【立教大学 現代心理学部設立20周年記念】映画 『急に具合が悪くなる』 の濱口竜介監督 & 松田広子プロデューサーが登壇!7/25特別講演会「映画人との対話 VOL.3」 を開催

立教大学現代心理学部(埼玉県新座市、学部長:篠崎誠)は、設立20周年を記念し、2026年7月25日(土)に立教大学池袋キャンパスにて、特別講演会「映画人との対話 VOL.3」を開催します。


    映画『急に具合が悪くなる』より

本講演会は、これまで映画監督の是枝裕和氏、黒沢清氏をゲストに迎えて開催してきた好評企画の第3弾です。今回は、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて、岡本多緒氏が日本人初となる最優秀女優賞受賞の快挙を達成し国内外で大きな話題を呼んでいる日仏合作映画『急に具合が悪くなる』(2026年6月19日公開)の監督を務めた濱口竜介氏、および同作プロデューサーの松田広子氏をお迎えします。
 
 

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二部構成となる本講演会では、第一部で松田氏に国際共同製作である『急に具合が悪くなる』の舞台裏や映画プロデューサーの仕事の本質について伺います。

第二部では、濱口監督と10年以上にわたりコラボレーションを続けている本学現代心理学部映像身体学科長の砂連尾理(じゃれお おさむ)教授が登壇。両氏が関わった貴重な映画作品も参考上映しながら、「映画における身体表現」について深く考察します。
司会・進行は、本学現代心理学部長であり映画監督の篠崎誠教授が務めます。

【開催概要】
名 称:立教大学現代心理学部設立20周年記念特別講演会「映画人との対話 VOL.3」
日 時:2026年7月25日(土) 第一部 13:30~15:30、第二部 15:50~19:00
会 場:立教大学池袋キャンパス タッカーホール
講 師:第一部 松田広子氏(映画プロデューサー)、第二部 濱口竜介氏(映画監督)・砂連尾理教授
主 催:立教大学心理芸術人文学研究所
※事前申込制。イベントの詳細はこちら

■ 第一部:映画プロデューサーの仕事(13:30~15:30)
雑誌編集者を経て1994年に映画プロデューサーとして独立し、黒沢清監督や塩田明彦監督など名だたる映画監督の作品を数多く手掛けてきた松田広子氏。最新作『急に具合が悪くなる』において、哲学者と人類学者の往復書簡という異色の原作のどこに着目し、なぜ濱口氏に監督を依頼したのか。そして、日仏の国際共同作品としてどのように映画を成立させたのか。過去のプロデュース作品にも言及しながら、映画プロデューサーの役割と可能性についてお話しいただきます。

■ 第二部:映像と身体(15:50~19:00)
濱口監督と砂連尾教授の初のコラボレーション作品であり、砂連尾教授が舞踊指導を担当した中編映画『不気味なものの肌に触れる』(2013年、主演:染谷将太)と、砂連尾教授の短編ドキュメンタリー映画『DANCE WITH OJ』(2015年)を参考上映。上映後、映画と身体の表現を巡る両氏の対話を通じて、「映画における身体表現」を多角的に考察します。
 

【登壇者プロフィール】



■松田 広子(まつだ ひろこ)氏 / 映画プロデューサー
1960 年生まれ。雑誌編集者を経て1994 年に独立。初プロデュース作品は『おかえり』(1996年)。以降、日本映画界を代表するプロデューサーとして活躍。塩田明彦監督作『どこまでもいこう』(1999年)はロカルノ国際映画祭で上映。黒沢清監督作『大いなる幻影』(1999年)はヴェネチア国際映画祭で上映される。『岸辺の旅』(2015年)は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、黒沢清監督が監督賞を受賞。2013 年には第14 回東京フィルメックスのコンペティション部門審査員を務めるなど、映画文化の発展にも深く貢献している。



 
■濱口 竜介(はまぐち りゅうすけ)氏 / 映画監督
1978 年生まれ。東京藝術大学大学院修了。『ハッピーアワー』(2015年)でロカルノ国際映画祭など数々の賞を受賞し注目を集める。商業デビュー作『寝ても覚めても』(2018年)でカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出。2021 年発表の『ドライブ・マイ・カー』は、カンヌ国際映画祭で日本映画初となる脚本賞、ゴールデングローブ賞で日本映画62年ぶりとなる非英語映画賞を受賞。さらにアカデミー賞では国際長編映画賞を受賞(ほか3 部門ノミネート)という快挙を成し遂げた。2026 年には最新作『急に具合が悪くなる』でW 主演を務めたヴィルジニー・エフィラ氏、岡本多緒氏に第79回カンヌ国際映画祭での最優秀女優賞をもたらした。

 

<立教大学現代心理学部> 
立教大学現代心理学部は、2006年に新座キャンパスに設立され、2026年に20周年を迎えました。
「心理学科」と「映像身体学科」から構成され、人間の「心」と、それを表現・受容する「身体」や「映像」を複合的かつ多角的に探求する、ユニークな学際的アプローチを特徴としています。
特に「映像身体学科」では、映画監督や写真家、ダンサーなど第一線で活躍する表現者・クリエイターを教員に迎え、理論と実践を融合させた最先端の教育・研究を展開。これまでにも数多くの映画人や研究者を社会に送り出してきました。20周年の節目にあたり、本学部はこれからも「心」と「身体・映像」の新たな可能性を切り拓き、社会に貢献する研究・教育活動を推進してまいります。

*現代心理学部Webサイト:https://cp.rikkyo.ac.jp/

▼本件に関する問い合わせ先
立教学院 企画部広報課
メール:koho@rikkyo.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
立教大学
ホームページ
https://www.rikkyo.ac.jp/
代表者
西原 廉太
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3丁目34-1

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