同志社女子大学の今井具子教授ら研究チームが発表、和食がSDGs達成に貢献する ～世界151カ国の地球規模国際比較研究で明らかに～

同志社女子大学生活科学部（京都市上京区）今井具子教授らの研究チーム*が、151カ国を対象とした国際比較研究により、和食がSDGs達成に貢献することを明らかにした。この研究成果は2024年3月21日、『Nutrition Journal』に掲載された。 【本研究の要点】 ・2019年...

• 2024年03月25日
• 14:05
• 同志社女子大学