クラウドネイティブアーキテクチャへの刷新により、柔軟な拡張性を備えたデジタルプラットフォームを実現
シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、株式会社ユー・エス・エス(本社:愛知県東海市、代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO):安藤 之弘、以下ユー・エス・エス)が提供する会員向けインターネット情報サービス「CIS」の刷新を支援します。
CISは、ユー・エス・エス会員がオンラインで出品車両や落札車両に関する各種情報を参照し、出品者とのコミュニケーションを行うデジタルチャネルです。36,000社を超える会員が活用しており、探す・買う・管理する・依頼するなどオークションに欠かせない機能を網羅的に搭載しています。膨大な出品情報や取引情報を参照しながら、会員のニーズに合わせたフレキシブルな取引が可能です。
本プロジェクトで、シンプレクスはアプリケーション開発およびアーキテクチャの刷新を担当します。新システムでは、複雑化した既存システムをクラウドネイティブに再構築することで、保守性・拡張性を向上させ、将来的な機能追加やAI活用などにも柔軟に対応できる基盤を整備します。これにより、会員のニーズに迅速に対応し、利便性向上と継続的なサービス改善を実現します。シンプレクスは現在、ユー・エス・エスの基幹業務システム刷新の支援も行っており、本件で2例目の取り組みとなります
*1。
シンプレクスは、企業の競争力の源泉となるデジタル基盤の構築により、顧客の持続的な成長を支援しています。今後も先進的なテクノロジーと豊富な業務知見を掛け合わせ、変化する市場環境や多様化するニーズに柔軟かつ迅速に対応しながら、事業変革の実現に向けた価値提供を継続してまいります。
*1 シンプレクス、ユー・エス・エスの主要事業であるオートオークション事業に関わる基幹業務システム刷新の支援を決定 https://www.simplex.inc/news/2025/3345/
■株式会社ユー・エス・エスについて
https://www.ussnet.co.jp/
ユー・エス・エスは、1980年創業の中古自動車のオークション運営を行う企業です。1982年にUSS名古屋会場を開設以来、全国19か所に現車オークション会場を展開しています。さらに、外部応札の仕組みとしてインターネットオークションを展開し、会場数、会員数、出品台数は業界トップの規模を誇り、その市場シェアは44%までに成長しています。オートオークション事業と連動した中古車買取販売事業では中古自動車買取専門店「ラビット」を運営しており、良質な出品車両を獲得することで、中古車市場におけるユー・エス・エスのシェアを拡大しています。
■シンプレクス株式会社について
https://www.simplex.inc/
シンプレクス株式会社は、シンプレクス・ホールディングス株式会社(東証プライム、証券コード:4373)の中核事業会社であり、テクノロジーを軸に顧客の事業変革を支援するテックファームです。1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとして培った知見をもとに、現在では幅広い業種にDX支援を展開しています。2021年創設のコンサルティングファーム、Xspear Consulting株式会社とともに、戦略策定から実行まで一気通貫で支援しています。2026年4月からは、AIを前提に開発プロセスと人の役割を設計し、生産性と品質の同時向上を目指すAI駆動型のシステム開発アプローチ「AI-Native Delivery」を推進しています。