2026年4月から開始され、両国の学生たちはこれまでオンラインで日本とスウェーデンをつなぎ、写真展開催に向けたディスカッションや写真表現に関する意見交換を重ねてきた。  8月には、大和田准教授のゼミを中心とした学生11名がストックホルムを訪れ、Fotoskolan STHLMの学生と共同写真展「SHOWCASE」を開催。学生たちは2週間の滞在期間中、Fotoskolan STHLMの学生たちと交流を深めながら、スウェーデンの写真文化や写真表現について学んだ。  10月9日からは、Fotoskolan STHLMの学生4名と教員が来日し、日本での共同写真展に向けた準備をはじめ、日本の写真表現や文化について学んでいる。  この写真展は、日本とスウェーデンそれぞれの国の学生たちが今なぜ写真を学ぶのか、また、これからの写真制作にどのような希望を抱いているのかを調査しながら、学生たちが持つ新たな視点と両国の文化的観点から共通性と違いを探り、写真の未来について考える一つのケーススタディを形成し、今後の写真教育に役立てることを目的に実施されている。  また、両国の学生の国際文化交流を促し、他文化や価値観に触れながら、より発展的な写真作品の制作を模索することで、普段の制作では得られない新たな知見と経験を学ぶ機会としている。  写真展の撮影においては、カメラやレンズなどの製造・販売を手掛ける株式会社シグマの機材協力のもと実施。また、両国の文化交流の発展に資する取り組みとして、スウェーデン大使館の後援を受けて開催される。  大和田准教授は「今年度で3回目となる日本とスウェーデンの合同展では、それぞれの国で暮らす日常をテーマに写真表現を行います。異なる文化を持つ互いの国での交流を経て生まれた作品を通して、学生たちの「今」が浮かび上がる貴重な機会になると考えています」と語っている。  写真展の概要は以下のとおり。 ■日本での共同写真展概要 ・企画展名:「Tokyo Polytechnic University × Fotoskolan STHLM:Daily Life」 ・会 期 :2026年10月26日(月)~11月7日(土) ※日曜・祝日は休館 ・時 間 :10:00~18:00 ・会 場 :東京工芸大学 中野キャンパス6号館6B01ギャラリー ・協 力 :株式会社シグマ ・後 援 :スウェーデン大使館 ■東京工芸大学 参加者一覧  伊東 桃奈、河村 凛、JIA NAN、HUANG YIRAN、杉田 亜珠花、高橋 喜八、寺口 友梨、中澤 生多、 村上 素佳、山脇 健太、YAO RUOCHEN、原 向日葵(写真学科 助手) ・企画監修:大和田 良(写真学科 准教授) ■Fotoskolan STHLM参加者一覧  Ellen Borglund、Fanny Ekberg Böhme、Michelle Kang Boman、Karolina Olson Haglund ・企画監修:Mikael Cronwall ○Märta Thisner  1981年、スウェーデン・ウプサラ生まれ。ストックホルムを拠点に活動する写真家。友人や家族、音楽・文化シーンの人物を親密な距離感で捉える作風で知られる。写真集に『Drunk in Love』『Baby』『Mussels』など。 ○Mikael Cronwall  1962年生まれのスウェーデンの写真家。1970年代の「ニュー・トポグラフィクス」から強い影響を受け、社会の変化を問いかけるとともに、人間の複雑な営みを浮き彫りにする写真作品を多く発表している。 ■東京工芸大学  東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合した無限の可能性を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎えた。 ・URL: https://www.t-kougei.ac.jp/ (関連記事) ・【東京工芸大学】日本・スウェーデンの写真学生による国際共同プロジェクト2026 ― 共同写真展開催、スウェーデンとの交流で学ぶ新たな写真表現(2026.08.24)  https://www.u-presscenter.jp/article/130709 ▼本件に関するお問い合わせ先 学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当 TEL:03-5371-2741 メール:university.pr@office.t-kougei.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
東京工芸大学
ホームページ
https://www.t-kougei.ac.jp/
代表者
吉野 弘章
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583
連絡先
046-242-9600

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