「父の日に缶謝を贈ろう おいしい缶詰キャンペーン」を開始

  • 株式会社明治屋
  • 株式会社明治屋

~お父さんに明治屋「おいしい缶詰」で日ごろの“缶謝”を伝えよう!~

株式会社明治屋(本社:東京都中央区 代表取締役社長:米井 元一)のオリジナル商品「おいしい缶詰」は、6月21日(日)の「父の日」に向け「父の日に缶謝を贈ろう おいしい缶詰キャンペーン」を実施いたします。父の日に缶詰を贈る行動の促進を通して、「おいしい缶詰」=「気の利いたプチギフト」としての認知向上を目指し、店頭での販促を強化するほか、飲食店や書店など異業種とのコラボレーションやSNSを活用したプレゼント企画など、様々な施策を行います。

本日5月18日(月)に開設したキャンペーン特設サイトでは、スペシャルコンテンツとして、全国各地で「むすめ」の隣でジャンプする父親「ソラリーマン」(=ソラ跳ぶサラリーマン)の姿を撮影した写真集「むすめと!ソラリーマン」(KADOKAWA)が日本のみならず海外でも話題の写真家・青山裕企氏の撮り下ろしによる、缶詰が取り持つ“父娘の絆”を描く“缶動”ウェブムービーを公開いたしました。また、父の日のプレゼントにぴったりの缶詰サイズのメッセージカードをご自由にダウンロードいただけます。
今後実施を予定している施策に関する最新情報も、特設サイトにて随時掲載してまいります。


【キャンペーン特設サイト】
キャンペーン特設サイトにて、話題の「ソラリーマン」写真家・青山裕企氏が撮り下ろした“父娘の絆”を描いた“缶動”ムービーを公開中!
URL:http://www.meidi-ya.co.jp/delicious-canned/fathers-day/

■ ウェブムービー内容・制作エピソード
「父の日には、缶詰を贈ってお父さんとたまには飲もう」をキーメッセージに、父と娘の絆を描くストーリーが展開。娘から缶詰をプレゼントされた喜びで跳びあがる父親の姿などを、写真集「娘とソラリーマン」で有名な写真家・青山祐企氏が撮り下ろしました。テーマソングは、「声とウクレレ」のソロユニットで有名なtamamix氏に、ナレーションは本企画に賛同いただいたキッチュこと松尾貴史氏に担当いただきました。ムービーでは明治屋社員の娘とその父親が主役として熱演。この他、計9組の明治屋社員の父親または娘が、一般募集の父娘とともにムービーに登場しています。


【印象に残るギフト用メッセージカードなど、店頭での販促を強化】
明治屋ストアーおよび全国のスーパーマーケット約300店舗にて父の日に向けた専用POPや什器を展開します。ギフト用アイテムとしてお使いいただけるよう、小袋や父の日用にメッセージを書き込める缶詰サイズのメッセージカードも配布します。メッセージカードは、キャンペーン特設サイトからもダウンロードいただけます。


【飲食店や書店とのコラボレーション企画などを順次実施】
本キャンペーンでは、父の日を盛り上げる施策を順次実施する予定です。各施策の詳細については、追って発表いたします。
■ 飲食店とのコラボレーション企画
有名チェーン店や缶詰バー、また親子経営の飲食店とコラボレーションし、「おいしい缶詰」を活用したオリジナルメニューの提供やサンプリングキャンペーンの実施を予定しています。
■ 書店とのコラボレーション企画
店頭で「父の日」関連書籍と「おいしい缶詰」とのコラボレーション売り場を展開するほか、本キャンペーンにちなんだイベント開催を予定しています。
■ SNSを活用したプレゼント企画
SNSを通じて他人にギフトを贈ることのできる仕組み「ソーシャルギフト」を活用した「おいしい缶詰」プレゼント企画を予定しています。


<明治屋「おいしい缶詰」について>
明治屋「おいしい缶詰」は、昨年2月に発売開始した惣菜タイプのグルメ缶詰で、明治屋ストアーおよび全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア等にて販売しています。素材と製法にこだわり、具材からソースまで一缶まるごと味わえる缶詰となっており、お酒のおつまみとしてはもちろん、ご飯のおかずにも合う商品として、発売から1年で当初計画の1.5倍を超える約8万ケースを出荷するヒット商品となっています。今年2月にも8商品を新発売し、現在、計30商品を販売中です。

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社明治屋
ホームページ
 
代表者
米井  元一
資本金
27,000 万円
上場
非上場
所在地
〒104-8302 東京都中央区京橋2丁目2番8号明治屋ビル
連絡先
03-3271-1111

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所