【従業員のスキルアップに最適】コストを抑えてデジタル人材を育成!株式会社Showcase Capitalがリスキリング支援事業を開始

株式会社ショーケース

助成金の活用で研修費用の最大75%が返ってくる!厚生労働省の人材開発助成金を活用したDX支援サービスを開始します

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:平野井順一、証券コード:3909、以下ショーケース)の子会社である株式会社Showcase Capital(東京都港区、代表取締役:平野井順一、以下Showcase Capital)は、政府が掲げる「人への投資に5年で1兆円を投入する」方針を受け、当社グループが培ってきたDXノウハウを有効活用し、DX研修を軸としたリスキリング支援事業を開始いたします。コストを抑えて従業員のスキルアップを目指す事業者さまに最適なプランです。
 
■厚生労働省の学習支援制度「リスキリング」とは
リスキリングとは就業能力の再開発や再教育のことで、主にデジタル関連業務におけるスキルや技術の習得を意味します。2020年に経済産業省と厚生労働省は「リスキリング・アップスキリングの推進」を策定しました。岸田内閣が掲げる政策においてもリスキリング支援に注力することを表明しています。多くの企業が「人材不足」という課題に悩まされている昨今、従業員のキャリアを支援するリスキリングに注目が集まっています。

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の概要
政府の⽅針に基づき組成されたのが、⼈材開発⽀援助成⾦(事業展開等リスキリング⽀援コース)です。この制度は事業主が従業員に対しDX事業などに関連する研修を実施する際に、研修費用の一部や訓練期間中の賃⾦(中⼩企業の場合)が助成されるというものです。

助成金の活用で研修費用の最大75%が戻ってくる
条件を満たした事業者には、研修費⽤の最大75%と960円/時までの賃⾦(中⼩企業の場合)が助成されます。 例えば、通常80万円(税込)の研修の場合、助成金を活用すれば実質20万円(税込)に費用を抑えることが可能です。
 


従業員への教育コストを最小限に抑えつつ、新技術に対応できる人材を育成できる制度です。なお、本サービスは専任の担当者が助成金の申請までしっかりとサポートするので、安心してご利用いただけます。


Showcase Capitalの「DX人材育成研修プログラム」の特長
 

Showcase CapitalのDX研修は、ショーケースの中核事業であるSaaS事業やメディア事業などの知見を活かした研修を強みとしています。SNSや広告運用、生成AIの活用などの最新技術を取り入れたDXに関する研修も組み込み、顧客のニーズに合わせて研修内容のカスタマイズが可能です。

また、本研修は受講して終わりではなく「DXを自走できる組織を社内に作ること」を目標にしています。テクニカルな技術はもちろんですが、消費者のニーズを踏まえた企画力、プロジェクトを推進するためのマネジメント能力、問題解決力などのスキル習得も同時に支援します。受講者がDXに関わる知識や技術を確実に身につけ自走できるまでしっかりサポートします。


参加・研修のお申込みはこちら
https://www.showcasecap.com/reskill/


【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長 平野井 順一
所在地 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立 1996年2月1日
上場証券取引所 東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード 3909
コーポレートサイト https://www.showcase-tv.com/

 「おもてなしテクノロジーで人を幸せに
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。

 

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