アイリスオーヤマ株式会社のリリース一覧

コンパクトで持ち運び容易、電源・水道不要で使える「充電式ポータブルウォッシャー」発売

3種類の吐出で水流洗浄や散水のほか、様々な水洗いニーズに活躍
外壁の洗浄植物への水やり用具の洗浄　　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、コンパクトで容易に持ち運びでき、電源や水道が無い場所でも使用できる「充...

2023年05月30日
14:07
アイリスオーヤマ株式会社

職種別・対面で過去最多16プログラムを実施！　2025年卒向けインターンシップ実施

大学・高等専門学校の学生対象
　アイリスグループは、2025年卒向けの職種別対面インターンシップを、過去最多となる16職種のプログラムで今年8月から実施します。　当社では、より実践に近い高度な職業体験の機会を提供するため、2019年から職種別対面インターンシップを開始し、昨年は8つのプログラムで大学・高等専門学校の...

2023年05月30日
11:13
アイリスオーヤマ株式会社

寝汗や汚れが気になる時に手軽に丸洗い（※1）洗える寝具3点を発売

　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、寝汗や汚れを手軽に丸洗いできる(※1)寝具、「洗える敷き布団　洗濯ネット付（以下、敷き布団）」「洗える掛け布団　洗濯ネット付（以下、掛け布団）」「洗える枕（以下、枕）」の3点を、2023...

2023年05月29日
11:09
アイリスオーヤマ株式会社

折り畳み可能！約11cmのほどよい厚みで理想の寝姿勢をサポート収納しやすく梅雨時期のお手入れ簡単「三つ折りポケットコイルマットレス」を新発売

　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、理想の寝姿勢をサポートする寝具「Sheep（シープ）シリーズ」に、ポケットコイルで理想の寝姿勢をサポートし、三つ折りにできる利便性を兼ね備えた「三つ折りポケットコイルマットレス」を追加し、2023年5月...

2023年05月11日
14:19
アイリスオーヤマ株式会社

アイリスオーヤマの家電製品が世界三大デザイン賞「iFデザインアワード」（※1）を4年連続受賞（※2）

ジャー炊飯器は「Red Dot in the Red Dot Design Award 2023」と同時受賞
　　　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、当社が製造・販売する「ジャー炊飯器3合」「両面ホットプレートワイド」が、「世界三大デザイン賞」の一つである「iFデザインアワード」（※1）を受...

2023年05月11日
10:17
アイリスオーヤマ株式会社

アイリスプラザユニディカンパニー　埼玉県熊谷市と「災害時等における物資の供給に関する協定」を締結

　アイリスグループの株式会社アイリスプラザユニディカンパニー（本社：千葉県松戸市、代表者：大塚忠彦）は、2023年5月9日に埼玉県熊谷市と「災害時等における物資の供給に関する協定」を締結し、本日熊谷市役所にて協定締結式を実施しました。　本協定は、地震、風水害その他の...

2023年05月09日
16:12
アイリスオーヤマ株式会社

アイリス祭2023　アイリスプラザで5月19日よりオンライン開催

　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、本年のアイリス祭を、公式通販サイト「アイリスプラザ」内で5月19日（金）10時より開催します。　当社は地域貢献活動の一つとして、1985年の大河原工場（宮城県）で開始して以降、各地の工場が立...

2023年05月08日
11:09
アイリスオーヤマ株式会社

まな板スタンドに立てかけられる(※1)薄型プレートと折りたためる X 型の脚でスッキリ収納「薄型ホットプレート」新発売

～家でもおしゃれにキャンプ気分を味わえる～
　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、まな板スタンドに立てかけられる(※1)薄型プレートと折りたためるX型の脚により、狭い場所にも収納できる「薄型ホットプレート」を、2023年5月10日よりインターネットサイトを中心に発売(※2)し...

2023年05月01日
14:30
アイリスオーヤマ株式会社

カーボンニュートラル社会の実現に向けて　国内9工場に「太陽光パネル」設置を決定

CO2排出量を年間約6,800t（※1）削減
　アイリスオーヤマ株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：大山晃弘）は、CO2排出量削減の一環として、再生可能エネルギーの活用を推進するため、自社工場の使用電力を賄う自家消費型の「太陽光パネル」を国内9工場に設置することを決定しました。　近年、気候変動問題という喫緊の課題に対し...