BASEGATE横浜関内発着のグリーンスローモビリティ
古着をアップサイクルしたオリジナルクッションで、さらに環境にやさしく
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)と株式会社ACT3(本社:横浜市西区、代表:安藤 恵哉、西垣 力、以下 ACT3)は、BASEGATE横浜関内を発着する
グリーンスローモビリティ「関内マーロ」について、新たなマスコットキャラクターの誕生を発表いたします。
緑の車両をマスコットキャラクターとして展開し、こどもから大人まで多くの方に親しんでいただけるような周遊ツアーの造成に繋げてまいります。また、2026年8月6日(木)からオリジナルストーリーの絵本の配布を開始するほか、「マーロ」専用のウェブページも公開いたします。
※グリーンスローモビリティ「関内マーロ」:時速20km未満で走る10人乗りの電動自動車で、走行中に排気ガスを出さない環境にも優しい移動サービスです。
<ストーリー>
時速20km未満でしか走れないことがコンプレックスだった主人公「マ-ロ」が、ゆっくり走るからこそまちの素敵なものをみつけられることがあると気づき、生き生きと活動し始める。
WEBサイト
https://mollo-gsm.com
マスコットキャラクター・ロゴ
京急電鉄では地域モビリティプロデューサー事業の一環として、2025年10月から関内周辺エリアをめぐるツアーの実証実験を実施し、2026年3月から正式に「関内マーロ」という名称で本格運行を開始しました。キャラクターの誕生にあたっては、物語制作会社ACT3と共同でコンセプトづくりから議論を重ねて制作しました。
また、環境配慮の取り組み強化として、JGC Digita株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長兼CIO:長谷川 順一)が横浜エリアを中心に推進する衣類回収サービス「するーぷ」で集めた古着をアップサイクルしたオリジナルクッションを設置いたしました。排気ガスが出ない環境にやさしい車両に、資源循環の仕組みを活用して制作したクッションを利用して運行いたします。
古着のアップサイクルクッション
今後も京急電鉄は、新たな周遊ツアーの造成等を通じて、関内周辺エリアの魅力発信に取り組んでまいります。
グリーンスローモビリティのマスコットキャラクター「マ-ロ」について
1.マスコットキャラクター「マーロ」について
(1)プロフィール
・誕生日:8月6日 ※“まわ(8)ろう(6)”
・性別:おとこのこ
・血液型:E型(電気が流れている)
・性格:心やさしく、ちょっぴり繊細
・得意なこと:すてきな景色をみつけること
・不得意なこと:スピードを出すこと、急ぐこと
・困っていること:たまにアゴをぶつけちゃうこと
・お仕事:「のんびり時間」をプレゼントすること
・大きさ:8人のおきゃくさんをのせられる大きさ
・大好きな言葉:「ゆっくりまわろう」
・仲間:スポーツカーのアロー
(2)専用ウェブページ
https://mollo-gsm.com
マスコットキャラクター「マーロ」
2.ストーリーブック配布場所
(1)BASEGATE横浜関内
住所:横浜市中区港町1丁目1‐1
・OMO7横浜 by 星野リゾート
・ビジターフロント
(2)京急ミュージアム内 「するーぷ」BOX上部
住所:横浜市西区高島1丁目2-8
(3)chilink WORK SITE MINATOMIRAI
住所:横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号
横浜シンフォステージ イーストタワー3階
※その他、配布場所は順次増設予定。
ストーリーブックイメージ
3.共創パートナー
(1)社 名 株式会社ACT3
(2)代 表 安藤恵哉(映画監督)、西垣力(クリエイティブプロデューサー)
(3)所 在 地 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402
(4)事業内容
「全てのものに、ストーリーを」を掲げ、ハリウッドで確立された物語構造法を軸に、企画から脚本、映像演出までを一貫して行うスタジオです。2025年制作の3DCG映画『また明日ね』は、3つの米国アカデミー賞公認映画祭を含む13の国際映画祭に選出。グローバルステージハリウッド映画祭、モントリオール国際アニメーション映画祭ではグランプリを受賞いたしました。
(5)公式サイト
http://www.act3-studio.com
4.関内マーロ車両内のクッションについて
(1)スマート衣類回収サービス「するーぷ」
①サービス概要
『服を捨てない』ことを当たり前にする社会を目指した衣類回収サービスです。
駅や商業施設などに設置されたIoT機能付き回収ボックスを利用して、不要な衣類を無人で回収できます。
②運営企業
社 名 JGC Digital株式会社
住 所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
代 表 代表取締役社長兼CIO 長谷川 順一
(2)衣類のアップサイクルについて
①衣類再生によるクッションの製造について
「するーぷ」で回収した衣類を「再生繊維フェルト(Rebornfiber®)」へ再生させ、
座面クッションとして新たに制作しました。
「再生繊維フェルト(Rebornfiber®)」とは、繊維廃棄物や古着を主原料とした、接着剤不使用・繊維100%の新素材です。
②製造企業
社 名 株式会社GREEN FLAG
住 所 兵庫県西宮市与古道町3-29 イーストプラザ1-201
代 表 代表取締役社長 安田 達生
5.BASEGATE横浜関内について
三井不動産株式会社を代表企業とする、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、星野リゾートの8社が、JR関内駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」として、ホテル・ライブビューイングアリーナ・商業・オフィスが一体となった大規模複合街区「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」を、2026年3月19日(木)にグランドオープンいたしました。
公式サイト
https://basegate-yokohama-kannai.com/
参 考
地域交通コンサルティング事業「地域モビリティプロデューサー」
京急沿線各地で沿線活性化や住みたい・住み続けたいまちづくりの一環として、地域交通の実証実験を手掛ける京急電鉄と、交通とまちづくりに関するコンサルタント業務を行うLocaliST株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:有吉 亮)が共同で実施するものです。2022年11月に箱根町が地域住民移動支援促進事業として、高齢者等の外出や健康増進、QOLの向上および地域コミュニティ強化を目的に、地域の移動支援として実証実験を開始した小量乗合輸送サービス「ハコモビ」へ協力しました。2024年10月には、品川区が区内の特徴である水辺や歴史、商店街など、区内の観光資源を有するエリアの地域活性化と低炭素型モビリティの普及を目指し実施した実証運行へ協力するなど、様々なエリアの移動や地域課題の解決に向けて支援・協力しています。
グリーンスローモビリティによる品川区内での実証実験
ハコモビ実証実験