ウエインズトヨタ神奈川株式会社(本社:横浜市中区/代表取締役社⾧:宮原 漢二)は、海老名市と海老名警察署が連携して開催した「高齢者安全運転講習会」に協力いたしました。
受講したのは市内在住の65歳以上の応募者16名。講習会の内容は、安全運転のための心得の講習や、75歳以上から免許更新時に必要となる認知機能検査の模擬体験などのほか、自動ブレーキシステムや踏み間違え防止装置の付いたサポートカーに乗車し安全性能などを体験いただきました。
当社は、昨年に続き「サポカー試乗体験会」を担当。自動車販売会社の責務として、交通事故の防止により安全な地域社会の実現を目指す取り組みとなります。
【ご参考】ウエインズトヨタ神奈川株式会社は昨年、海老名市と「災害時等における宿泊施設等利用の協力に関する協定」も締結しております
「高齢者安全運転講習会」実施概要
◆日 時:11月28日(木) 10:00~12:00
◆場 所:海老名市役所 7階会議室および南側駐車場
(住所:海老名市勝瀬175番地の1)
◆受講者:海老名市内在住の65歳以上の方、16名
◆タイムスケジュール
10:00~ ご挨拶 ・海老名市地域づくり課
・海老名警察署 交通課
10:10~ 安全運転講習会(損害保険ジャパン様担当)
10:35~ 認知機能検査の体験(損害保険ジャパン様担当)
10:55~ サポカー試乗体験会(ウエインズトヨタ神奈川担当)
11:55~ 総評 ・海老名市地域づくり課
「高齢者安全運転講習会」の様子
◆安全運転講習会
◆サポカー試乗体験会