【跡見学園女子大学】学生企画が「スマドリプロジェクト」との共創企画として実装 表参道で体験型展示「タイムトラベル展」を開催(マネジメント学科・中西哲ゼミ)

マネジメント学部マネジメント学科 中西哲ゼミの4年生6名による企画が、アサヒビール株式会社、スマドリ株式会社、株式会社電通デジタルが展開する「渋谷スマートドリンキングプロジェクト」との共創企画として実装されました。考案したのは、体験型展示イベント「タイムトラベル展 ~一杯から始まる、時代の旅~」で、5月13日(水)から5月31日(日)まで表参道の「SUMADORI Meets」にて開催されています。


本企画は、現代の若者がお酒の場に対して抱く「戸惑い」や、「自分らしい楽しみ方を見つけたい」という思いをもとに、中西ゼミの学生が企画したものです。独自調査では、約70%が「お酒に歴史的背景を感じたことがない」と回答した一方、約90%が「自分に合った飲み方を探してみたい」と回答しました。そこで、人類が時代に合わせてお酒との関わり方を変化させてきた点に着目し、歴史や文化を学びながら、スマートドリンキングを自然に自分ごととして捉えられる場を目指しました。

店内では、古代から現代まで、各時代のお酒文化をたどりながら、それぞれの時代背景をイメージしたカクテルを提供。お酒を単なる嗜好品としてではなく、歴史や文化とともに楽しみながら、自分に合った飲み方を見つける体験を提供しました。

学生たちは企画立案から運営まで携わり、メディア向け発表会や関係者内覧会を通して、“スマートドリンキング”をテーマにした体験型展示を展開しました。

企画準備は、3年次のゼミ活動が始まった約1年前。昨年7月上旬に電通デジタル本社にて企画の最終発表を実施しました。

その後、10月29日にサクラステージ SHIBUYAサイドで開催された「SOCIAL INNOVATION WEEK 2025」では、「DRINK YOUR WAY with SUMADORI」をテーマに、本学を含む3大学の学生チームがそれぞれの企画発表を行いました。中西ゼミ生にとっても、これまでの成果をパブリックなイベントの場で広く発信する貴重な機会となりました。

学生たちは、「Z世代がスマドリで行動変容を起こすには」をテーマに、多角的な視点からアイデアを検討。展示企画では、“体験型”であることにこだわったといいます。

チームリーダーを務めた出沼花乃音さんは、企画で意識した点について、「Z世代といっても価値観はさまざまです。架空のペルソナではなく、自分たち自身の感覚を大切にしながら企画を考えました」と語りました。

また、副リーダーを務めた澁澤麻央さんは、「自分たちのアイデアが、SIWでの発表を経て、実際の店舗イベントとして社会に実装されたこと自体が印象的でした」と振り返ります。

一方で、「実装していく過程では、企業ならではの規定や調整も多く、難しさを実感しました。アイデアをたくさん出した分、削る判断も必要でした」と、実社会で企画を形にする難しさについても語りました。

2人は、今回の企画にマネジメント学科での学びが活かされていると語ります。

「授業で学んだペルソナ設計や企画立案の考え方が土台になっています。座学で得た知識を、ゼミ活動を通して社会で実践できていると感じました」とコメントしました。

また、中西ゼミでは毎週のゼミ活動でのプレゼンテーションや先輩からのフィードバックを通じて、実践的に学ぶ機会が多く設けられています。そうした経験の積み重ねが、自信にもつながっていると話しました。

プレス発表後には、学生たちの友人などZ世代の参加者を招いた関係者内覧会も開催されました。

来場者は、お酒の歴史をたどる展示を巡りながら、自身の気になるカクテルを注文。友人同士はもちろん、一人でも思い思いに展示とカクテルを楽しむ様子が見られ、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。

今回の取り組みは、企業連携を通じて学生たちが社会課題に向き合い、企画を実社会で形にする貴重な学びの機会となりました。

本プロジェクトを通じ、丁寧なご指導を賜りましたアサヒビール株式会社様、スマドリ株式会社様、株式会社電通デジタル様の皆様に、厚く御礼申し上げます。

マネジメント学科では、今後も実践的な学びを通じて、学生の主体性や企画力を育む取り組みを推進していきます。

Z世代の「自分に合った飲み方を探したい」という思いに応える、跡見学園女子大学の学生が企画した体験型イベント「タイムトラベル展 ~一杯から始まる、時代の旅~」は、自分らしい飲み方を楽しめる体験型店舗「SUMADORI Meets」にて、5月31日(日)まで開催中です。

<イベント概要>

タイトル:タイムトラベル展 ~一杯から始まる、時代の旅~
開催場所:SUMADORI Meets
開催期間:2026年5月31日(日)まで
営業時間:
火曜日~木曜日 12:00~20:00(L.O.19:30)
金曜日~日曜日 12:00~23:00(L.O.22:00)

▼本件に関する問い合わせ先
学校法人跡見学園 広報室
TEL:03-3941-9160
FAX:03-3941-8162
メール:h-koho@atomi.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
跡見学園女子大学
ホームページ
https://www.atomi.ac.jp/univ/
代表者
小仲 信孝
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒112-8687 東京都文京区大塚1丁目5-2
連絡先
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