株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する、いつかの社会人デビューのためのサイト『就職ジャーナル』(
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今回は「睡眠のために気をつけていることは?」をテーマにアンケートを実施いたしました。
▼「睡眠のために気をつけていることは?」
記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/16826.html
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■大体の起床時刻は「6時台」、就寝時刻は「0時台」が最も多い結果に。
他、おおよその「睡眠時間」についても公開。
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大学1年生169人(うち男子学生64人、女子学生105人)を対象にアンケートを実施(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2015年7月18日~7月22日)。
勉強や部活・サークル、アルバイトやボランティア…何かと忙しい大学1年生は、睡眠のためにどんなことに気をつけているのでしょうか。今回は、平均的な起床・就寝時刻や睡眠時間、睡眠に関して気をつけていることについて大学1年生に聞いてみました。
まず、毎日の大体の起床時刻を尋ねたところ、一番多かったのが「6時台」で36.7%。次いで「7時台」が33.1%となり、79.9%が8時前に起きていることがわかりました。
次に、毎日の大体の就寝時刻を尋ねたところ、一番多かったのが「0時台」で31.4%。次いで「1時台」が23.1%となり、全体の54.5%が0時~2時の間に就寝していることがわかりました。
毎日の大体の睡眠時間を尋ねたところ、一番多かったのが「6時間台」で30.2%。次いで「7時間台」が29.0%となりました。平均睡眠時間は6時間45分で、属性別では、男女差こそさほどないものの、文系学生6時間49分に対して理系学生6時間37分と、12分程度の違いが見られました。
また、「睡眠のために気をつけていることは?」という問いには、「夏は、エアコンを使って、眠りやすい環境を整えている」「寝る1時間~30分前に蛍光灯を消して、間接照明だけにすることで、気持ちを落ち着かせている」「熟睡できるように、寝る前に豆乳を飲むようにしている」「夜はカフェインをとらないように心がけている」「静かな音楽をかけながら軽い筋トレと念入りなストレッチを済ませて寝る」といった声が寄せられ、寝苦しい夜も快眠できるように、さまざまな工夫をしている学生たちの姿が浮かび上がりました。
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