ハロウィンも終わり、もうすぐクリスマスや年末年始のパーティーシーズンを迎えます。クリスマスなどのパーティーシーンでは、肩や脚、背中など肌を露出する機会が多くなります。サボっていたムダ毛処理をパーティー前日に慌てて行っている方も多いのではないでしょうか。

気温が下がり、空気が乾燥している冬場は特に、肌荒れや保湿などムダ毛処理には注意が必要です。
みなさんは自分のムダ毛処理方法に自信がありますか？不安や不満を抱えたまま、処理していませんか？

本ニュースレターでは、ムダ毛処理の不安や不満とともに、冬ならではのケアのポイントをご紹介します。

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■カミソリユーザーの約90％がカミソリ除毛に不満を持ったまま処理を継続
　・カミソリで剃った後は肌の表面が傷ついてダメージを受けていると思っている人が88％
　・カミソリを使い続けるのは、「他の方法を知らない」「どうしたらよいかわからない」から

■海外では女性の60％が「除毛クリーム」などの除脱毛剤をメインに使用
　・フランスやイタリアでは、60％以上が除毛クリームを使用

■冬はカサカサ。冬場の処理には除毛クリームがオススメ(*2)
　・天然保湿成分入りの「バスタイム除毛クリーム」は、シャワーを浴びながら処理ができる。除毛でスベスベ肌が長続き(*1)
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■カミソリユーザー約90％がカミソリ除毛に不満を持ったまま処理を継続
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社が、カミソリユーザーに対して行った調査(*3)によると、カミソリユーザーの約90%が現在のムダ毛処理方法に不安や不満を持っていることが明らかになりました。

また、冬場のカミソリを使った除毛に対する具体的な不安や不満は、以下のものが挙げられています。(*4)
・冬場はカミソリ負けをしてしまう。ブツブツができやすくなる（24歳・女性）
・肌が乾燥する（26歳・女性）

不安・不満があるにも関わらず、カミソリを使い続けている理由は「他の方法を知らない、分からない」と答えた方が多数を占めています。一方、カミソリ以外の方法を知っている人のうち約50％が除毛クリームを使ってみたいと思っていることも明らかになりました。(*5)
日本国内でも除毛クリームへの興味や関心が集まり、スベスベ肌への需要が高まっていることがわかります。


■海外では女性の60％が「除毛クリーム」などの除脱毛剤をメインに使用
除脱毛の仕上がりを意識する海外の女性は、除毛クリームの使用が主流となっています。フランスやイタリアでは除毛クリームが市場の60％以上を占めており、海外と比べ、除脱毛後の肌の仕上がりという観点で日本は後れを取っているのでしょうか。


■冬はカサカサ。冬場の処理には除毛クリームがオススメ
ヨーロッパで主流の「除毛クリーム」。ヴィートは世界売上No.1(*6)のブランドです。世界60カ国以上で販売され、高い支持を得ています。ここでは、ヴィートの除毛クリームの特長をご紹介します。

＜除毛クリームを使うメリット＞
・保湿成分配合
・毛根近くから毛を溶かし、毛先が丸くなりチクチクしにくい
・すべすべ肌が長続き(*1)
・寒い冬でも、シャワーを浴びながら使える（※バスタイム製品のみ）

除毛クリームは、刃を使わないので、カミソリ負けや切り傷などの心配がありません。さらに、保湿成分配合がうれしいポイントです。
カミソリは毛を切断するので、次に生えてくるときには毛先が鋭くとがってしまいます。一方、除毛クリームは毛根近くから溶かした毛先が丸くなるので、次生えてきた毛もチクチクしにくく、スベスベ肌(*1)が長続き。また、バスタイム除毛クリームは水に流れにくい成分を含むので、クリームをぬった後に水がかかっても、クリームが肌に残り除毛効果が続きます。シャワーしながらの除毛が実現(*2)！
除毛でスベスベ肌(*1)が長続きするので、クリスマスなどのパーティーシーンの前日にあわてて処理して失敗した、なんてことがなくなります。冬もヴィートでスベスベ肌(*1)を手に入れて、あわてない女子になりましょう！


☆VeetブランドWEBサイト： http://www.veet.jp/
☆Veetキャンペーン特設サイト： http://cp.veet.jp/pr/


◆ヴィートについて
ヴィートは、フランス生まれの世界No.1除脱毛ブランド(*6)。60カ国以上で販売され、支持されています。
ヴィートは、“ムダ毛の根元近くから溶かす「除毛クリーム」”、“毛根から抜き取る「脱毛ワックス」”で処理して、チクチク感を残しにくく思わずさわりたくなるすべすべな肌(*1)を提供します。

*1除・脱毛による
*2使用方法に従って使用して下さい
*3インターネット調査 (n=52) 2015年当社調べ
*4インターネット調査 (n=442) 2014年当社調べ
*5インターネット調査（n=1000）2015年当社調べ
*6世界むだ毛処理剤市場 売上金額シェアNO.1 　2014年1月～12月 [ニールセン調べ]