創業80周年 大幸薬品「ラッパのマークは備えのしるし」プロジェクト
防災の日にあわせ、見落とされがちな「トイレの備え」の啓発活動を展開
「トイレの備え、忘れんといて。」
~大阪・梅田駅/なんば駅で、携帯用トイレを壁面から剥がして持ち帰れるピールオフ広告を掲出~ |
大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田 高、以下「大幸薬品」)は、9月1日の「防災の日」および防災週間にあわせ、災害時に見落とされがちな“トイレの備え”の重要性を伝える啓発活動を展開します。
当社が全国の20~60代の男女1,095名を対象に実施した意識調査では、災害時の不安の1位が「トイレ」である一方、非常用トイレの備蓄率は防災用品13項目中10位にとどまり、“不安は大きいのに、備えていない”というギャップが明らかになりました。このギャップを埋めるため、8月31日(月)から9月6日(日)まで、Osaka Metro御堂筋線梅田駅・なんば駅にて、携帯用トイレを壁面から剥がして持ち帰れる「ピールオフ広告」を掲出し、災害時のトイレ対策を呼びかけます。
▲掲出イメージ
大幸薬品はこれまで、ラッパのマークの『正露丸』をはじめとする製品を通じ、常備薬という形で多くのご家庭の「備え」を支えてまいりました。創業80周年を機に、その視点を防災へと広げ、「ラッパのマークは備えのしるし」プロジェクトを立ち上げ、日常の備えを見直すきっかけづくりに取り組んでいます。
その一環として、2026年7月に全国の20~60代の男女1,095名を対象に「災害時のトイレ防災に関する意識調査」を実施。その結果、災害時のトイレに対する不安の大きさに比べ、実際の備えが十分に進んでいない実態が明らかになりました。
トイレの備えは見落とされがちですが、使えなくなってからでは対応が難しい備えのひとつです。大幸薬品はこれまでおなかの健康に向き合ってきた企業として、災害時にトイレを我慢することのリスクにも目を向けています。
だからこそ、トイレの問題を単なる設備の課題としてではなく、健康や暮らしを守るための「備え」のひとつとして捉え直すきっかけをつくりたいと考えています。こうした考えのもと、防災週間にあわせて「トイレの備え」に関する啓発活動を展開します。
■携帯用トイレのピールオフ広告 ~トイレの備え、忘れんといて。~
本広告では、「トイレの備え、忘れんといて。」という大阪らしさを加えたメッセージとともに、災害時のトイレ事情に関する課題を提示しています。
当社が実施した調査で判明した、災害時の不安1位は「トイレ」である一方で、防災用品の中で非常用トイレの備蓄率は13項目中10位にとどまるというギャップを大きく訴求し、見落とされがちなトイレの備えの重要性を伝えています。また、広告内では「もしも非常用トイレがない時は…」として、「ポリ袋を便座に被せる」「刻んだ新聞紙を入れる」といった具体的な対処法もイラスト付きで紹介。
これまでご家庭の「備え」を支えてきた当社として、「ラッパのマークは備えのしるし」を掲げ、災害への備えを呼びかけます。
【広告掲出概要】
掲出期間:2026年8月31日(月)~9月6日(日)
※ノベルティは3日(木)深夜~4日(金)お昼に補充を予定しています。
掲出場所:
・Osaka Metro 御堂筋線「梅田駅」 北改札外通路(ヨドバシカメラやルクア方面へ向かう動線上)
・Osaka Metro 御堂筋線「なんば駅」 中改札外通路(南北自由通路)の壁面(2カ所)
※ 本件に関しまして、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください
※ ノベルティはなくなり次第配布終了となります
※ 広告をご覧になる場合は、周囲の安全への配慮をお願いいたします
※ 掲出内容や期間は予告なく変更になる可能性があります
■ノベルティ:携帯用トイレと防災グッズリスト
啓発を“知る”で終わらせないため、壁面から剥がして持ち帰ることができるノベルティとして、災害時に利用できる携帯用トイレと封入チラシを3カ所計約2,500点
※貼付しました。
携帯用トイレは、便器に取り付ける排便袋と凝固剤がセットになっており、記載されている使用方法にしたがって、災害時すぐにご利用いただけます。まずは1つ持ち帰っていただくことが、備えを始めるきっかけになると考えています。
また、封入チラシの裏面には、備え・防災アドバイザーの高荷 智也氏監修による、外出時に持ち歩いてほしい「携帯防災グッズリスト」を記載しています。非常用トイレ、ウェットティッシュ、胃腸薬・飲料水といった「おなかの備え」に加え、小型のLEDライト、笛・ホイッスル、携帯雨具・ポンチョ、モバイルバッテリーなどの「外出時に命を守るグッズ」をリスト化しました。
※期間中の追加貼付け分を含みます
大幸薬品は、今後も「ラッパのマークは備えのしるし」というプロジェクトのもと、誰もが安心して暮らせる社会の実現に貢献してまいります。
■参考情報
「トイレ防災」のLPサイト:
https://www.seirogan.co.jp/corporate/sonae/
災害時のトイレ防災に関する意識調査:
https://www.seirogan.co.jp/info-corporate/20260817/
【ラッパのマークは備えのしるし 本プロジェクト監修】
備え・防災アドバイザー 高荷智也(たかに ともや) 氏
●プロフィール
合同会社ソナエルワークス 代表社員
備え・防災アドバイザー
「自分と家族が死なないための防災」をテーマに、地震・水害・パンデミックなどの自然災害から、銃火器を使わないゾンビ対策まで、堅い防災を分かりやすく伝える活動に従事するフリーの防災専門家。防災ユーチューバーや、Voicyパーソナリティ としても活動する。
大幸薬品「ラッパのマークは備えのしるし」プロジェクトでは、2026年1月に大阪府吹田市で実施された防災ホイッスル特別講座「命を守る『音』の防災」に講師として登壇。
<“ラッパのマークは備えのしるし”プロジェクトについて>
大幸薬品は、ラッパのマークでおなじみの『正露丸』をはじめとする製品を通じ、常備薬という形で多くのご家庭の「備え」を支えてまいりました。
ラッパのマークに使われている「ラッパ」は、かつて合図や知らせに使われ、大切な情報を伝える役割を担っていたことに由来しています。
創業80周年を機に、この「備える」「知らせる」という原点を大切にし、『ラッパのマークは備えのしるし』プロジェクトを立ち上げました。暮らしの中の「備え」には、健康から防災まで、さまざまな形があります。
今後も『ラッパのマークは備えのしるし』のもと、暮らしに潜む“もしも”に目を向け、一人ひとりが日頃から備えを意識するきっかけとなるよう、多様な備えのあり方を提案してまいります。
<大幸薬品株式会社について>
大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』『セイロガン糖衣A』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。