2万2千人超を集めた台湾エキスポ で「スマートヘルスケアパビリオン」に展示された17の病院、企業の最新ソリューションを一挙公開 (4)健康管理編

「AIがつなぐ、健康な未来。台湾発、在宅予防から精密医療までを支えるスマートヘルスケア」

台湾貿易センター(TAITRA)は、7月15日から17日の3日間、新宿住友ビル三角広場で開催した「台湾エキスポ 2026」が、3日間の総来場者22,616人を集め、前回の2万人を大きく上回る盛況のうちに閉幕したことを発表しました。

今回の目玉企画のひとつであり、17の病院と企業が出展、セミナーを行った「スマートヘルスケアパビリオン」にも多数の来場者、バイヤー、医師研究者などで連日賑わいました。以下は「スマートヘルスケアパビリオン」の出展者のうち、「健康管理」エリアに出展した先進企業ブースの展示内容です。


【健康管理】
■AD-15:株式会社GuiderCare
ウェアラブルデバイスと健康管理プラットフォームを組み合わせた、遠隔健康モニタリングシステムを展示しました。軽量で長時間装着可能な機器により、生体データを継続的に取得し、クラウド上でリアルタイムに管理・分析できます。可視化されたデータで利用者の健康状態や変化を直感的に把握でき異常の早期発見にも貢献します。遠隔モニタリングやアラート機能に対応し、既に医療・介護・企業などで幅広く活用されています。

同社は、2008年の創業以来、デジタルヘルスおよび医療IoT分野におけるソリューションを提供してきました。ウェアラブルデバイスとクラウド技術を融合し、医療・介護現場における業務効率化と健康管理の高度化に貢献しています。バイタルデータの取得から分析・活用までを一貫して支援する体制を構築しており、小型ウェアラブルデバイス(300B、300C、900Q)およびクラウド型健康管理プラットフォームを展開しています。さらに、GatewayやBeacon等の技術と連携し、遠隔モニタリングや見守りを含めた包括的なソリューションを提供しています。
開発・製造・システム導入までを一体化したODM/ターンキー型サービスを強みとし、医療機関、介護施設、保険会社、企業など幅広い分野で導入されています。また、国内外において複数の賞を受賞し、高く評価されています。現在は、日本市場をはじめとした海外展開を強化し、さらなる事業拡大を目指しています。
https://www.guidercare.com/en

■AD-16:FongAI株式会社
「AIが人類に真の恩恵をもたらす」という信念のもと開発され、高齢者ケアの現場に寄り添う製品群を展示し、多くの来場者が自身の姿勢、歩行バランス等の測定、評価を受けました。 監視でも管理でもなく、高齢者一人ひとりが健康に歳を重ね、自分らしい生活を送り続けられる社会の実現を目指す同社技術は、現場スタッフの負担を軽減しながら、利用者の安心と家族の安堵を同時に支援します。アジア人の体格・歩行特性に特化したデータベースを基盤に、台湾から始まった「科学的な転倒予防」の知見を、日本を筆頭にアジア全域への展開を推進中です。

同社は2016年に台湾で設立されたAIヘルスケア企業です。高齢者の健康的な老化と自立した生活の維持を支援することを企業使命とし、画像認識AIを活用した転倒リスク検知ソリューションの開発・提供を行っています。台湾において5年以上の実績を積み、100施設以上への導入・50,000人以上の高齢者データを蓄積しています。
https://fongai.co/fongai/index.html

■AD-17:シンクヘルス 株式会社
既に日本国内のユーザー数も56万人を突破し、健康データを一括管理できる「シンクヘルスアプリ」及びこれとクラウド連携し医療者がリアルタイムで確認できる「シンクヘルスプラットフォーム」を展示しました。個々の健康データに基づくAIによるフィードバックと、人による指導を組み合わせたハイブリッド式保健指導により「続く・結果が出る」行動変容を支援します。

同社は、2013年に設立された台湾のデジタルヘルス企業であり、AIを活用した慢性疾患管理を専門としています。医療費の増大や、拡張性のある慢性疾患予防策への強い需要を背景に、日本の健康保険組合(健保)との提携を通じて日本市場にも進出しています。保険者や現地のパートナーとの連携により、現在では日本国内の50以上の企業や公共機関と協業しており、このモデルは当社の重要な成長の原動力となっています。
同社のエコシステムは、「Health2Sync」アプリ、患者管理プラットフォーム、そして台湾で初めてTFDA(台湾食品薬物管理署)の承認を受けたデジタル治療薬(DTx)である「Insultrate®」で構成されています。慢性疾患ケアにおけるデジタル・インフラストラクチャーとしての役割を担い、リアルタイムデータと個別化された介入を通じて、患者、医療従事者、製薬企業、そして医療費負担者(ペイアー)をつないでいます。
https://www.health2sync.com/


この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
台湾貿易センター 東京事務所
ホームページ
http://www.taitra.gr.jp/
代表者
鄧 之誠
上場
非上場
所在地
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-10澤田麹町ビル3F
連絡先
03-3514-4700

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